<SIMロック>解除を義務化へ 15年度にも実施 総務省
毎日新聞 6月28日(土)10時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140628-00000018-mai-bus_all
SIMロック解除=スマートグリッド
電力自由化の流れですよ。
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2014年04月30日
スマホ・GPS 知的財産権 とか
http://desuperado.seesaa.net/article/395938592.html
https://mobile.twitter.com/Nezmi_san/status/460907977784840192?p=v
ネズミさん
@Nezmi_san
【何故か携帯市場が騒がしい】料金が高いだの、「削るなら携帯プラン」などの話題が飛び出ている。一方でイオンなどが携帯市場に入ってきた。一般人は「なんのこっちゃ?」ということなので、ここではそれを解き明かし、支配層が考える未来の構図を白日の下にさらします(続く)
最近電池が「経立っ」てきたので「携帯ショップ」で新品を買うか迷ってたところ「今後料金は高くなります」などど店員が言ってきた。「高くなるだと?」(今や空港でSIMの自動販売機が出てる時代でか?)という事で、この辺を掘り下げる。
http://t.co/td0V0FWJu4
そもそも「SIMフリー」とか、「何で出来たの?」ということ、そしてその「仕掛け人」は誰か?という事を掘り下げないとならない。 発端は「英国」である。言うまでもない、この国は陰謀でも何でもこの国から始まる。手先国(香港、ノルウェー)→「豪州、デンマーク、仏、ベルギー」と展開だ。
米国ですら「SIMフリー」は最近のことで、その影響で日本に続いてきている。なぜソフトバンクが敢て「ウイルコム」「Eモバイル」をヤフーに売ったのか(中国系)?あの米国スプリント(お荷物)を何兆円も出せる会社がだ?(無論裏では、総務省、これにかかる英国・米国の外圧である)
「SIMフリー」とは簡単に言うと英国が世界戦略(2000年)で考えた「中抜き構造を作り出すためのID分離」である。まず携帯の設備構造ってどうなってるの?ということで、携帯会社の構造を示す。HNOが食われMVNOができるのだ。
http://t.co/jZsgE8y8Sl
従来の携帯会社(HNO)というのは元来「お国」の電話会社から端を発して出てきた会社である。さてインターネットでもプロバイダーというのがいるだろう、簡単に言うとこのプロバイダーと同じで、通信インフラ(NTT)の上にかすみを食って生きる業種を「携帯電話」でも作るって事だ。
英国というのはグローバル化の「モデル国」である。金融から電力、何から何まで「ルール系」ではこの国が最初に作る。中抜きをするのはアグリゲーターと称されるMVNEである。ただし旧携帯(MNO)はMVNOに養分を吸い取られる事になる。
http://t.co/59bcR7N6P5
何故こうするのか?であるが元々電話の資本は「国」である。これをタダでパチるやり方である。既にソフトバンク(英国のボーダフォン)はドコモの間借りであり寄生ビジネスにもかかわらず、利益を吸い上げる。ここに更にMVNEを噛ませて設備だけ負わせMVNOで利益を吸い上げるのだ。
日本だけではない「世界中で」である。さて今後はうざい「携帯ショップ」の高飛車な携帯プランの物言いにヘキヘキだったと思うが、このMVNOというのは所詮は携帯設備の「間借り」で安くなった分を契約者に還元するものだから、限界がある。ただ今のショップの店員はネットのHPに変わるのだ。
技術的な説明をする。詳細:http://t.co/VSPI9sOqTi
MVNO(MVNE)というのは携帯の電波を基地局を中継してMSCというスイッチ(切替機)で切り替え専用の電話網(PSN)に切り替える。このとき「ID」がいる。
このIDが「SIMカード」そのものである。つまりこれを「自由」にしないと「中抜き(MVNE)」と「上澄み(MVNO)」寄生虫ビジネスができないのだ。これが英国が考えた戦略である。つまり国にコストのかかる基地局を負わせ、中抜きと上澄みを「美味しく戴く」わけだ。
PSTNは有線網であって、プロバイダーであるMVNO(MVNE)は携帯の基地局を経由して契約した「そこ」に流れるように作る。その設備を元々は「お国」の設備、結局は国の設備を使いまわすという事で儲ける。欧州ってそういう構造で回ってるし、日本もNTTはそれで民営化された。
「それだけじゃー」ない。グローバルと言ったが、このMVNOは「世界を跨ぐ」のである。わかりますか?各国は設備を格安で提供し、MVNOは付加価値だけを持ってゆく。世界中共通のサービス、グーグルみたいなところEコマース(アマゾン)、こういったものと繋がり、吸血される。
因みに英国では「Virgin Mobile」という会社がMVNOの大手である。無論、ボーダフォンも健在である。陰謀論好きならバージンの意味はお分かりですね(エッチの意味じゃないよ)
じゃぁ「MVNEってナン」なの?ということだが説明する。先ほどの図にもあったがアグリゲーターである。つまり旧携帯会社(国)は末端回線担当、SIMフリーだから回線切替と顧客管理なんかはMVNEが担当、上位はブランドや商売に開放する。http://t.co/S4AMMyYONB
この構造は通信に留まらず電力でも同じなんです。電力自由化は2015年です、ここで「電気ガス水道通信」が一体となるが、この3層構造はグローバル構造として構築されるはずです(日本の場合既得権益がこの構造をゆがめる傾向にありますが=ガラパゴスと言いますw)
簡単にはグーグル、アマゾンといったグローバルなEビジネスがここのMVNO(最終的には通信以外のインフラを含む)の位置に付けるわけです。これは仕組みを巧に改変した「世界支配」なわけですね?さて誰が美味しいでしょうか?インフラは国にかかってきますが上澄みはグローバルが奪い取る訳です。
さて質問です。「ガラパゴスは悪いんでしょうか?」この答えはゲゲゲの鬼太郎の妖怪大戦争にあります。日本の妖怪と西洋の妖怪です。どちらも99%を食い物とします。難しいところですね?
はい。
引用した記事の中で、関東で携帯の不具合が起きてたのをメモしてるが、
携帯基地局でのなんらかのトラブルだしょ。
IDが反応しなかったのかね?
電力自由化の流れ、スマートグリッド(インフラ私物化)の流れ を適当に今年に入り 追ってきた。
IT先進国のクソラエルの影がずっとちらつかされた。
携帯基地局のトラブルねぇ、だわ。
今年の2月に世界モバイル会議2014っつーのをイスラエルが日本で開催してた。
2014年02月16日
消費税と衛星事業からets
http://desuperado.seesaa.net/article/388814854.html
2014年02月18日
クソラエルへの献上物
http://desuperado.seesaa.net/article/388977578.html
7月6日に経済産業省の大臣サマがイスラエルに飛んで、7月7日に国家安全保障宇宙戦略(日本版NSSS)の立ち上げニュースが出て、年末の日米防衛協力の指針(ガイドライン)改定に反映させたいと。
宇宙安保戦略、日米で連携強化へ…中国をけん制
読売新聞 7月8日(火)3時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140707-00050141-yom-pol
政府は7日、宇宙の安全保障分野に関する利用指針となる「国家安全保障宇宙戦略(日本版NSSS)」を策定する方針を固めた。
人工衛星からの海洋監視など宇宙分野での日米連携の強化を打ち出し、宇宙の軍事利用を加速する中国をけん制する狙いがある。政府は、年内にNSSSを取りまとめ、年末の日米防衛協力の指針(ガイドライン)改定に反映させたい考えだ。
NSSSには、不審な衛星や宇宙空間を浮遊する宇宙ゴミを探知する宇宙状況監視や、海面の状況や船舶などの動向を把握する海洋状況監視体制の整備などが盛り込まれる見通しだ。このため、日本から豪州にかけて周回して測位を行う日本の準天頂衛星と米国の測位衛星のデータや日米の情報収集衛星の画像の共有も、明記されるとみられる。
https://mobile.twitter.com/sihouhappou/status/482003329820532736?p=v
無差別反射光テロリスト
@sihouhappou
#とりあえず革命しようぜ
これから産まれてくる人々・産まれてきた人々・今産まれてきた人々は須らく構造に殉じるための道具でしかない。そして、今流れている情報流通の何もかもが構造から作られた「死んだ情報」でしかない。ネクロマンサーしても、情報そのものにはなれない事を留意して欲しい。
https://mobile.twitter.com/sihouhappou/status/482005913587290113?p=v
無差別反射光テロリスト
@sihouhappou
#とりあえず革命しようぜ
今、この当世で起きている情報流通というのは「管理」の二文字で総てが完結する。その利ザヤと分け前と寡占での争いでしかない。それは現構造下における主導権争いでしかなく、その争いからは私達というのが徹底的に疎外されている事実だけが横たわっている。
https://mobile.twitter.com/sihouhappou/status/486187044796772352?p=v
無差別反射光テロリスト
@sihouhappou
#とりあえず革命しようぜ
今起こっていることが理解したければ地図を開いて、新橋・大手町・三越前日本橋周辺を見てみればわかる。で、その地図通りに企業や人モノ金がつながっている。当たり前だろ、なぜ商談するのに必要な書類を届けるのにわざわざ遠い距離をいくのかね。
https://mobile.twitter.com/sihouhappou/status/486192031580950528?p=v
無差別反射光テロリスト
@sihouhappou
#とりあえず革命しようぜ
復興庁の横にはアメリカ大使館と日本財団の建物があり、経産省の区画には資源エネルギー庁と日本郵政で二区画先には電信のNTTと電線の東電があり、厚生省には環境省とかが一緒にある。これは基本近ければ近いほどお仲間と考えていいだろうね。