2013年05月09日

癌とは、何ぞ?

今日を知る為に 昨日を知る。
それは、明日を知る事に繋がる。

ん、温故知新っつー立派な言葉がありますな。


さて、小宇宙を燃やしてエイズシリーズ終わらせましたが、
アレですね、タイトル縛っちゃいけませんねw
逃げられないwしんどかったw
ただの072なはずなのにw

で、やり忘れも多いw

ゲノムシーケンス、電脳系 「イルミナ株式会社」
役員の記述を和訳しながらチンタラ覗いていたら、まぁ アポロ計画レイセオン、ラムズフェルド〜エイズシリーズに繋がる。
で、まだ記事うpするのに英語で四苦八苦中(涙)。。


やり忘れで、もう一つ。

突然変異、ゲノム、核技術。
始まりは、人工交配。

統制ツールである、医療怪。
優生学である、医療怪。

子孫を残す、人間の本能、SEX。
ココに沢山罠を仕掛けてないワケが無い。
まぁ、それの目立ったモノがB型肝炎なり、エイズだったりしたわけだけども。

まぁ、沢山の人がネットで情報を出してると思いますが、
女性手帳なるものも出てきましたし。


自分の周りの話ですけど、
コンドームを付けてセックスしてた奴に限って、いざ結婚して子作りに励みだすと、中々妊娠してないんですよね。
出来ないってワケじゃないけども、そのほとんどが遅いんですよね。

「避妊具は、マナー」

マナーって何?
誰が言い出したっけ?

エイズって何?
性病って?


あまり広げないようにしようw
回収が・・・w



ゴムって合成樹脂だよね。
アダルトグッズって樹脂だよね。

樹脂は、合成麻薬(覚醒剤)に関連あるんじゃ?
とか、前に妄想しましたナw


ケミカル製品。
化学製品ってものの、そのほとんどが、石油化学ですやね。


で、前フリと関係なくガンの話w
(関係ない事はないけどもw)




●Minagi,Mのブログ
○癌はカンジダである。 2012-08-24
http://ameblo.jp/minagimiz/entry-11336241476.html

という学説を発見。紹介します。



ガンが真菌であるという発見と重炭酸ナトリウム治療の発明
http://www.simoncinicc.com/



そして、長い研究結果の後、遂にシモンチーニは氏は、

≪癌とはカンジダ菌の感染・蔓延が癌だ。≫

と発見したのです。



発見したことにより、次に、このガンジダ菌を殺すことでガンを消毒する方法を模索したそうです。あらゆるタイプの抗真菌薬を使ってみたそうです。しかし、残念なながら、まるで真菌自体が知恵を持っているかのように、真菌は、すぐに変異して防御力をつけてしまうためにガンも真菌も取り除くことができなかったそうです。しかし、シモンチーニ氏は、あきらめませんでした。そして、とうとう非常に原始的でそして単純で安価なものを発見したのだそうです。

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シモンチーニ氏が、血液や海水と非常によく似たPHをもち、そして非常に強力な殺菌作用のある重炭酸ナトリウムを使ってみたところ、他の薬とはまったく異なり、カンジダ菌は重炭酸ナトリウムに対しては、なぜか、抵抗不可能だったのだそうです。

液体にした重炭酸ナトリうムを患者に点滴で使用したり内視鏡などで内部から注入したそうです。 この方法でガン(真菌)に直接、重炭酸ナトリウムを使用し消毒をして治療を成功させていたそうです。

皮膚がんなどの場合は、重炭酸ナトリウムだけではなく、ヨードチンキを皮膚に直接にすり込んで完治させたそうです。今までに、シモンチーニ氏は、この方法で膨大な数の患者を治療しています。




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http://ameblo.jp/minagimiz/entry-11336241476.html

癌は、原因がはっきり解っていない。

どうして、細胞が異常増殖を始めるのかが解っていない。



免疫が落ちると癌になる、と言われている。



癌の周りには、カンジダ等の真菌の増殖が見られる。




カンジダは、抗生物質で正常細菌叢がやられてしまったり、

免疫が落ちると生えると言われています。



その、カンジダが増えると、免疫細胞が増殖して隔離しようとする。

それが、癌。




末期癌となると、腫瘍は、キノコのようになります。

医学部ではなくて、ホメオパシーの学校で見せてもらった画像は、

枯れ木に生えたキノコを連想させました。




なぜ、免疫が落ちるのかというと、

食品添加物や、農薬や、遺伝子組み換え食物、ワクチン接種、医薬品、化学療法、などなどで、

免疫細胞が忙しすぎるからかもね。




化学療法を勧められたら、考えてみたらどうでしょう。




ここで治療に使われている、重炭酸ナトリウムは、使用量に注意が必要とのこと。

それなら、レメディでやったらどうかな。

物質無いので。

ただ、同種ではないので、ホメオパシーではないかも。




それより何より

もちろん、カンジダの餌、砂糖は禁止でしょう。

免疫をたたく化学療法も駄目でしょう。




この他にも、癌の特効薬は今まで開発されてきたけれども、

効く、とわかると、潰されてきました。




重曹は、本当に使い途が多いですね。










はい。

重炭酸ナトリウム(重曹)で菌を死滅ですか。

まぁ、細菌に死滅の概念ねーからねっ!
活動の停止はあっても、環境が整いさえすれば、活動を開始する。

○バイオ兵器「エイズ」を巡ってエトセトラ その3 〜コッホの原則の破綻〜
http://desuperado.seesaa.net/article/356879794.html



ただ、重曹に関しては、変に納得できたりもする。


>血液や海水と非常によく似たPH(水素イオン指数)をもち、そして非常に強力な殺菌作用のある重炭酸ナトリウム


重曹は、アルカリ性。
ピルビン酸生産能を有する微生物がトルロプシス属(カンジダ菌)
それで、中和するって事。

ただ、これ、癌化が起きる原因そのものに関してはどうなんだろね。
いや、上記したものは、カンジダだからといってるんだが。

まぁ、うさんくさいwシモンチーニってーのがw
(カンジダがどーのこーのでわなくNe)

Minagi,Mのブログサンの
>なぜ、免疫が落ちるのかというと、

食品添加物や、農薬や、遺伝子組み換え食物、ワクチン接種、医薬品、化学療法、などなどで、

免疫細胞が忙しすぎるからかもね。



コレには、同意。








東洋医
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/451982224885536
癌は病気ではない。また、あらゆる人が「はあ〜」って声を出しそうだ♪。影の中傷者たちは自分たちが何も知らないのを棚に上げて、ネタが増えたと喜んでいることだろう。しかしせっかくこのウォールをみているのだったら、もう少し考えてみた方が良い。

よく言われる話として、野生動物はガンにはならないという説がある。これに対し、一般の人は野生動物が長生きしないからガンにならないのだという論調を並べる。前者はほぼ正しいが、後者は正しくはない。これは動物学者や獣医からの受け売りだが、野生動物でも長生きしている動物は当然たくさんいる。それでも、その動物たちはやはりガンの発生率が人間とくらべ、格段に少ないそうである。野生動物がかかる病気の筆頭は、感染症、骨折による死、飢餓、老衰や食欲不振に伴うものであって、リウマチで足を引きずっている野生動物もまず見かけない。彼らには糖尿病などという生活習慣病もほとんど皆無である。

そもそも癌とはなんだ?癌細胞とはなんだ?癌細胞はあなたが癌として定義している、永久増殖する不治の病で本当に正しいのか?であればなぜ末期がんから生還する人がいるのか?であればなぜ治療をすればするほどに死人は増えるのか?

それは癌細胞に対するとらえ方が違うからである。一言でいえば癌細胞はゴミ箱の役割を果たしており、掃除して汚れた雑巾みたいなもんだ。その汚れの主体は不必要な社会毒に晒されていることである。医療はその汚れを落とすのではなくさらに汚れを増やすよう画策する。ガン細胞が社会毒のたまり場であるからこそ発症することは、真の医学研究の歴史を追えば、かなり前からわかっていることなのに、隠蔽しようとする人々がいるのである。

なぜ?当たり前である。癌細胞はあなたを殺すのではない(特に高分化型の癌なんかはこれ)。実はあなたを助けようと頑張っているのだが、この最も医学で普遍的な病気への刷り込みがばれてしまえば、まさに医者にとっても「彼ら」にとっても、目的が果たせなくなってしまうではないか♪。これまで騙し続けて、数億人以上を殺してきたことがわかれば、どうなるかわからなくなってしまう。ムシたちが一向一揆しちゃうでしょ?


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コメント欄から

工藤 祐一 自然農法について調べると、似たようなことがあります。
作物にでる病害虫は、栄養過多とか水分過多とかの要因で脆弱な作物の、悪い部分に出て、悪い部分をなくすために出てくる、と。本来の自然に近い健全な作物ばかりだと、病害虫はでてこない、でてもごくわずかの被害であるといいます

Midori Ito なんだか癌ってナウシカの「腐海」みたいですね。皆、腐海の毒にばかり目を向けてしまいがちですが、実際にその下の大地で起こっていたことは・・





ガンは、生命を維持させるための「排毒」の治癒反応
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=267167
現在の日本で二人にひとりがかかり、三人にひとりが死亡している」
という風に、恐ろしい病気と思われるガン。
しかし、一連の投稿にあるように、ガンそのものが悪いというわけではないことが明らかにされてきています。

食べなければ死なないA 259357リンク
「長年自然医学の発展に貢献してきた森下敬一医学博士によれば、ガン(腫)は、血液の汚れを浄化している装置だという。」

がんは感謝すべき細胞です259586リンク
「それに対して、何んにもしなければ二、三年は生き延びられる。
それというのもガンというオデキが、浄血の役割をはたしてくれているからである。」

がんの原因は除草剤と農薬!がん細胞は肝臓を守るための浄化装置だった。261075リンク
「日常の食品を通じて猛毒の除草剤などが肝臓にたまり始めてきたのです。肝臓の化学工場はこれほどの猛毒を処理するように設計されていませんでした。」

同様に、ガンは、がん細胞が異常増殖することが原因、という従来の説が、矛盾していることを根本から指摘し、ガンの正体を探究している立花隆氏の論をまとめているブログを一部紹介します。

***以下引用***
リンク
「癌の正体見たり枯れ尾花 日本人の二人にひとりが癌にかかる時代」

毒素をコンクリートのように細胞で固めて、
全身から隔離して全体を守っているのがガン細胞の正体。
これを三大治療で強制破壊すると
毒のカプセルが炸裂して毒素が全身に拡散する。

  (中略)

ガン細胞の化学分析の結果、解っていること。

 ガン細胞を成分分析すると、ガン細胞は通常の正常な細胞に比べて多量の有害化学物質や毒素を検出している。

 また毒素の種類によってたまりやすい場所に差があることが分かっている。脂肪に蓄積しやすい毒素、肝臓に蓄積しやすい毒素など種類があって、多様なガンを作っている。肝臓が悪化するとガンは急速に悪化する。酒でガンになりやすいのも解毒機関に負担をかけるため。

 ガン細胞はもともと正常細胞が多量の毒素を吸収して、一転集中化させて捨てる準備をしているのであって、ガンになること自体が海岸のゴミを集めて1カ所にゴミの山を築いてゴミ収集車が来て、取りに来てくれる準備をしているのと同じく治癒反応である。このガン細胞が治癒反応の表れであるということは非常に不都合な真実である。ガン細胞が異常な細胞が分裂している増えているのではないことは明らか。

 ガン細胞は決してブレーキが壊れた細胞として無限に増殖しているのでは無い。体内の汚染を一点集中させているにすぎないから、汚染源を突きとめて、体内の汚染が止まれば、あとは自然に縮小して消滅していくのは、ごくごく当たり前のことにすぎない。
 
しかしナチュラルキラー細胞理論と同様に、これらのガン細胞を成分分析した事実は既存のガン治療にとって非常に不都合な真実であるために、医学教育では一切黙殺されている。ガン産業にとっては、あくまでもガン細胞が無限に増殖して患者を殺す恐ろしい細胞であってもらわなければ商売上困るからだ。

 過去の治療が根本的に誤っていた決定的な証拠であり、既得利権を根本から崩壊させる不都合な真実であるから、彼らは絶対にこのガンの事実を認めないで、黙殺し続けるのである。きょうもこの事実に気づかない無知蒙昧な獲物がまったく意味のない治療で切り刻まれ、毒を盛られている。
 
東洋医学は昔から現代医学のガン細胞分裂増殖説を否定している。これは千島学説以前のことで、千島学説は昔の賢人達の考えを裏付ける研究をしたに過ぎない。
このサイトで主張していることは千島学説ではなく、それ以前に昔から伝えられている「病気は血液の汚染と体温の低下である」という東洋医学の常識である。

ガン腫瘍組織は生命の安全弁である。

●がんは「排毒」の腫瘍である

 そもそも、がんとは何か? 皮膚や粘膜臓器などにできる悪性腫瘍1と理解している人も多いでしょうが、これをわたしは東洋医学的な「排毒」の考え方から、次のように説明したいと思います。

 「排毒」とは、読んで字のとおり毒を排する、つまり、体内に溜め込んだ毒素を体外に排出することです。東洋医学的な考え方では、この生体反応が、がんにしろ風邪にしろ、病気としてあらわれると見ています。
 
 たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なのです。

 がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです。

 わたしたちは摂取する食品などによって、体内に毒素を蓄積していきます。人が生まれてからこれまで何を食べてきたか、それ以前、胎児であったときに母親が何を食べたかによって、どんな病気になるか決まるといってもいいのです。

 さまざまな食品添加物、農薬や化学肥料によって汚染された農作物などはともかく、日常何も気にせず口にしている肉、卵、牛乳、乳製品、魚のたぐいまで「毒物」と決めつけられたら、びっくりする人が多いでしょう。これについてのくわしい説明は先にゆずるとして、でも、これらが「毒物」であるというのは、けっして大げさな脅しではありません。
 
こういったものを多量に摂取していると、長い年月の間に毒素として体内に蓄積され、最終的にがんその他の病気の形をとって体外に排出しようとします。人体のもつ自然の排毒機能が働くわけです。
 
 体内の毒素が一カ所に集まって形成された腫瘍、つまり、がんはある時期になると溶けて体外へ流れ出します。しかし、さらに毒物を摂取しっづけていると、がんはどんどん大きくなっていく。それなら、そのがんを臓器ごとー胃がんなら胃を切除してしまえというのが、現代医学の外科手術療法です。がんといえば手術−わたしたちのまわりでは、これが常識のようになっています。

(中略)

ガンという病気が治ろうとする直前の現象が、
腫瘍が大きくなるという現象としてあらわれてくる。
現代医療の治療は、この治そうとする治癒現象と逆のことを行って悪化させている。
ガン細胞を殺して消そうという発想自体が、根本的に間違い。
ガン腫を完全に壊して消滅させても治癒効果はゼロ。
目視的、機器診断による現象を追うこと自体に意味がない。

******

身体は、本当に、生命の維持に必要なことしかしないんだ、と改めて思います。







はい。


人の身体を作るのは、生活環境。
アタマの中身もね。

生活の隅々にある、化学物質。
身体の調子が悪くなれば、排毒作用中。

その作用が終わらない場合は、基本的に、その有害物質を身体に入れ続けているとゆう事。
そしてやってくる、排毒作用のリミットオーバー。



ガン細胞を成分分析すると、通常の正常な細胞に比べて多量の有害化学物質や毒素を検出している。
排毒作用でゴミ箱にあたる癌細胞。


カンジダの話と合わせよう。

ガン細胞の周りには、カンジダが。
カンジダの餌は、砂糖。
砂糖といえば、人工甘味料(化学物質)。

癌のブースター、人工甘味料w


癌化、その悪化は、細胞の酸化の進行だといえるか。
カンジダが増えるんだからそーだな。
何事もバランスですなw


ただ、放射能下に生きる環境において を考えると
放射能は、その物質は、排毒作用の免疫能力自体を改変、破壊する。
粒子から放たれる放射線。
遺伝子の改悪、破壊。

中和作用が通じたとしてもハジメだけだね。
何を今更ですか、そーですか。






https://mobile.twitter.com/sihouhappou/status/331837087181590528?p=v
上下左右前後 @sihouhappou
私はこの社会の「根源治療」がしたい。




●憂いの果てに
○大麻・医療大麻
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-category-26.html










で、「大麻」。
大麻を巡っては、その用途が複数に存在するが、
まずは、「医療」。
核が落ちたこのシマの中で、放射能というどーにもならん重荷を背負わされた中で、
それがあれば大丈夫とゆうほどのものでは無いと思う。
だけど、少しはマシなはずだ。
始まりから詐欺である西洋医学怪なんてお話にならない。
大麻は、法律によって圧迫されている。
ねじ伏せたモノは、自分達だけがその利用を恩恵を与っているとゆー事。
大事な部分は、潜脳が2重にも3重にもなっている。
まず、視野を広げなくちゃいけない。
何が嘘なのか。
事実はドコにあるのか。

「麻薬」に分類されてるので、そのルートですわね。
ここいら逝くと共闘出来る辺りとか、コッチ側の人達にも誤爆しそうだからキヲツケヨウw
まぁ、コチラ側は、数が少ない。
まずは、知る事。

アヘンは、綿花で、綿。
つまり、衣料によって、目隠しをした。
語弊を生むのを承知で書くがw
服屋系は、合法系なり合成系なり大麻とか、覚醒剤とかよく使ってる奴が多いw
覚醒剤なんかは、お話になりませんが、
巷で大麻をやる奴等は、どーにも人としてその中身に信用の置けない奴等が多いw
多分、アレ、ただのジャンキーw
ケミカル系w
精神BC兵器の合成大麻。
覚醒剤と抗うつ剤の関係みたいなもんかしらw
ベトナム戦争時の大麻の流行が前にも書いたが気になるんだよね。

「種子から育てたから大丈夫」
そのどっかから仕入れてくる種子は、遺伝子組み換えなりなんなりになっちゃいないか?

そこら辺に適当に生えてたのにねぇ。

まぁ、調べる事多そうですw



posted by デスペラード at 14:41| Comment(1) | TrackBack(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「日本国憲法」
http://blogs.yahoo.co.jp/costarica0012
>「エコビレッジ・コスタリカ共和村
平和の風。転載自由、情報拡散、歓迎 」
コスタリカ大統領から平和の便りすべて表示
憲法改正??■コスタリカ元(現)大統領で、1987年ノーベル平和賞受賞 オスカル・アリアス・サンチェス博士から、 高知県民・日本国民へのメッセージ(コスタリカの民主主義フォーラム 2002年7月6日)

拡散!■すごい、秘話。日本国憲法のスピリッツが「イマジン」を生み出した。"@higa0818: ジョンレノンは、ヨーコから渡された英訳の日本国憲法を何度も読んだ。そして数ヶ月後に『イマジン』ができた。そのことは知らずに忌野清志郎は「イマジンは日本の憲法みたいだ・・・」と言った。"

ジョン・レノン / イマジン (日本語訳付き)http://www.youtube.com/watch?v=TCBNF4_Zf9w&feature=share

小6が暗唱:日本国憲法前文! THE CONSTITUTION OF JAPAN
http://www.youtube.com/watch?v=ePPDNN_QxME&feature=share


「公職選挙の鉄則は無記名投票であり記名投票に当たるネット選挙はそもそも憲法違反である」

よって理由無く主権者国民に記名投票を強制するネット選挙自体が国家の統治システムを破壊する総務省首謀の内乱罪テロ選挙であることが確定した。

国民は全員決して総務省憲法破壊テロネット選挙に参加してはならない。もし参加すれば内乱罪共謀共同正犯である。

>「ネット選挙緊急導入の隠された目的は、ネットの口封じ。」
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-4687.html#more
Posted by 通りがけ at 2013年05月10日 06:06
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