2014年10月21日

ハーバードケネディスクールと愛媛と民営化と

2014年10月20日
ヘルスケア事業と衛星事業の絡むとこ
http://desuperado.seesaa.net/article/407466615.html


続き。


えっと、殺されたであろう 横浜桐峰会病院院長。

神奈川っツー事で、去年の事件を思い出してみる。




http://desuperado.seesaa.net/article/376244718.html

光ファイバー研究者でヨメに殺された、横浜国立大名誉教授の広瀬靖雄。
自動車運転過失傷害で逮捕された小池 康博。
小池 康博は、光ファイバーと医療を結ぶ。

http://desuperado.seesaa.net/article/375649445.html

診断用光感受性物質への色素ドーププラスチック光ファイバーの 応用の可能性
南谷 晴之,山本 剛,飯野 徹,佐々木 敬介, 小池 康博
http://www.jsap.or.jp/ap/1996/ob6501/p650036.html

小池 康博 の論文検索
http://ci.nii.ac.jp/author?q=%E5%B0%8F%E6%B1%A0+%E5%BA%B7%E5%8D%9A


光触媒が関係ないわけが無い。




あい。


動いてるの一緒だろうな、と。手口的に。


で、四日市ぜんそくについて出してたので、加害企業の石原産業。チタンだぬ。



2013年10月01日
毒ガス・ホスゲンチタン廃棄問題と光触媒とウラン  新日本有限責任監査法人と芙蓉グループ
http://desuperado.seesaa.net/article/376244718.html 




チタン出すだけ出して置いといて、ケネディハーバードと四国の簡単なメモから始めてこーかぬ。








ケネディスクール同窓会(ハーバード)(KSG Club of Japan)
http://www.ksgj.org/AboutUs/Profile_Kawashima.html




会長

塩崎 恭久

衆議院議員

元内閣官房長官



副会長

伊佐山 建志

カーライル・グループ 会長


丸山 剛司
内閣官房宇宙開発戦略本部事務局 事務局長代理


蒲島 郁夫
熊本県知事

東京大学名誉教授


吉田 慎一
朝日新聞 常務取締役


幸田 シャーミン
ジャーナリスト
【MC/MPA92】



監事

平田 竹男
早稲田大学教授

牧野 容子
税理士、米国公認会計士



顧問

エズラ ボーゲル
ハーバード大学名誉教授

竹中 平蔵
総務大臣・郵政民営化担当

緒方 貞子
JJICA理事長(元国連難民高等弁務官)

川島 裕
宮内庁式部官長(元外務事務次官)

児玉 文雄
芝浦工業大学大学院教授

仲津 真治
東京電力 顧問


ハーバード・ケネディスクール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB





カジノ利権とか4号機の燃料棒取り出しとニホン版NSC 紙幣の印刷 紙幣の原材料
http://desuperado.seesaa.net/article/379305453.html

2013年11月23日
新生銀行とあおぞら銀行 ケネディハーバードスクールとCSISとオウムとカジノ
http://desuperado.seesaa.net/article/380981390.html






[PDF] 外国機関との共同研究(2010年) - 愛媛大学 国際連携推進機構
http://web.isc.ehime-u.ac.jp/ice/kyoudou%20kenkyu.pdf

↑覗いてね。世界の愛媛大学って感じでござるよ と書こうと思ったらリンク消えてんじゃねーかw

医療系の研究でグローバルに世界中の大学との提携が載ってたんだけどねぇ。愛媛大学に世界が集まっていたw




愛媛大学って、松山市でござるねw
ヴェオリアに水を売っとばして、水道料金上がってる あの。

んで、ここの選挙区は、塩崎だw
ハーバードケネディスクールだw
んで、日銀出身だったんだねぇ。


塩崎恭久 wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E5%B4%8E%E6%81%AD%E4%B9%85


2014年02月09日
ヘルスケア系のメーモ
http://desuperado.seesaa.net/article/387853905.html



↑にIPSとアルツハイマーとかのメモもおいてありまっ
またそんな話が賑やかになってくるだろーしね。





んで、愛媛4区の政治家に次世代オンボロ党の政調会長の 桜内 文城。

こいつもハーバードケネディスクール出身。



桜内文城 経歴
http://www.sakurauchi.jp/detail/index.html

【学歴】



1984年3月 愛媛県立宇和島東高校理数科卒業

1988年3月 東京大学法学部 第1類卒業

1992年6月 米・ハーバード大学J.F.ケネディ政治大学院 修士課程卒業(Master in Public Policy)

1999年9月 マレーシア・国立マラヤ大学政治経済学系大学院 博士課程卒業(Ph.D. in Public Administration

【職歴】



1988年4月 大蔵省(現・財務省) 入省

1988年4月〜2002年3月 大臣官房秘書課調査係長、主税局調査課企画第一係長、熊本国税局加治木税務署長、国際金融局開発機関課課長補佐、在マレーシア日本国大使館一等書記官、理財局総務課課長補佐、大臣官房文書課企画調整室課長補佐 等

2002年4月〜2007年9月 新潟大学経済学部・大学院経済学研究科 准教授
2002年7月〜2007年9月 中央大学アカウンティングスクール(専門職大学院国際会計研究科)兼任教員

2006年12月〜2007年12月 内閣府・経済財政諮問会議(資産債務改革実行等専門調査会)専門委員





【これまでの主な公職】



2001年4月〜2003年3月 慶應義塾大学グローバルセキュリティ・リサーチセンター(G-sec) 研究員(米・ハーバード大との共同インターネット講義のアレンジ及び解説を担当)

2001年7月〜2003年3月 日本公認会計士協会・公会計フレームワーク検討プロジェクトチーム構成員(ドラフト作成)

2002年4月〜2004年3月 経済産業省・経済産業研究所 ファカルティ・フェロー

2002年4月〜2003年3月 構想日本 政策アナリスト

2002年5月〜2002年11月 上越市・ペイオフ対策委員会 委員長

2002年7月〜2007年9月 財務省・財政制度等審議会(財政制度分科会) 専門委員

2002年7月〜2007年9月 総務省・独立行政法人会計基準研究会 オブザーバー

2002年7月〜2007年9月 財務省・財政制度等審議会 公会計基本小委員会 オブザーバー

2002年7月〜2007年9月 財務省・財務総合政策研究所 特別研究官

2003年3月〜2003年10月 米・戦略国際問題研究所(CSIS)及び 財団法人・稲盛財団 インターナショナル・イナモリ・フェロー

2003年6月5日 衆議院・憲法調査会 統治機構のあり方に関する小委員会 参考人

2004年6月〜2005年3月 新潟市・まちづくり戦略会議 委員

2004年9月〜2007年9月 中央大学アカウンティングスクール(専門職大学院国際会計研究科)兼任教員

2005年6月〜2007年9月 新潟県・出資法人経営評価委員会 委員

2005年8月〜2006年2月 新潟県・政策プラン会議 専門委員

2005年9月〜2005年10月 内閣府・経済財政諮問会議 公的資産・債務管理に関するワーキンググループ メンバー

2006年2月15日 参議院・決算委員会 参考人(特別会計の現状と課題)

2006年3月〜2006年7月 総務省・新地方公会計制度研究会 委員

2006年6月〜2006年9月 新潟県・鳥屋野潟公園の管理のあり方検討委員会 委員長

2006年7月〜2007年9月 総務省・新地方公会計制度実務研究会 委員

2006年9月 JICA(国際協力機構)アフガニスタン復興支援事業 短期専門家派遣

2006年12月〜2007年12月 内閣府・経済財政諮問会議(資産債務改革実行等専門調査会) 専門委員





【主な著書】



2000年10月 「特別会計等財務書類作成ガイドライン」 自由民主党行政改革推進本部

12002年7月 「公会計制度とパブリック・ガバナンスのあり方について」 『経済産業ジャーナル』第35巻第7号 経済産業省

2003年3月 「公会計概念フレームワーク」 『JICPAジャーナル』第15巻第6号 日本公認会計士協会

2003年7月 「財政会計改革工程表」(共著) ぎょうせい

2003年9月 「公会計における基礎的概念、勘定体系、財務諸表体系」 日本会計研究学会第62回大会研究報告

2003年10月 「公会計制度改革の理論と実践」 『国際税制研究』第11号 財団法人納税協会連合会

2004年3月 「憲法における公会計制度の位置付けについて」 『RIETIディスカッションペーパー』04-J-022 独立行政法人・経済産業研究所

2004年10月 「現代企業法・金融法の課題」(共著) 弘文堂

2004年10月 「公会計革命 『国ナビ』が変える日本の財政戦略」 講談社現代新書

2004年12月 「公会計 国家の意思決定とガバナンス」 NTT出版 第34回日本公認会計士協会学術賞受賞

2005年3月 「新・行財政構造改革工程表」(共著) ぎょうせい

2005年3月 「公会計における税の位置付けについて」 『会計検査研究』第31号 会計検査院

2006年5月 「公共哲学18 組織・経営から考える公共性」(共著) 東京大学出版会



【その他の記事・講演等】



2002年5月〜2002年8月 「改革のための『公会計』のすすめ」 『金融ビジネス』(3回連載) 東洋経済新報社

2003年9月 「もっとも重要なのは『目的』の設定」 『時評』 時評社

2003年10月 「住民が納得する財務情報の公開を」 日経BPガバメントテクノロジー・対談記事

2004年10月 「国ナビ 国家財政ナビゲーション・システム」 フィナンシャル・ジャパン・対談記事

2004年11月28日 「会計と公共性2」 公共哲学・京都フォーラムにて発題

2004年12月22日 「『国ナビ』が財政を変える」 日経CNBCエクスプレス「パワートーク」に出演

2004年12月 「公会計が変える『財政』」 週刊エコノミスト・コラム記事(12/28・1/4合併号)

2005年1月1日 「未来志向の財政を」 東京新聞14面・インタビュー記事

2005年1月 「著者に聞く」 日経ビジネス・インタビュー記事(1/10号)

2005年1月 「国家予算の作成に革命をもたらす新システムを解説」 週刊東洋経済・ブックレビュー(書評欄)にて紹介(1/22号)

2004年12月22日 「公会計制度改革の動向について」 第56回全都道府県監査委員協議会連合会講習会にて講演

2005年12月28日 「公会計は将来世代の声なき声を数値で示すツール」 日本経済新聞29面・公会計特集記事

2006年6月30日 「公会計改革の推進による行政経営の“可視化”と“効率化”」 行財政改革シンポジウム2006基調講演(日経BPガバメントテクノロジー主催)

2007年1月11日 「あなたの自治体は大丈夫か?〜地方分権時代の財政制度と議会の役割〜」 住民自治セミナー(三重県議会主催)

2007年2月22日 「国家財政ナビゲーション・システムについて」 自由民主党政務調査会u-Japan特命委員会

2007年3月1日 「自治体会計 改革をリード」 日本経済新聞夕刊9面・波頭旗頭(ひとスクランブル)

2007年4月15日 「あなたの自治体は大丈夫か?〜地方分権時代の財政制度と議会の役割〜」 第7回県政勉強会(自由民主党愛媛県連主催)

2007年4月20日 「新ソフトで見える予算編成」 朝日新聞1面及び3面

2007年6月8日 「迫る地方公会計改革」 横浜市立大学エクステンション講座









はい。

学歴と職歴だけのコピーでも良かったんだが・・



えっとね、ハーバードケネディスクールの前学長は、ジョセフ・ナイ。

ケネディスクールとCSISとの関係なんて、説明イイだろが な感じだすな。

次世代の党は、新党結成後すぐにCSISとの会談の為に米国に渡っていたよね。


2014年09月28日
火山噴火とアイスバケットチャレンジとカミカオンデと色々適当に9月のメモ
http://desuperado.seesaa.net/article/405346746.html




政調会長の桜内文城の経歴がまんまな訳で、中核な訳で。

ほいで、2002年から2007年まで、新潟大学の准教授に。
それから市や県の政策に顔を出すようになっている。

この間にあったものといえば、2004年の新潟中越地震。

2007年新潟中越沖地震で柏崎狩羽原発事故ですね。





velvetmorning blog
新潟県庁は、柏崎狩羽原発事故の時、現場とのホットライン(直通電話)が繋がらなかったので、テレビで状況を把握することになった ― 2014/10/19 21:56
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/10/19/7462274




2004年の地震は、まさにCO2圧入実験と共に起きています。

そして、2007年です。









桜内(ハーバードCSIS)が関係ねー訳ねーだろーなーと思うわけだ。

で、大蔵省出身。


新しく経産相となった東電株を大量保有している宮澤洋一も大蔵省出身だったね。




桜内の妻は櫻内義雄(元衆議院議長)の孫。

桜内の旧姓は、谷岡。ヨメさんの血統の中に入ったってわけで。





櫻内義雄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AB%BB%E5%86%85%E7%BE%A9%E9%9B%84

櫻内 義雄(さくらうち よしお、1912年(明治45年)5月8日 - 2003年(平成15年)7月5日)は、日本の政治家。衆議院議員(18期)、衆議院議長(第67代)、通産大臣、農林大臣、建設大臣、国土庁長官、自民党政調会長、外務大臣、自由民主党幹事長などを歴任。元日蓮宗全国檀信徒協議会会長[1]。従二位勲一等。



父は商工相、農相、蔵相などを歴任した櫻内幸雄。兄は元中国電力会長櫻内乾雄。  



歴・人物[編集]

東京に生まれた[1]。幼稚舎から慶應義塾に学び、慶應義塾大学経済学部卒業、鐘紡に入社。1938年応召、翌年除隊。



蔵相の父・幸雄の私設秘書となり、同時に日本電化を経営。1947年、旧東京1区から第23回衆議院議員総選挙に初当選(当選同期に田中角栄・鈴木善幸・増田甲子七・中山マサ・松野頼三・倉石忠雄・荒木万寿夫・石田博英・原田憲・園田直・根本龍太郎・佐々木秀世・中村寅太など)。1949年1月第24回衆議院議員総選挙で落選。その後、第2回参議院議員通常選挙で一人区・島根県選挙区で当選も結果的には当選無効、父・幸雄のあとを継いで旧島根全県区から衆議院議員選挙に出馬し、連続当選17回。



改進党時代には当選同期の中曽根康弘とともに青年将校と称され、自民党内では河野一郎派に属していた。法務政務次官、衆議院外務委員長などを経て、1964年に第3次池田内閣で通産大臣として初入閣。河野の死後は中曽根派の幹部となり、農林大臣、建設大臣、国土庁長官、自民党政調会長、外務大臣、自由民主党幹事長など要職を歴任。



幹事長在職中に第2次大平内閣に対する反主流派の造反があり、桜内は党執行部の長として主流派と自らの所属派閥を含む反主流派の調停に奔走したが果たせずハプニング解散となる。しかし自らの出身の中曽根派からは中曽根の意向もあり稲葉修と中尾栄一の他に造反者は出さなかった。反主流派の造反に加え選挙運動開始直後の大平の急死という異常事態の中で選挙の責任者として主流派・反主流派をまとめ自民党を大勝に導く。その功績や調停における公正さを評価され、ハプニング解散の責任者であるにもかかわらず鈴木善幸政権においても幹事長に留任する。党内抗争の仲裁に当たり「桜内政権」の憶測が浮上したこともある。



中曽根の首相在任中は、派閥会長の座を預かり、派内のまとめ役に徹した。1989年、リクルート事件に関与した疑いで、中曽根が離党後も、一時期派閥を預かった。その後も中曽根と行動をともにし、衆議院議長を退任後は渡辺派→村上・亀井派→江藤・亀井派に属する。

1990年2月から衆議院議長に就任、その10ヶ月後の同年12月財団法人日本プロスポーツ協会初代会長に就任し事実上の統一コミッショナー的役割を果たしプロスポーツ発展にも寄与、毎年日本プロスポーツ大賞受賞者の表彰式に参加[2]。派閥会長の座を渡辺美智雄に譲った。議長在職中にPKO法案の審議が行われ、牛歩戦術などによる社会党、共産党、社民連の激しい抵抗を排除、また社会党全議員が、辞職届を提出し衆議院解散に迫った際には「前例が無い」として、受理しない対応を取り挫折させている。1993年6月に宮澤内閣改造内閣不信任案が可決され、その直後の衆議院解散(嘘つき解散)詔書の読み上げが、議長としての最後の仕事となった。



中選挙区制が廃止された1996年の総選挙では比例代表中国ブロックから当選した。2000年の総選挙にも、比例での出馬意欲を見せていたが(当時の朝日新聞の報道によると本人は「自分はこれまでも、『長寿国日本、長寿県島根、長寿代表桜内』と言って当選してきた。これだけの高齢社会になったんだから、比例名簿のうち何%かは80代以上じゃないといけないようにすべきだ」と発言していた)、2000年に幹事長だった野中広務が、定年制導入を理由に櫻内・原健三郎を引退させ、第42回衆議院議員総選挙と同時に引退した。(年長の)原と共に、明治生まれ最後の代議士であった。



宝塚歌劇団の大ファンで知られ、長らく愛宝会会長を務めた他、日本カヌー協会会長、日本国際貿易促進協会会長等数々の団体のトップも務めた。最晩年に「桜内・原の両元議長が議席にたどりつくまで何分かかるか」というのがテレビ番組でネタになったが、かつては「国会議員速歩の会」を主催していた。



世界連邦運動の推進団体である世界連邦日本国会委員会第9代会長でもあった。また、大隈重信が設立した日印協会の第6代会長をつとめ[3]、岸信介が設立した協和協会の第3代会長をつとめた。

2003年7月5日に、呼吸不全のため東京都内の病院で死去[1]。91歳だった[1]。法号は宏達院清明義雄日顕大居士[1]。





信仰[編集]

日蓮宗全国檀信徒協議会会長職の他にも、日蓮宗檀徒の国会議員で組織する「一乗会」の会長なども務め、こうした桜内の功績に対し、日蓮宗宗務院は1977年と1993年の2度にわたり、一級法労章を贈っている[1]。





櫻内は、1982年から1987年、1989年5月から1990年2月まで政策科学研究所(政科研・中曽根派)会長を務めていた。





略歴[編集]1935年 - 慶應義塾大学経済学部卒業

1935年-1938年 - 鐘紡社員

1939年-1947年 - 櫻内幸雄秘書

1947年4月 - 衆議院議員選挙に初当選

1950年6月 - 参議院議員選挙に島根地方区より出馬、当選

1951年12月 - 当選無効により議員を辞職[4]。

1952年10月 - 衆議院議員選挙で当選し、議員に返り咲く

1954年12月-1955年3月 - 法務政務次官(第1次鳩山一郎内閣)

1958年-1959年 - 衆議院外務委員長

1961年-1962年 - 衆議院文教委員長

1964年7月-1965年6月 - 通商産業大臣(第3次池田内閣・第1次佐藤内閣)

1972年7月 - 自民党政務調査会長(田中角栄総裁)

1972年12月-1973年11月 - 農林大臣(田中角栄内閣)

1976年9月 - 自民党政務調査会長(三木武夫総裁)

1977年11月-1978年12月 - 建設大臣兼国土庁長官(福田赳夫内閣)

1979年11月-1981年11月 - 自民党幹事長(大平正芳・鈴木善幸総裁)

1981年11月-1982年11月 - 外務大臣(鈴木善幸内閣)

1982年12月 - 政策科学研究所(中曽根派)会長

1990年2月-1993年6月 - 第67代衆議院議長

1999年3月 - 名誉議員

2000年6月 - 政界を引退

2003年7月5日 - 死去 享年91 戒名は、宏達院清明義雄日顕大居士[1]







家族・親族

桜内家[編集](島根県能義郡広瀬町(現安来市)、鳥取県西伯郡米子町(現米子市)・西伯郡境町(現境港市)、東京都港区)

曾祖父・四郎左衛門(広瀬藩士)

曾祖母・トセ

祖父・和一郎(旧広瀬藩士、島根県士族)

嘉永3年(1850年)生[5]〜没

廃藩のとき、松平家からの頂戴金と士族に対する政府の御下げ渡し金とで、桜内家には一応すくなからぬ金がはいった[6]。それを資本にして和一郎は、あれこれと事業に手を出したが、いずれも世にいう“士族の商法”でうまくいかず、次第に食いつぶすような破目になってしまった[6]。

祖母・綾(広瀬藩儒学者・堀重兵衛の娘[5])

堀家は、同じ広瀬藩にながく仕えた家で、代々儒学をもって知られていた[5]。したがって、綾女は儒者である父重兵衛により厳格な家庭教育を施され、当時としてはインテリ女性ともいうべき存在だった[5]。



父・幸雄(実業家、政治家)



父・櫻内幸雄



明治13年(1880年)8月生 〜 昭和22年(1947年)10月没

父幸雄は、大正9年(1920年)衆議院議員に当選し、商工相、農相、蔵相などを歴任した。

母・貞子(徳永純の長女[7])

明治36年(1903年)に父・幸雄は結婚をした[7]。貞子は徳永純の長女で、幸雄より二つ年下だった[7]。徳永という人は異色ある人物で、若いころは仏門にはいって真宗の伝導師をしていたが、壮年期以後は富士製紙会社に入り、かなり重い役職を歴任した[7]。

兄・乾雄(実業家・元中国電力会長)

明治38年(1905年)5月生 〜 昭和52年(1977年)4月没

妻・美咲(実業家丸山英弥(元明治生命社長)の娘)

長女・美貴子(欽司の妻)

婿養子・桜内欽司(旧姓町田、町田計五郎(元日立セメント副社長)の二男)

孫・友子(欽司・美貴子の子、元財務官僚、参議院議員桜内文城の妻)

二女・正子(大野勝久の妻)

叔父・櫻内辰郎(実業家、政治家)

明治19年(1886年)3月生 〜 昭和29年(1954年)11月没

姪・貴代子(群馬県、政治家福田康夫(元首相)の妻)

甥・太田誠一(政治家)、櫻内朋雄(政治活動家)











中曽根派   これがすべて物語ってる感じですけども。


親族の櫻内乾雄は、中国電力会長とな。戦中は、台湾とな。

で、世界連邦に日印協会とな。(最近やったとこずらw)





櫻内義雄が死んだのが2003年。

桜内家に入ったこの次世代の政調会長は、この時。

>2003年3月〜2003年10月 米・戦略国際問題研究所(CSIS)及び 財団法人・稲盛財団 インターナショナル・イナモリ・フェロー


翌、2004年の新潟地震。

んじゃば、新潟に逝こか。

前から書いてるが、新潟は石油屋の談合場のような気がするんだよね。



新潟は、ハリバートンの事務所がある。

その同じ住所に日本海洋石油資源開発株式会社があった。

そこは、GEと三菱と東芝が絡む場所。


http://desuperado.seesaa.net/article/364963361.html
http://desuperado.seesaa.net/article/365784420.html


2013年09月28日
送電分離と核廃棄物処理の両の手
http://desuperado.seesaa.net/article/375974396.html

2014年08月15日
「廃炉作業員」5県連携 と 色々適当にイスラエル
http://desuperado.seesaa.net/article/403745779.html





新潟中越地震とほぼ同時に上がってきた経産省資源派の泉田知事。

泉田知事の後援会に新日鉄の名誉会長、 今井敬がいる。

今井敬は、日本電信電話の取締役も務めた。

今井敬の兄は、今井善衛元通商産業事務次官。 次兄は今井謙治(第1護衛隊群司令、海将補)。



JAXAと よくある地震
http://desuperado.seesaa.net/article/344125965.html

通産省(経産省) 資源派 石油と核とニクソンショック
http://desuperado.seesaa.net/article/346359916.html?1363964464

2013年06月09日
経産省から出向の内閣総理大臣秘書官とか、メモ
http://desuperado.seesaa.net/article/365784420.html






ベクテルは、フジタと九州(大分)で地熱開発に携わっていた。

その指揮者が96年に殺された内田元亨。



地熱開発(発電)は、経産省と環境省が潰してきた。

内田元亨と同じく、1996年に死んだ 今井 善衛



自由貿易(米金融屋のいいなり)の通産省から日本石油に天下った 今井 善衛。

1965年に日本石油化学に天下りし、1970年に古河化学を吸収合併。

この1965年〜1970年だと、日本の石油化学企業群は、劣化ウランの輸入と使用を行っていた時ですね。ブタンガスが何とかと言って。。



で、1971年に為替変動性に移行する(金とドルの交換の停止)。

そして、石油の決算をドル建てに変えた。

ニクソンショック。

そして、2年後の第四次中東戦争、オイルショック。



1971年に銀行屋の銀行屋による銀行屋の為の銀行救済法である預金保険法が制定している。





ニホンの宗教ウヨクは、為替変動性への以降をあらかじめ知っている動きですね。

(ダボス会議なんて形だけ)



預金保険法なんて、そのまんまだし、劣化ウランの輸入は、新しいエネルギー資源という名目(オイルショックが分かっていたからこその石油化学)で購入している動きです。



そして、核燃料サイクルも始まっている。

(ふげんは、重水を使い、過程でトリチウムが出来る。水爆燃料サイクル構想ですね。)

隠れ核武装が蠢いてるのが分かります。



それにゴミ利権である環境庁、産業廃棄物ですね。

核の捨て場と核のサイクルの確保。



今井善衛と石油化学。

石油化学は、多岐に渡るが 昨今の流れを見れば分かると思うが、大きく力を持ってるのが、製薬とセメント(土木・建築)。



資源派(国際派)の今井善衛は、通産省の事務次官に登り詰め、日本石油に天下りをしていたその時に、

今井の弟(今井賢二?謙治?)は、自衛隊で第1護衛隊群の司令〜第1潜水隊群の司令になっています。

じゃ、人工地震を起こしてるって船長が言ってた、ちきゅう号。

ちきゅう号を持つ、JAMSTEC(独立行政法人 海洋開発研究機構)の始まりも1970年。





はい。



で、ここでも何回か指摘してきた事だが、核廃棄物を日本海周辺で捨ててんじゃねーのかっつー話がこの劣化ウランとJAMSTECの動きからも見えてくる。

それがE兵器の一つの顔。



んで、JAMSTECの設立要請をしたのが経団連。その時の経団連会長が植村甲午郎

植村は、国家総動員法の指揮をしていた輩。

ニホンの核のすべてに繋がるYMCA渋沢栄一と植村は、親戚。

(渋沢っつーと、シーメンスと古川財閥で富士通とかから書きたいんだが、次にする)



渋沢の子孫は、日印協会で見つける事が出来たね。

↓↓↓


2014年08月21日
中東と東南アジアの取引中継所と列島での気象操作と。
http://desuperado.seesaa.net/article/404072846.html




桜内の祖父にあたる櫻内義雄の経歴に、世界連邦に日印協会会長だったね。







ちきゅう号の方で少し捕捉を。


ちきゅう号=日本郵船 三菱と皇族。

桜内は、元々 みんなの党出身ですな。

現在のみんなの党の幹事長 浅尾 慶一郎。

ちきゅう号=日本郵船 三菱と皇族  外務省と宮内庁の生粋のサラブレッドが浅尾。

家系図見てくれても分かるが、ニュージーランドとの関係。

まぁ、台風やら地震やらな奴だわな。



↓ここに浅尾のメモ。どーぞ。

2013年11月20日
戦後のGHQ(民生局)とニホンウヨカルト(G2)の争いの最中にある、今のヌッポン。
http://desuperado.seesaa.net/article/380720826.html



2014年04月16日
外務省79年組とソロモン諸島の地震と戦争屋と岡本アソシエイツ
http://desuperado.seesaa.net/article/394815563.html





んで、ニュージーっつーと、



日本・ニュージーランド パートナーシップフォーラム2013
http://www.nzibf.co.nz/files/Handbook2013.pdf



是非、どんな奴等がいるか見て下さい。



両国の議長。

ニホンは、オリックス会長の宮内義彦

NZは、ニュージーランド地震委員会会長のサー・マーティン・ウィーヴァーズ

サー・マーティン・ウィーヴァーズは、外務貿易省の外交官として、20年のキャリア。

その中で、1980〜85年まで駐日し、94年〜97年までを駐日NZ大使として務めた。

NTTの民営化やプラザ合意、そして、阪神淡路大震災じきどすえ。


ビジネス畑で、外交官(営業インテリジェンスw)が、ドコでどうなると「地震委員会の会長」になるんだろうね(嘲)


2013年11月28日
日本・ニュージーランド パートナーシップフォーラム と 農林中金全共連アセットマネジメント
http://desuperado.seesaa.net/article/381411820.html








あい。

戻るお、新潟方面へ。



柏崎狩羽原発から出るトリチウム。

これを岐阜のD-D実験(水爆)に流してんじゃねーのかえ?と、思ってるんだが。





通産省4人組事件の発端に近い、自民との癒着が強かった棚橋。その息子、棚橋泰文の異例の特進。

棚橋の選挙地盤は、岐阜2区。



棚橋と通産省で同期にあたり、資源課に属していたのが、現 新潟知事 泉田裕彦。

泉田裕彦後援会相談役を務めるのが、今井善衛、ケンジの弟 今井敬。



内田や東電OL殺人事件辺り(94〜96年)に、通産省から内閣総理大臣秘書官(羽田内閣、村山内閣) になっていたのが、現 岐阜県知事(D−D実験)の古田肇。



○岡本アソシエイツ レイセオンとベクテル イラク日本人外交官射殺事件
http://desuperado.seesaa.net/article/353383791.html

岡本氏は、外務省に出向している経済産業省の古田肇・経済協力局長たちの通産官僚たちとも連絡を取り合い、現地での調査や開発のプランについて検討していったようだ。この古田肇氏というのは、2002年頃外務省改革の一環として、ODA省結成が噂されたときに、外務省に出向した通産官僚である。日本の復興支援計画の作成に置いてかなり重要な位置を占めていたことが分かる。



古田肇は、イラク特需の後、経産省を退官し岐阜県知事に。

現在の内閣総理大臣秘書官(アベ側近中の側近)が今井兄弟の甥にあたる、今井尚哉。





はい。

そんな気しない!?

今、水素利権が動いている。

で、水爆もどんなもんだえ?ってなもんだ。(出来てるだろーけど、量産体制には無いと思う)



ついでにこれも置いておこう↓



STAP叩きと理研と産総研 麻生と勝俣 東海利権
http://desuperado.seesaa.net/article/391522613.html


JAXAの理事長になった奥村直樹は、元「新日鉄」の副社長。

新日鉄(現 新日鐵住金)の社長は、経団連の副会長 宗岡 正二。

宗岡 正二は、衆議院の原田義昭(原田自身も元新日鉄)と大学時代の先輩後輩。



住友との合併前の新日鉄の会長で現相談役の三村 明夫はハーバード。

その経歴の中に 公益財団法人世界平和研究所副会長(2009年-) がある。

対中国に憲法改正を求めていて、会長に中曽根。



公益財団法人世界平和研究所 理事の佐藤謙は、元防衛事務次官で 紛争地への自衛隊の派遣、アメリカ同時多発テロに対するアフガニスタン侵攻の後方支援のための自衛艦派遣などを実施 している。

元理事に東電でハーバードケネディなNSC初代長官の谷内正太郎がいる。

↑のリンク先辺りじゃ、国家総動員法の指揮は?植村の役は?てのを書いてるが、それがNSCだった というオチくさい。



そーいえば、日韓協力委員会50周年記念晩餐会で、中曽根は、次の会長(日韓協力委員会)に麻生を指名した。



自衛隊にとって、事実上初の海外基地は、後方支援的な場所のアフリカ北東部、ジブチ共和国。元「フランス」の植民地。

今年に入り、フランスと軍事協力を強くしたニホン。

ゴタゴタのヨーロッパの中で、フランス軍は、EUを引っ張りたい。

てか、ww2以来の軍事の提携を結んだ ドイツを。



そんな中で、仏ルマンドにも紹介される形で、幸福カルトのテロが掲載された。

アンネの日記もこの流れ、プロレスだ。

フランスとイスラエルの動きは、ある程度連動している。

ニホンで、そいつらの まぁ、モサドの隠れ蓑の大きな一つの場所になっているのが、幸福の科学。



新日鉄は、イスラエルなアイゼンベルグと血の繋がりがある。

原田義昭は、麻生の懐刀で表現規制の黒幕の一人。



新日鉄、東電、ハーバードな流れを追うと、嫌が応でも勝俣一族と被る。

まぁ、東京財団ってか、笹川財団だが。

オリンピックも原発の方もこいつらカルトの本部がフランスにあったね。



公安畑のNSCなんばー2の杉田和博は、東海旅客鉄道株式会社顧問っつー経歴もありますな。

アベの後ろには、JR東海のドン、葛西が控える。





2014年10月18日
ニホンのゲノムバンクは、富士でいーですか?
http://desuperado.seesaa.net/article/407308240.html












それとナウなニュースでフランス石油屋さんが飛行機事故にあったようだね。


nYo @nYo_bettycat530 ・ 3時間 3時間前

CEO of French oil giant Total dies in jet crash at Moscow’s Vnukovo Airport Published time: October 20, 2014 21:14 http://rt.com/news/197648-moscow-vnukovo-jet-crash/



櫻井ジャーナル 2014.10.21
ドル離れを公言していた仏石油大手のCEOが訪問先のロシアで飛行機事故にあって死亡、疑惑の目も
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201410210000/






仏国は、サルコジ見てても分かるけども、真っ二つな感じで揉めてんだよね。(大きく見ると2つな感じ)










ええと、長なってきたので、今動いてる探し物は次にしといて(愛媛って言えば住友でつからね)、簡単に今日のまとめ。



中曽根が今回色々と出てきてるんだが、あいつは、国鉄の民営化と核にプラザ合意。

ハーバードケネディを出してきたんだが、ハーバードはディロン財閥。

中曽根を支えたのが、四元義隆。


今、起きてる事は、民営化。国土の売り飛ばし事業だす。

国鉄、NTTの民営化が分かれば、その後の小泉改革もよく分かる。


で、戦後すぐに国鉄民営化の話があった。戦後三大ミステリーとか呼ばれるものだね。

あの時、起きていた事が理解出来れば、より解ると思いますYO

あの時の国鉄民営化の話の裏にいたのが、ディロン・リード社。

ドッジプランなんかも合わせてどーぞってなもんで。

ドッジプラン → プラザ合意 → TPP ってか。あほくせー。


2012年03月16日
民営化っつー「ワード」 下山事件
http://desuperado.seesaa.net/article/257673471.html
posted by デスペラード at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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