2013年07月08日

D兵器  スタクスネット、トロイの木馬、スノーデン とか。

○E兵器(地震・気象兵器)
http://desuperado.seesaa.net/article/368558607.html


の続き。


今回は、D(デジタル)兵器、流行のサイバー攻撃ですな。




https://mobile.twitter.com/xtraheavy/status/353892795917934592?p=v
xtra heavy
@xtraheavy
オウムのサリンの出処が割れたようなもんだwww 米軍製じゃなくて日本製だったんだ!>自衛隊が毒ガス製造/周辺に学校・保育所、説明せず/化学学校でサリンなど7種類/防衛省認める/大宮駐屯地

http://t.co/xhUcCV6Dd8

https://mobile.twitter.com/xtraheavy/status/353895590431698946?p=v
xtra heavy
@xtraheavy
どおりで、地下鉄サリンの時は待ち構えたみたいに特殊部隊がタイミングがよく出てきたと思った。あれは霞ヶ関付近で毒ガスを使用した場合の予行訓練だったんだな。


猛毒のサリンは、扱いが非常に難しい。
しかも、地下鉄内で液体を合わせたとか、なんとか だったよね。
普通、自爆するw
訓練された軍人とかじゃねーと無理。
で、外人サンがいたなら、目立つはず。
いくら、東京でもね。
と、小学生ばりの考えでも、自衛隊に結びつくw




金子勇が死んだタイミングで 赤旗からは、自衛隊のサリン製造の話が出る。
問題のすり替え、やり合い、さてドッチ?w
ま、セオリーだすわ。
端を発してるのは、スノーデン問題にあると思うが。

もう一度、この記事から。




●誠天調書 2013年06月08日
○winny と stuxnet と 金子勇とSPEEDIと日本原子力研究所

http://mkt5126.seesaa.net/article/367250015.html
ttp://ch.nicovideo.jp/masayukisatomura/blomaga/ar253353
ウィニーの金子勇って311で世界的に有名な「日本原子力研究所」にいたんですね キグウだな
http://search.yahoo.co.jp/search?&p=譌・譛ャ蜴溷ュ仙鴨遐皮ゥカ謇+驥大ュ仙窮

posted at 06:04:42

金子 勇 - 論文relation
http://sc.chat-shuffle.net/human/id:5066385
  ↓
緊急時放射能放出源推定システムの広域分散計算環境への実装とその実時間可視化
http://sc.chat-shuffle.net/paper/uid:10015778578
posted at 06:07:21
これはSPEEDIにも関連する話だよね。
SPEEDIの開発にwinnyの金子勇が絡んでいた可能性が有るとは全くに知らなかった。

2007/12/26 日本原子力研究開発機構の業務情報が「Winny」を通じて流出 http://www.security-next.com/007367
同機構の取引先従業員が自宅へデータを持ち帰り、私用パソコンから2007年12月13日から12月15日までに流出。
posted at 06:10:23

http://www.security-next.com/007367
日本原子力研究開発機構は2007年12月17日に流出を把握、東海研究開発センター核燃料サイクル工学研究所で当時に建設中だった低放射性廃棄物処理技術開発施設に関連する業務メールやファイル、核物質防護に関わる情報は含まれていなかった。
posted at 06:11:54


http://www.security-next.com/007367
中国電力、原子力情報含むデータが従業員自宅から流出 敦賀原発の原子力関連情報含む業務資料を紛失 - 日本原電 原発の工事用図面含むUSBメモリを紛失 - 日立プラントテクノロジー 原因は自動バックアップソフト - 日本原電の情報流出
posted at 06:14:07

http://www.security-next.com/007367
福島第一原発のデータを保存したUSBメモリが所在わからず - 機微情報は含まれず 火力発電所の画像や関連資料がファイル共有ソフトでネット流出 - IHI ファイル共有ソフトで原発情報がネット流出 - 日本原電
posted at 06:14:43

http://www.security-next.com/007367
東芝の原発情報入りHDD盗難、機微情報含まず - 個人情報2000件が被害 原子力発電の設計データ入りハードディスクが盗難 - 東芝 原発情報がファイル共有ソフト経由でネット流出 - 東北電力の子会社
posted at 06:15:42

そういえば winny等のP2Pファイル共有の全盛時代 は妙に理系の情報流出が大量に有ったね。 
だから 一審では金子勇は有罪(罰金刑) でとなった とね。

今から眺めると 筋書きが非常に分かりやすいね。
winnyをD攻撃として捉えると
そして当人の自覚の有無を問わずに 金子勇もスノーデンと同じく モサドの工作員が関連 として考えれば
色々と繋がって見えてくる。

winnyを始めとしたP2Pファイル共有は 極東の一諸島の文化経済を著しく破壊する攻撃を行った。
しかし 其の破壊は
・むしろサブカル案業を軸にした多神教で文明人の社会共同体の底固い力強さが
 もっと分かりやすく言えば コミケを心臓にしたサブカル産業の内需構造の経済の本当の強さ を証明した。
 コミケ関連産業は殆ど問題無く安定成長をし続け
 特に成長が目に見えて進んだのは ネット経由のサブカル関連産業 だった。
 どちらも 全くに同質な文化経済構造の根幹 多神教で文明人の社会共同体 が有る。

・他方に 一神教で野蛮人
 (もしくは 一神教で文明人や多神教で野蛮人 な程度にしか
  人類社会の成長の方向性が理解できていない者達)
 な文化経済は 其の破壊からの回復が 極めて難しかった。
 下部構造を搾取の対象としかしてこなかったが故に
 破壊からの回復が非常に難しい状況だけが顕在化した。

こういう文化経済の考え方を 論理構築して説明している人は他に居るのかなぁ?
おそらく宗教右翼カルト系では皆無であろうw
旧式左翼系には過去に居ただろうけど カルト性に足を掴まれて 論理の発展が出来ないままだろう。
そういうカルトの頚木から逃れられない“可哀想な人達”は 今日も悦びの狂信的な叫び声を上げている。


そして もう一つのwinnyの攻撃 それが 本当のスパイ工作 すなわち
 ニホンジンのコッカのニホンの核や原発などの軍事機密に該当する情報の流出
が目的だったんだろうね。
そう考えると 色々と見えてくる。


金子勇 (プログラマー) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/驥大ュ仙窮_(繝励Ο繧ー繝ゥ繝槭・)
Winnyについて金子勇は、
本来にネットワークは自身の専門分野でなく、
 原子力研究所において
 コンピュータ・クラスターや分散コンピューティングに関わったこと
 が開発のきっかけである
と著書で述べている。


2006年12月13日 京都地方裁判所(氷室眞裁判長)において罰金150万円(求刑懲役1年)の有罪判決
2009年8月 政権交代
2009年10月8日 大阪高裁での控訴審(小倉正三裁判長)判決にて逆転無罪判決。
2010年6月17日、ベラルーシのVirusBlokAda社により初めてstuxnetが報告される
         報告例の6割弱がイランに集中している。
2010年9月   イランのナタンズの核燃料施設のウラン濃縮用遠心分離機をstuxnetが攻撃
2011年3月11日 東日本大震災 福島第一原発テロ事件が起きる。
2011年12月20日 最高裁第三小法廷(岡部喜代子裁判長)は検察側の上告を棄却。無罪が確定した。



こうして並べると 非常に感慨が有るねぇ。
無罪にした方が 関係性を疑う者が居なくなる となるよね。

やっぱり佐藤優の憂国のラスプーチンを何度も何度も思い返す。


http://ja.wikipedia.org/wiki/Winny
警察、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊
(のちに防衛庁はWinny対策の為に新しくパソコンを調達し40億円の費用を賄うこととなった)、
日本郵政公社、刑務所、裁判所、日本の原子力発電関連施設、
一部の地方自治体など官公庁でも流出事件が続発し、
公務員が機密情報や職務上知りえた個人情報などを自宅に持ち帰り、
あまつさえ私物のファイル交換ソフトをインストール・利用中のパソコンに入れていた
その管理実態が露わになった。

自民党政権時代の ニホンジンのコッカのニホンの側の狂信的なカルト信者の巣窟である国防な系統
からすれば おそらく「winnyをD攻撃」と認識する者達が当時に居ても不思議ではない。
だから無理な起訴や裁判や判決で一審は有罪 けれども罰金刑w という妥協となったんだろう。

で 政権交代 と 311 の後 に其々に判決が無罪、 色々と感慨が深くなるねw


というか 原田ウイルス や キンタマウイルス とか 当時の暴露ウイルス系は大量に亜種が存在するけど
其の全部の製作者が逮捕されている訳ではないんだよね。
しかも その内容を考えると、
現在の情報流出や情報監視の基礎技術になっているような気がしてならないんだよね。

stuxnetとwinny へ対して関連性を全く考え無い、というのは むしろ不自然な気がする。





はい。

金子勇は、原子力研究所でSPEEDI開発に関わっていた。
ファイル共有ソフトwinnyは、情報の流出を。



winnyなどのファイル交換ソフトを媒介とする2ちゃんなんかで盛り上がったコンピューターウイルス。


暴露ウイルス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E9%9C%B2%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9

Antinny(アンチニー / アンティニー)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Antinny
MS Windows上でワーム活動を行うコンピュータウイルス


情報流出事件[編集]
多数の被害者が出ており、民官問わず多数の組織の情報が流出して社会問題化している。プライバシーマークを取得し、個人情報を厳密に管理している企業からも情報漏洩された。

特に自衛隊による被害が多く、武器庫の情報など軍事機密情報がAntinnyにより流出している。そのため対策として、2006年には40億円で隊員用にパソコンを供給し、私物のパソコンの持ち込みなどを禁じた。だが、そういった対策を施しても、2007年以降も自衛隊ではAntinnyによる情報流出が発生している。こういった情報漏洩の為に2007年7月に日本が購入を検討しているF-Xについてアメリカ議会調査局が報告書で懸念していると記載されている。

2007年5月には、警視庁による大規模な情報漏洩が発生し、暴力団や少年犯罪や痴漢や強姦事件の被害届の詳細や、暴力団と関係がある人物一覧(なかには芸能人や元プロ野球選手などの実名を挙げた上で、暴力団と関係していたなどという情報も含まれていた)などと言った個人情報が1万人規模で流出し、ネット上で騒然となった。

2006年3月15日には安倍晋三官房長官(当時)が「情報漏洩を防ぐ最も確実な対策は、パソコンでWinnyを使わないことです」と国民へ呼びかける会見をおこなった


原田ウイルス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%94%B0%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B9
ウイルスの作成者である当時大阪電気通信大学大学院生[5]の男は京都府警により2008年1月24日に逮捕された。京都地裁は2008年5月16日に著作権の侵害(ウイルスにアニメ画像を使用したこと)と名誉毀損(大学院の同級生の写真・個人情報を使用したこと)で懲役2年、執行猶予3年(求刑・懲役2年)の有罪判決を言い渡した[6]。

しかし男は、卒業し会社員となっていた猶予期間中の2010年8月再び逮捕された。イカタコウイルスを作成し、ウイルス感染被害者のパソコンのハードディスクを使用不能にしたとして、器物損壊容疑により逮捕された[7]。 2011年7月、東京地裁は器物破損罪で2年6月(求刑・懲役3年)の実刑判決を言い渡した[8]。 その後、控訴審判決が2012年3月26日、東京高裁であった。裁判長は懲役2年6月の実刑とした一審東京地裁判決を破棄し、改めて懲役2年4月の実刑を言い渡した


山田ウイルス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9
山田ウイルス(やまだウイルス)はトレンドマイクロでTROJ_MELLPON.Aと命名されているコンピュータウイルス(トロイの木馬)の通称。ファイル共有ソフトであるWinnyやShare、Web上のアップローダ、メールを媒介し、Windows98以降のWindows系OS上で感染/動作する。

山田オルタナティブ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96
バックドア型トロイの木馬




はい。

ここら辺は聞いた事あるなくらいの認識だな。
てか、原田ウイルスの逮捕の時期がナンか被ってんな。。


wikiばっかで悪いけども、コンピューターウイルスの区分け。


「ワーム (コンピュータ)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%A0_(%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF)
ワームとは、独立したプログラムであり、自身を複製して他のシステムに拡散する性質を持ったマルウェアである。宿主となるファイルを必要としない点で、狭義のコンピュータウイルスとは区別される。しかし、ネットワークを介して他のコンピュータに伝染していく点では共通しており、同一視されることもある。

初めてウイルスを定義したコンピュータ科学者のフレッド・コーエンは、他のファイルに感染することで増殖するものをウイルスとしており、RFC1983もその定義に従ってワームをウイルスに含めていない。また、ワームには自己増殖機能があることから、同じくマルウェアの一種であるトロイの木馬とも区別される。しかし、一般的な報道などではしばしば同種とされ、また複数のマルウェアの機能を兼ね備えたものも発生している


「トロイの木馬 (ソフトウェア)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%81%AE%E6%9C%A8%E9%A6%AC_(%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2)
トロイの木馬(トロイのもくば、Trojan horse)は、コンピュータの安全上の脅威となるソフトウェアの一つである。ギリシア神話におけるトロイア戦争の伝説に語られるトロイの木馬になぞらえて名前がつけられた。自己増殖機能がないことからコンピュータウイルスとは区別されるが、ほとんどが有害なため一般的にはウイルスとして認知されている。毎年いくつかの新種と、膨大な数の亜種が作り出されている。

トロイの木馬は、様々な経路を通じて被害者がダウンロードしたプログラム実行形式のファイル(Windowsであれば.EXE .COMにあたる)を実行することから悪意ある動作を開始する場合がほとんどである。また種類にもよるが、大半のトロイの木馬は大きく分けて二つのファイルを必要とする。ひとつはサーバ、そしてもう一方は、クライアントと呼ばれている。被害者が実行するのはサーバのほうである。これを実行することにより、被害者のパソコンは、その名前が示すように、一種のサーバと化す。一度サーバ化に成功すると、クライアントを使えば、いつでも、どこからでも、攻撃者の好きな時に被害者のパソコンに秘密裏に接続することが可能となる。

トロイの木馬は、その果たす役割からいくつかの種類に分別されているものの、多くのトロイは意外なほどファイルサイズが小さい。ひとたび実行されると、被害者の同意を一切得ずに、秘密裏にハードディスク内、もしくはメモリ内に自身を複製、インストールする。また、Windowsに感染するほとんどのトロイはレジストリを被害者の同意を得ずに、秘密裏に改変、削除、追加する。トロイは、被害者のネット接続設定やファイアウォールの設定を変更し、攻撃者任意のポートを開放し、外部からの接続を許可する。これにより攻撃者は被害者のパソコンを乗っ取って様々な被害をもたらす。例としてはキーロギング、プログラムの追加/削除、ファイルの追加/削除、アンチウイルスソフトの無効化、被害者のデスクトップ画面の撮影、パスワードの奪取、ウェブからの悪意あるプログラムのダウンロードなどがある。

2005年、日本国内でも、不正ソフトウェアを仕込んだCD-ROMを、送り主を銀行と偽りインターネットバンキングサービスのユーザに送りつけ、不正送金を実行させた事件が発生した。なお、一部マスメディアではスパイウェアだとして報道されているが、不正ソフトウェアの分類的にはトロイの木馬が正しい。

また2005年11月、ソニー・アメリカの関連会社Sony BMGが、コピーコントロールCDに悪質なマルウェア(rootkit型)を仕込んだとして問題になった。

これらの対策については、OSの設定で、CD挿入時の自動再生を無効にする必要がある。

一見、普通のプログラムのように見えるため、無害だと思って実行するとデータを削除したり、最悪の場合はシステムが壊れたりする。

最近では、BADTRANSワームがトロイの木馬型ウイルスとして猛威をふるった。 なお厳密には、ウイルスが、ある特定のファイル(プログラム=実行ファイル)に埋め込まれたプログラムであるのに対して、トロイの木馬は独立のプログラムで、侵入者が直接起動したり、時間指定やほかのプログラムの実行などをトリガにして起動したりする点で、別ものとされているが、広義にはウイルスとして扱われることも多い。


「コンセプトウイルス」
ある種のセキュリティホールの問題を提起するため、技術的な実証実験に用いられるコンピュータウイルス。ハードディスクの内容を変更したり、データを消したりといった、危険な挙動はしないが、コンピュータに存在するセキュリティホールを利用して感染拡大する。


「ロジックボム(爆弾)」
指定時刻の到来など、システム上における条件が満たされると自動的に動作を開始するプログラム。多くはデータの破壊・盗用などを行った後、最終的に自分を消滅させる。また、自滅の際に、あらかじめ搭載された不正プログラムを拡散させる種もある。例としてチェルノブイリ (コンピュータウイルス)がある。


「ボット」
2005年に入って新しく強調されているキーワードのようではあるが、実際の所は、次のような複合的な特徴を持つウイルス。

ソースコードが公開されており、改変した亜種の作成が容易である。
メールや不正アクセス(ワーム)等の手段により広範囲に感染拡大する。
バックドア等により悪意を持った者がパソコンを不正に制御できる。
パソコンに侵入して感染拡大などの不正動作を、所有者が気づかないうちに実行する。
広範囲に感染拡大させたパソコンから、ネットワーク上の特定のサイトを一斉に攻撃する。(DDoS攻撃)





で、スタクスネットは、潜伏系だったよね。つーと、トロイの木馬に近い。




スタックスネット
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88
スタックスネット(W32/Stuxnet)はMicrosoft Windowsで感染するコンピュータウイルス。インターネットから隔離されたスタンドアローンの産業用制御システムにおいても感染し、かつ実害を生じるという特徴がある[1]。2010年6月ごろに出現し、イランの核施設を標的とした攻撃で有名となった[1]。また、2011年秋に出現したトロイの木馬型マルウェアであるドゥークーは、スタックスネットから派生したものと考えられている

ニューヨーク・タイムズ(2012年6月1日)は、NSA(アメリカ国家安全保障局)とイスラエル軍の情報機関であるUnit 8200(英語版)が、このワームをイラン攻撃用に作ったと報じた[9]




●nyoのどーにも、真実が気になる。
○スタクスネット
http://blog.livedoor.jp/bettycat530-shinjitsu/tag/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88

●nyoのどーにも、真実が気になる。2012/9/24
○記録用。  Stuxnet絡みのメモ残し。

http://blog.livedoor.jp/bettycat530-shinjitsu/archives/17885006.html

最近になってやたらと世界中でいろんなコンピュータウィルスだとかなんかが見つかりまくってて、感染しまくってて、ていう情報が一度に溢れてきている感がありますので、個人的にメモを残します。
 
 ・・・何といいますか、あのStuxnetが発見されてから、Stuxnetの情報自体が(アチラ側でどんな対立があるのかは分かりかねますが)意図的に流されているなぁと感じていて。。。





はい。

NSA。スノーデン。コンピューターウイルス。

な〜んも考えないで、書くなら、
D兵器と監視システム(衛星、ネットワーク)の売り込みにしか見えん。
スノーデンの亡命先、ええと、冷戦的に書くなら、東側への。
んで、それは、トロイの木馬にも。
ソフトウェア「トロイの木馬」 そのまんまじゃねーのかな。
今回の騒ぎは。

http://desuperado.seesaa.net/article/367613894.html

https://mobile.twitter.com/desupehannari/status/349165329257209856?p=v
desuperado
@desupehannari
スノーデンがロシアでエクアドルの外相と、か。エクアドルっつーと、初の人工衛星が4月に上がって、5月に旧ソ連時代のロケット(宇宙ゴミ)とぶつかって壊れてたな。8月にまた上げるみたいだけど。監視と衛星ね。。。メモですわよ。


スノーデンのプロレス興行の結果は↓

https://mobile.twitter.com/hiyokotou/status/350481527857090560?p=v
愛と虹の天使 ひよこ
@hiyokotou
リークの狙いはこれか。<今後4年間でサイバー司令部要員を4千人増やすとともに、ネットワーク強化などサイバー安全保障対策に230億ドル(約2兆3千億円)を投入する。





この先にあるのは、マイナンバーのような
エヴァンゲリオンでいえば、「人類保管計画」で、ガンダムシードでいえば、「デステニィーズ・プラン」
まぁ、ほとんどなってるような勢いですが。



スノーデンがニホンの青森三沢基地にあるエシュロンに配置されたのは、2009年辺りとか。
金子勇が大阪高裁で逆転無罪判決が出た年ですね。

ココから潜ってナニカ見つけられればイイんですけども。
閃きゼロなので、先逝きますw


東西冷戦の構図を作る、世界金融ネットワーク。
スノーデンの話は、金融操作の話にもなってますね。

もう一度、↓の記事をおいて・・・


●櫻井ジャーナル 2013.06.25
スノーデンはNSAの情報を得るために技術コンサルタントの会社で働き始めたわけだが、その会社はLIBORの不正操作でも噂になった会社らしく、火の粉は金融界へ
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201306250001/


●velvetmorning blog
国家(財務省)対オフショア私企業?租税回避2000兆円の秘密ファイル公開スタート ― 2013/06/25 19:40

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/06/25/6876654



で、コレ。

https://mobile.twitter.com/kakachunokuri/status/352985101379964928?p=v
火中の栗
@kakachunokuri
シリア紛争は、『シリア民衆が独裁政権に対抗して立ち上がって反対運動のデモを行なった』のでは決して無く、それは工作であり陰謀であったことをユダヤ系アメリカ人戦略家:ブレジンスキーが暴露。

http://t.co/T3JcWeLPuR

●ブレジンスキー:サウジ、カタールと欧米同盟諸国がシリア危機を工作

リンク
【6月29日 Press TV】

 元アメリカ国家安全保障補佐官のズビグニュー・プレジンスキーは、シリアで起きている紛争はサウジアラビア、カタール、それにその両国の欧米の同盟諸国によって工作されたものである、と語っている。

 「2011年後半、シリアでは旱魃と、中東の良く知られている専制国家であるカタールとサウジアラビアによって扇動されて、反乱が起きている」と6月24日のザ・ナショナル・インタレストでのインタビューで語った。

 彼はさらに、オバマ大統領はシリアの紛争を支援し、アサド大統領の退陣を突然要求したとも語った。

 「それから、2012年春、今年の3月24日付きのニューヨークタイムズ紙によれば、ペトレイアスの率いるCIAがカタールとサウジアラビアに対する大掛かりな支援を行い、またトルコをこの両国と同じ目的に向かって共闘させるようにした」とブレジンスキーは語った。彼はジミーカーターが大統領であった時の元ホワイトハウスの国家安全保障問題補佐官で、現在は戦略国際問題研究所(CSIS)の顧問と理事を務めているし、ジョン・ホプキンス大学の高等国際関係大学院(SAIS)で教授を努めている。

 シリアに対するオバマ政権の政策を批判しながら、彼は「これが戦略的な取るべき姿勢なのか?何故我々は突然、シリアは不安定化されねばならないと、そしてその政権は転覆されねばならないと決定したのだろう?その点がアメリカ国民に説明されたであろうか?そして2012年の後半、とりわけ大統領選挙の後、紛争の流れは反政府側に不利に傾きだした。そしてこの反政府勢力の全てが『民主的』であるとは限らない事が明らかになった。それで全体の政策が見直されるようになった」

 「アメリカの政策が何を狙っていたかということに対する理解を得る為には、
これらの事柄が明らかにされる必要がある」とブレジンスキーは語った。

 彼はまた、シリア危機が平和的終結に至るよう中国、ロシアそして地域の大国を早急に引き込むようアメリカの高官らに呼びかけた。

 「もしもロシア人とのみ一緒にこの問題を解決しようとすれば、そして彼らは部分的に絡んでいるのだから、それはそうなされるべきであるのだが、そしてもしも我々がこの地域から嫌われている英仏というこの地域を植民地化した勢力に中心的に依存して問題解決を図ろうとすれば、より安定した中東の方を願っている中国、インド、日本と一緒に問題解決に当たるよりも、成功の確率は低い」とブレジンスキーは語った。

 ブレジンスキーはまた、アメリカが率いるシリアにおける軍事介入ないしは、政府軍と闘っている反政府側の民兵に武装を施すことに対し、警告している。

 「私は効果のない軍事介入に向かってアメリカが進むことを懸念している。それは事態をより一層悪化させるものだ。軍事介入することが最良のやり方ではないし、かといって最悪でもない、という状況がある。しかし今話していることは、アサドに反対する勢力にとって殆ど意味を成さない支援を増大させる、ということだ。よくて、それは我々の信頼を損なうだけである。最悪、アサドに敵対的であるより、むしろ我々に対してより一層敵対的な勢力の勝利を促すことになる。私は未だに理解できない、なぜそうするのか。そしてそれは、2011年ないしは2012年に、何故アサドは去るべきだと結論付けたのか、という問題に対する私の最初の回答に関係することだ」

 シリアにおける外国勢力の支援による軍事衝突は2011年3月に始まったが、多くの人々の命が失われたし、それにはシリア人兵士と治安部隊要員も含まれる。

 ニューヨークタイムズ紙は、最近の報道で、CIAがトルコと他の地域の政府と協力して、シリア政府と闘っている民兵に対する武器供給をしている、と報じた。

 この報道は、アメリカがアルカイダと関係を持つテログループに武器が渡る懸念を繰り返し語っている最中になされたものだ。

 アルヌスラ戦線はシリア政府に対する戦いを進めているアメリカが支援する自由シリア軍と一緒に闘っているとは言え、アメリカ政府によって昨年12月にテロ組織として指摘されている組織である。





はい。

中途半端ですが、いろいろと繋ぐモノを次に。
衛星ネットワークで情報流通でクスラエルで大型E兵器の大切な前フリである、
「ドローン」の話とかを合わせていこーかな。
適当に。。。
posted by デスペラード at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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