時事通信 8月30日(火)14時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110830-00000068-jij-int
【ワシントン時事】米国が1940年代に中米グアテマラで、性感染症の治療をめぐる「人体実験」をしていた問題を調査している米大統領委員会は29日、実験で少なくとも83人が死亡したと発表した。
実験は46年から48年にかけ、当時は新薬だった抗生物質ペニシリンの効果を調べる目的で約5500人に行われ、このうち1300人が性病に感染した。実験に関する事前説明はなく、同意も取っていなかった。
売春婦を梅毒や淋病に感染させ、兵士や刑務所の受刑者らと性交させるなどして実験を行った。実験対象者には精神病患者も含まれていたという。
同委員会のグトマン委員長は「医学実験が現在は倫理的に行われていることを人々に保証するためにも、非倫理的な歴史的不正を正確に記録することが重要だ」と強調した。
人体実験の事実は昨年、マサチューセッツ州のウェルズリー大学教授の調査で発覚。これを受け、オバマ大統領は昨年10月、グアテマラのコロン大統領に電話で謝罪するとともに、同委員会に調査を命じていた。調査報告書は9月、大統領に提出される。
エイズ人体実験問題も公に出ればいいのにw
多数の人骨が発掘された731部隊「防疫研究室」跡地に建設を強行した、国立感染症研究所。
アメリカの製薬会社と結びつき、麻薬を規制して覚醒剤を売った厚生省。
厚生労働省、日本の製薬会社の基盤。
米軍事科学調査団の一員マレー・サンダースがGHQの庇護の下に731部隊の本格調査。ここの罪を反故する代わりにアメリカに研究を移籍。
そして、日本ブラッドバンクの顧問に就任。
薬害エイズ、ミドリ十字の前身は、日本ブラッドバンク。この設立者は、内藤良一軍医中佐、関東軍防疫給水部731部隊の幹部。
バイエル薬品、IGファルベン。
死刑囚、ゲイ、B型肝炎、ワクチン。
●「エイズ=生物兵器説」の真相
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide1.html
●元米高官証言「沖縄で枯れ葉剤散布」
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-06_23051/
政治 2011年9月6日 09時32分
(5時間34分前に更新)
【平安名純代・米国特約記者】米軍がベトナム戦争での実戦を前提に、1960年から約2年間にわたり、国頭村と東村の米軍北部訓練場内と周辺一帯で猛毒のダイオキシンを含む枯れ葉剤「オレンジ剤」の試験散布を実施していたことが5日までに分かった。当時の枯れ葉剤散布作戦の立案に関わった米陸軍の元高官が沖縄タイムスの取材に対して明らかにした。
米軍は61年から始めたベトナムでの枯れ葉剤作戦の本格展開を前に、沖縄でその効果を試していた。沖縄での枯れ葉剤使用に関する公式記録がないことから、これまで米軍は作戦そのものを否定してきたが、今回の証言はこうした事実の立証につながるものといえそうだ。
米軍が沖縄に枯れ葉剤を貯蔵、散布していた事実は当時作業に携わった元米兵らが証言しているが、散布を裏付ける元当局者の証言は初めて。
作戦が立案された背景について元当局者は、「南ベトナム解放民族戦線が潜むジャングルの絶滅を目的としていた」と説明。北部訓練場を選んだ理由について「制約もなく、気候や立地状況などがベトナムのジャングルに似ていたことから、実戦を想定したものだった」と述べた。
初期段階での散布には、米陸軍化学兵器部隊が立ち会い、データの収集などを行ったという。
試験散布の詳細について、「散布から24時間以内に葉が茶色く枯れ、4週間目にはすべて落葉した。週に1度の散布で新芽が出ないなどの効果が確認された。具体的な散布面積は覚えていない」と話した。収集したデータは、ベトナムでの作戦に反映されたという。
米軍の枯れ葉剤散布はこれまでに、オーストラリア(66年)、カナダ(66〜67年)、韓国(68年)で各国の軍関係文書などでそれぞれ確認されている。沖縄での枯れ葉剤使用については、元米兵らが証言してきたものの、散布を示す公式書類がないことから使用そのものを否定している。
米軍の沖縄での枯葉剤使用が今ココに来て出てきた。
人体実験の件も含めて。
●アメリカ人体実験年表 (るいネット)
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/135.html
投稿者 鬼畜ユダヤ 日時 2011 年 8 月 30 日 20:29:46: fd9zY2zPWt.BQ
アメリカ→官邸→マスコミの共認支配を許すな
152809 アメリカ人体実験年表
Silentservice ( 38 東京 会社員 )
「自由と平等」が聞いて呆れる!
犬畜生共が人々に対して行ってきた事は、以下の通り…
(サイト「恐怖の人体実験医学は何をして来たのか」よりリンク)
★以下サイト引用
アメリカ人体実験年表
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1940年
シカゴで400人の囚人をマラリアに感染させて新薬の人体実験。後にニュルンベルグで公判中のナチの医者がホロコースト正当化のため、この人体実験を引き合いに出す。
1942年〜1945年
米軍で1000人の軍人を使ったイペリット毒ガスの人体実験。
1944年
米海軍がガスマスクと防護服のテストで人体実験。兵士がガス処刑室でイペリットガスを浴びる。
1944年8月
「生物学的研究プログラム」(プルトニウム人体実験)始まる。
1950年
都市部の生物学的危機対処研究に、米国海軍がサンフランシスコ上空の雲にバクテリアを散布。多くの住民が肺炎の徴候を示す病気になる。
1953年
CIA、米陸海軍共同でニューヨークとサンフランシスコ上空で細菌の空中散布実験。
1955年
CIAがタンパベイ上空に留区軍細菌兵器庫のバクテリア散布。
1956年
陸軍人が黄熱病の蚊をエイボン公園に放った上、公衆衛生局高官になりすまして犠牲者を調査。
1965年
フィラデルフィアの州刑務所で、枯れ葉剤の発ガン物質特定のためのダイオキシンを使用した人体実験。
1966年
陸軍がニューヨークの地下鉄の換気装置に細菌を散布。
1968年
CIAがワシントンで化学物質による飲料水汚染実験。
1971年10月8日
シンシナチ大学の医師が、米国国防総省の依頼で11年間にわたって、がん患者111人に放射線全身照射の人体実験をしていたと判明。
1976年2月21日
原爆開発中の45年から47年にかけ、米国政府が極秘に18人にプルトニウムを注射する人体実験をしていたことが判明。13人死亡。
1977年4月14日
戦後20年間続いた、ネバダ核実験場で原爆使用の演習に参加した兵士に白血病の多発が判明。人体実験の疑い。
1984年1月25日
環境保護グループ、囚人、末期ガン患者の放射能人体実験を告発。
1986年10月24日
米議会スタッフの調査で、1940-1970年代に、米政府の囚人・病人への放射能影響調査の人体実験判明。
1990年
ロサンゼルスにおいて、親に無断で黒人とヒスパニックの6カ月の赤ん坊1500人にはしかワクチンの実験薬が投与。
1993年12月26日
ハーバード大・マサチューセッツ工科大が1940-50年代に精神障害児に放射能人体実験との報道。
1994年
ジョン・D・ロックフェラー上院議員は少なくとも過去50年間、国防省が神経ガス、放射能、精神薬、湾岸戦争で使用された化学兵器などの危険な物質の人体実験のため何十万もの軍人を使ったと公表。
1994年1月6日
米国防省の放射能人体実験により25人が死亡の報道。
1994年3月14日
オッペンハイマー米ロスアラモス国立研究所長が1945年にプルトニウム人体実験支持の手紙を書いたと判明。
1994年6月27日
オレアリー米エネルギー省長官、放射性物質の人体実験問題で、48件、1200人が対象になっていたとの中間調査公表。
1994年10月21日
冷戦時代の放射能人体実験を調べている大統領諮問委員会が、実験は分かっただけでも千数百件、最終的には数千件に達する可能性があるとの中間報告を発表。
1995年
合衆国政府が日本の731部隊の戦争犯罪人を細菌戦のデータ提出と引き換えに免責し、実験を続行させていたと認める。
1995年
湾岸戦争で使用の生物兵器はヒューストンで生産され、囚人で人体実験したものと暴露される。
1995年2月
放射線人体実験に関する大統領諮問委員会の調査で、1950年代に米国が大気圏内核実験による死の灰の人体への蓄積を調べるため日本など世界各国で死産した胎児の骨などを集め分析する極秘の「サンシャイン作戦」を展開していと判明。
1995年2月
米国エネルギー省の「放射線人体実験局」、同省とその前身の原子力委員会(AEC)関与の放射線人体実験に関する報告書を公表。154件で9000人が犠牲に。
1995年3月18日
原爆投下直後に広島で調査を行った学者3人のプルトニウム人体実験関与判明。
1995年6月20日
家族に無断で病院から運び出された約1500体の子供の死体が、戦後の放射線人体実験に利用の報道。
1995年8月17日
米エネルギー省、政府関係機関が戦前から行ってきた放射線の人体実験に関する最終報告書を発表。1930年代から70年代の40年間に435件、対象者は約1万6000人。
1995年10月3日
米大統領の諮問委員会、1944年から74年ごろまでに約4000件、推定被験者数万人の放射線人体実験が行われたとする報告書をまとめる。
1998年1月
米国が最近公表した公文書に、1954年に太平洋ビキニ環礁で実施した実験が人体実験であったことを示唆する文書が含まれていることが判明。
1998年4月28日
1950-60年代に、ノルウェーと米国の研究者が、知的障害者に放射線の人体実験を実施とノルウェー紙報道。
1998年11月
米・ブルッキングズ研究所の調査で1940年代から70年代初めまで、米当局が核開発の一環として、計2万3000人以上の米国人への放射能人体実験実施が判明。
(引用終わり)
まぁ、表に出てこれたモノだけとゆー感じだね。
さて、9.11から10年か。。。
●9・11で救助活動の消防士、がん罹患率が19%高く=米調査
2011年 09月 2日 15:49 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-22995520110902
[シカゴ 1日 ロイター] 2001年9月11日の同時多発攻撃で倒壊した米ニューヨーク市の世界貿易センター(WTC)ビルで救助にあたった男性消防士は、がんにかかるリスクが他の消防士よりも19%高いことが、医学誌ランセットに発表された研究で1日、明らかになった。
これは、約10年前に起きた同時多発攻撃で救助活動を行った消防士全員のがん罹患(りかん)率を調べた初めての研究で、この中には約1万人の男性消防士が含まれている。調査では、9・11後の最初の7年間にがんを発症した例を調べた。
消防士らは当時、崩壊したWTCのがれきに囲まれ粉じんが舞う中、救助作業を行い、多環式芳香族炭化水素(PAH)やポリ塩化ビフェニル(PCB)、ダイオキシンなどの発がん性物質にさらされた。
ついでに9.11で被害に遭われた方々の遺体は、共同で地下に。
遺族が自分達の墓地に連れて行きたくても拒否されている。
発ガンと触れられない遺体・・・、これだけでもさw放射能被害を今喰らっているこの状況ならさw
ユーロがケツ持ちの「ウィキリークス」から日本の米戦争屋ポチの暴露w
●天木直人のブログ
○米国に日本の内部情報をすべて伝えていた売国奴前原誠司
http://www.amakiblog.com/archives/2011/09/06/#002022
それは2010年2月8日に在日米国大使館から国務省に宛てられた
公電だ。
2010年2月2日、当時沖縄担当相を兼務していた前原国土交通大臣が
キャンベル国務次官補やグレッグソン国防次官補に話した内容が報告されて
いる。
その内容は驚愕的だ。
普天間移設問題については北沢防衛大臣が決定権の鍵を握っている、なぜ
ならば普天間の安保上の重要性を判断できる専門知識を持っているのは防衛省
だけであるからだ。
民主党と連立を組む政党(すなわち社民党や国民新党)には拒否権は持た
せない。
小沢一郎は相手によって発言を変えるから気をつけろ、米国と話す時は
普天間移転を強力に支持する(振りを)するかもしれない。
これらは前原大臣の発言の数々だ。
日本の政権の中枢にいる国務大臣がここまであからさまに日本政府の内情を
語る。
これを称して売国奴というのではないか。
とりあえず、ダメリカ右派(軍産複合体)に対しての暴露が出てまんなw
9.11から10年とゆー事で、事の真相も出てくるかしら・・・。
出るなら、ロイターやらウィキリークスねw
●米英情報機関がカダフィ政権に協力、リビアで文書発見=人権団体
2011年 09月 4日 16:36 JST
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-23012920110904
[トリポリ 3日 ロイター] リビアのカダフィ政権と米中央情報局(CIA)や英情報局秘密情報部(MI6)との緊密な協力関係を示す文書が、元リビア対外情報局長のオフィスで見つかった。国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチが3日、明らかにした。
同団体のスポークスマンによると、カダフィ政権崩壊後に元リビア対外情報局長で外相も務めたムーサ・クーサ氏(英国に亡命)のオフィスから、同氏とCIAやMI6の職員との緊密なやりとりが記された数百通に及ぶ書簡が見つかった。CIAからの数々の手紙は「親愛なるムーサへ」で始まり、CIA職員の名前のみの署名があったという。
リビアの内戦・・・CIA傀儡の尻尾切りですかw
とにかくNATOがトリポリ市民を大量虐殺していますな。
その理由↓
●カダフィ NATOの狙いはアフリカ統一通貨阻止 ドル体制維持
小沢健二曰くだと「灰色なるもの」↓
●日本と世界の社会経済の仕組み 5分で早分かり エコノミックヒットマン
これに対抗できるのがその地その地で育んできた文化そのもの、とゆーか、暮らしそのもの。
まぁ、ぶっ壊されているがw
今日もマックのハンバーガーは、おいしいかぃwww
セシウム入りのフルーツは、おいしいかぃwww
ドルvsユーロの経済戦争中の中で、ドル・・・ダメリカ右派、戦争屋、石油にキンタマを握られている日本ですが、エネルギー支配からの脱却として、石油を作る藻「オーランチオキトリウム」。
仙台市が筑波大、東北大と共同での研究です。
いやぁ、しかし宮城県なんでつねw
ここの知事、「村井嘉浩」。松本龍元復興対策担当相の時にピックアップされた人。
前に書いたの引用。
そして、被害者面の宮城知事、村井嘉浩。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%BA%95%E5%98%89%E6%B5%A9
陸上自衛隊を退官後、松下政経塾に入塾し、1995年(平成7年)に卒塾(13期生)。同年、宮城県議会議員選挙に宮城野選挙区から立候補し、初当選を果たした。以後3期連続当選。県議時代は自由民主党に所属し、自民党宮城県連幹事長を務めた。
前知事の浅野史郎が行っていた金剛山歌劇団や東北朝鮮初中級学校への財政支援を知事就任後、早々に打ち切った。また浅野による宮城県警の捜査報償費の予算執行停止措置についても、知事就任後ただちに解除した。
漁業復興や従事者高齢化へ対応するため、養殖業などに民間企業を参入しやすくする「水産業復興特区」構想を掲げた。漁業権を独占している宮城県漁業協同組合は事前に相談がなかったことや、漁業のサラリーマン化に猛反発し特区構想撤回を要望しているが、村井は撤回しない意志を明確にしている。
赤旗新聞ですww
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-05-29/2011052901_02_1.html
宮城県の復興計画
野村総研が全面関与
知事「地元の人 入れない」
事務局原案について意見を出す県の「復興会議」は、野村総研顧問や三菱総合研究所理事長らが委員として顔をそろえ、「委員12人のうち県内在住者はわずか2人」(河北新報18日付)。委員19人全員が県内在住者である岩手県の「津波復興委員会」と著しい対比をなしています。第2回「復興会議」は、「委員の大半が首都圏在住のため…村井知事らが上京」(同)し、都内で開催するありさまです。
村井知事は4月25日の記者会見で、会議の委員選定について問われ、「あえて地元の方はほとんど入っていただかないことにした」と表明。その理由として「地球規模で物事を考えているような方に入っていただいて、大所高所から見ていただきたいと考えた」などと語っていました。
復興構想会議は、野村総研にマル投げ。
「あえて、地元の方はほとんど入っていただかないことにした」
復興利権を大資本がかぶりつくの巻き。
んで、治安維持法、児童ポルノ規制派。
>また浅野による宮城県警の捜査報償費の予算執行停止措置についても、知事就任後ただちに解除した。
自衛隊&松下政経塾出身。
復興構想会議委員長は、防衛大ね。
この地元の意見まるで無視の会議の行方、復興利権の行方。
漁業、農業に大資本参入、低賃金労働(移民政策)
んで、どこに放射能汚染食物をw
ODAで途上国に、ってか。
警察国家とTPPを推進する売国奴だなw
はい。
アメポチ松下の自衛隊の〜ってw完全に米戦争屋ポチですw
この新しいテクノロジーも既存の石油利権に捧げようとw
だから宮城県発信なんでつよw
そーいや、地熱発電の話があまり聞こえてこなくなっちゃったな。。。
ふぬ、あまりまとまらん感じなんだがw
ワタスこんなもんなのでw
色々と動いてる事をつらつらと。
●イラン初のブシェール原発 電力網に接続
http://japanese.ruvr.ru/2011/09/04/55632737.html
ブシェール原発は、モサドによりStuxnetで攻撃された奴だす。
対立が深まりそうな、何か起こりそうな悪寒だす。
http://desuperado.seesaa.net/article/219104367.html
●ゴラン高原で反イスラエルデモ隊に発砲 2人死亡 レバノン国境では10人死亡
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110515/mds11051521290004-n1.htm
●イスラエル:史上最大、45万人デモ 生活費高騰に抗議
http://mainichi.jp/select/world/news/20110905dde007030003000c.html
●イタリア、財政緊縮策を手直し−市民は街頭で抗議行動
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-23054220110906
ベルルスコーニが叩かれてまんなw
中川はんの一連の事件の流れで分かるように、こいつは右派。
http://desuperado.seesaa.net/article/212114877.html
んで、右派ばかりがデモられてるw
また、フェイスブックなるSNSが陽動でつかw
●「フランス政府は世界の平和を脅かす存在」
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=20887:2011-09-06-10-38-11&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
ヨーロッパ圏の右派ボスザルサルコジに届くかなw
ちなみに、
世界大恐慌は1929年
ナチス誕生は1933年
リーマンショックは2008年
ゴミ虫の俺なんかにゃ、どーする事もできない事が起こっている。
ダメ右派が絞られてくれるのはありがたいが、そいつ等にキンタマを握られている日本は余計に絞られる。だから、きちんと敵を知らなくちゃいけない。
とりあえず、今しなくちゃいけネー事。
放射能膜に覆われたこの日本の中で生活をするとゆー事。
生きる為の基本、エネルギーである食べ物の汚染。
こんな話を伝える事。
何も知らなきゃ、知らんふりをすれば幸せな家畜となって、自らの子をも殺してしまう。
これからいろんな事が起こるだろうけどさ。
自ら「未来」を失う行為はつらすぎる。
●低気温のはなゆー
○〔被曝・放射能〕水俣病経験者からの助言(のようなもの)
http://alcyone.seesaa.net/article/223957188.html
989 :名無しの心子知らず:
2011/08/30(火) 14:24:53.92 ID:X/VVs7hG
私は水俣市出身の中年おばさんです。
私の経験を皆様に聞いていただきたくて投稿します。
有機水銀に海産物が汚染された有名な水俣病ですが、汚染が騒がれていた時に周辺住民は『魚が食べられなければ食べるものがなくなる、企業も国も安全と行っているのだから心配はない』と言って食べ続けました。
2ヶ月後、まずは飼い猫や犬に異常が出始めます、当時はキャットフードやドッグフードなど無いので魚の余り等を多くやる世帯が多かったのですが、犬や猫が突然死んでしまったり痙攣をおこして歩けなくなる異常が出始めました。
そのあと人間にも同じような言語障害、歩行困難、知的障害が発生しはじめて魚介類が汚染されている事実を突きつけられたのです。
当時の世間も『何を大げさな、国や町が安全と言っているのだから平気だ』と心配を嘲笑うような人が多かったのも記憶に残ります。
我が家は幸い私と母親が魚のアレルギーを持っていたため、一切魚を食べなかったので事なきを得ましたが、同級生が何人も亡くなりました。
スポーツ万能なクラス委員の男の子は脳性麻痺で床の上を転げていましたし、学校の担任の先生も目をむいて叫んでいる姿は、お見舞いに行った私の脳裏に今でも焼き付いています。
その光景は亡くなった方に失礼かと思いますが、余りにも凄くて恐怖を覚えました。
母親は私に病院の見舞いには来るなと言いましたが、私が無理を言って病院に行ったのです。
小さな地域の大病院でしたので近所の知り合いの変わり果てた姿を数多く見てきた悲しみは今でも忘れません。
水銀中毒になったある友人の母親は駅のホームから身を投げて亡くなりました。
自分が作った食事が原因で夫と子供が中毒になった事を悔いていたそうです。
こんな悲しみが繰り返されていいはずがありません。放射能によって自分の夫や子供が亡くなる様な事になれば残されたものは必ず自分を責め、生涯にわたって後悔します。
後悔しないためにも二度と同じ過ちは繰り返されるべきではありません。
みなさん、どうか気付いてください。過去の過ちを繰り返さないためにも…