http://desuperado.seesaa.net/article/356028523.html?1366291355
サッチャーは、スタンフォード大学のフーヴァー戦争・革命・平和研究所 でしたね。
1982年、サッチャーの民営化政策第一がアマシャム。
その年、GEヘルスケアジャパンの前身企業が出来た。
その年、スミスクライン・藤沢(株)が営業開始した。
ファイザー(日本)も動きがあって、製薬マネーを撒き散らし、契約社との関係強化、又、宣伝事業などの「ファイザー医薬メイト会」を発足している。
でわ、1982年のキニナル法改正
出入国管理及び難民認定法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E5%85%A5%E5%9B%BD%E7%AE%A1%E7%90%86%E5%8F%8A%E3%81%B3%E9%9B%A3%E6%B0%91%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E6%B3%95
難民と薬、パンデミックと連想するのは、おかしいですかね?
それと、もう一つ。
1980年のワシントン条約の批准からの「絶滅のおそれのある野生動植物の譲渡の規制等に関する法律」(1982年)
「種の保存法」ですね。
次回にもっていきますが、作られたパンデミックの起きた時期、
並びに、動物実験からのウイルス発展。
動物愛護団体とワクチン事業は、プロレスだと思うので。
2013年の今年、「種の保存法」の改正が通常国会で議題に上がります。
はい。
難民認定法って、1981年にイランイラク戦争だから当たり前じゃネーか!
と、言う人いるかもしれないので、一応。
勿論に、その流れですが。
戦争、紛争が起きた後、TVじゃしつこくワクチンが足りてません的なCM流すでしょ。
その地帯にWHOが入るでしょ。
ソーユー事ですYO
はい。
巷でよく聞こえてくる病気。
アルツハイマー インフルエンザ ガン
ウチでも アルツハイマー=狂牛病 だ、なんて書いてますが、
これらは、脳の病気ですね。
と、いえば、脳炎。
インフルエンザは、言うまでもなく、風邪。
ガンは、、、、腫瘍、う〜ん、デキモノw
ええとw 遺伝子の改悪。
人間の想像力なんてものは、自然にあるものからの引用でしかない。
違ったモノを出すのであれば、それらの組み合わせ、その組み合わせ方。
だ、と思ってるんですが。
で、人間の想像力。
陳腐な話を。
よくある作り物のゾンビネタ。
痛みを感じない、元々ゾンビは、ゆっくりな動きが始まりだったよね、多分。
あれは、認知症だろ。
それがゾンビが生まれたキッカケだろ。
で、脳みそに寄生虫がどーたら、とか。
まぁ、いいか。
脳炎から始める。
スーパーな感じでグダグダです(苦笑)
脳炎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E7%82%8E
脳炎(のうえん)は、脳の炎症性疾患の総称。急性脳炎は脳実質に生じた炎症によって、発熱、頭痛、意識障害、麻痺などの急性症状を呈した状態をさす。脳炎様の臨床症状が存在するにもかかわらず脳実質に炎症が見られない場合は病理学的に脳炎に含めず脳症に分類する。脳症の病理学的な特徴は炎症ではなく脳浮腫である。
急性脳炎の分類
大きく分けると免疫介在性脳炎と感染性脳炎に分かれる。
[編集] 免疫介在性脳炎
急性散在性脳脊髄炎(ADEM)
感染後脳炎や予防接種後脳炎などの多くは急性散在性脳脊髄炎に分類されることが多い。
抗神経細胞表面抗原(NSA)抗体に関連する脳炎
特に有名なものとしては抗NMDA受容体抗体脳炎が挙げられる。その他の抗NSA抗体脳炎としては抗VGKC抗体脳炎、抗GABA受容体抗体陽性脳炎、抗AMPA抗体陽性脳炎などが知られている。
難治頻回部分発作重積型脳炎(AERRPS)
インフルエンザ後など感染症発症後1週間以内に発症する免疫介在性脳炎であり1980年頃から日本で報告されているものに難治頻回部分発作重積型脳炎(AERRPS)がある。
細胞内抗原に対する抗体に関連する傍腫瘍性脳炎
傍腫瘍性神経症候群としても知られているが、抗Hu抗体、Ma2抗体などによる脳炎がある。
ビッカースタッフ型脳幹脳炎
抗GQ1b抗体関連の脳炎としてはビッカースタッフ型脳幹脳炎が知られている。
傍感染性脳炎
傍感染性脳炎としては麻疹脳炎や風疹脳炎などが知られている。
非ヘルペス性辺縁系脳炎
非ヘルペス性辺縁系脳炎は単一の疾患ではなく、抗神経細胞表面抗原(NSA)抗体、細胞内抗原に対する抗体なども関わっていると考えられる。
その他
多発性硬化症、SLEなど。
[編集] ウイルス性脳炎
ウイルス性脳炎としては多くのウイルスで画像上の特徴などがあることが多い。単純ヘルペス脳炎が最も多い。 単純ヘルペス脳炎、日本脳炎(視床や基底核に病変がある)、狂犬病、水痘帯状疱疹脳炎(小脳炎や脳血管炎)、EV71による菱脳炎(間脳、橋、延髄、脊髄、小脳)、ムンプス脳炎、エンテロウイルス脳炎、EBウイルス脳炎(両側基底核)、ニパウイルス脳炎、HHV-6脳炎(骨髄移植後の辺縁系脳炎)、CMV脳炎(AIDSに合併)、進行性多巣性白質脳症(JCウイルスによる)、亜急性硬化性全脳炎などが知られている。
[編集] 細菌性脳炎、その他
マイコプラズマ脳炎、猫ひっかき病、赤痢アメーバ、熱帯熱マラリア、結核、リステリア、トキソプラズマなどの病原体でも脳炎が起こることがある
急性脳症の分類
急性壊死性脳症(ANE)
急性壊死性脳症(ANE)はインフルエンザなど発熱を伴う感染症の経過中に発症する急性脳症である。肝臓、膵臓、心血管系、血液系など全身諸臓器の障害を伴いやすく、致死率は33%におよぶ。MRIでは視床など特定の脳領域に両側対称性病変を有する。NSAIDsの一部が増悪因子となる。急性期の神経病理は血管性脳浮腫(血管透過性亢進)、白質のミエリン染色性低下、灰白質の点状出血と神経、グリア細胞の壊死を示す。炎症性サイトカインの産出と作用が全身的かつ高度に亢進し、脳血管と神経グリア細胞がその標的となり障害される。
HSE(hemorrhage shock and encephalopathy syndrome)
1983年にLevinらが発熱、ショック、脳症、水溶性下痢、DICに基づく著しい出血性傾向および肝、腎障害をきたし予後不良な症候群としてHSESの概念を提唱した。1989年に診断基準が発表されこれをもとにHSEの報告がされている。
痙攣重積型急性脳症(AEFCSE)または二相性経過と遅発性拡散低下病変を伴う脳症(AESD)
日本の小児急性脳症では最も多いパターンである。発熱を伴うけいれん重積状態を発症し、その後の意識回復中途(第4病日付近)において意識障害の悪化と群発痙攣(遅発けいれん)を認めるという二相性の経過が典型的である。遅発けいれん時期にMRIでは皮質下白質に拡散強調画像で高信号を認める。前頭葉を主体とする分布であることが多い。
脳梁膨大部に拡散低下を伴う脳炎・脳症(MERS)
発熱(38度以上)後1週間以内に異常言動、行動、意識障害、けいれんなどで発症し多くは神経症状発症後10日以内に後遺症なく回復する。MRIでは急性期に脳梁膨大部一過性病変(おおくは拡散強調画像)を認め、多くは1週間以内で消失する。臨床予後は良好である。
その他
可逆性後頭葉白質脳症(PRES、RPLS)、溶血性尿毒症症候群脳症、サルモネラ脳症、セレウス嘔吐毒脳症、Reye症候群、急性肝不全、糖尿病性ケトアシドーシス、副腎不全、甲状腺機能異常症、ウェルニッケ脳症、先天性代謝異常症(MELASやLeigh脳症含む)、熱中症、低酸素脳症、敗血症に伴う脳症。
単純ヘルペス脳炎
全年齢における検討では単純ヘルペス脳炎の未治療での死亡率は60〜70%であった。抗ウイルス薬、特にアシクロビルの治療によって死亡率は19〜28%に減少した。しかし適切な治療にもかかわらず死亡と高度後遺症を含めた転帰不良率は約30〜50%と未だに高く、社会復帰率も約半数にとどまる。後遺症としては記憶障害、行動異常、症候性てんかんなどが多い。
免疫不全患者の単純ヘルペス脳炎
後天性免疫不全症候群での単純ヘルペスウイルスの頻度は低い。サイトメガロウイルスとの同時感染例が多い、感染部位が前頭葉下面、側頭葉内側面に限局せず小脳や脳幹、上衣下組織にも認められる。成人AIDS症例では脳炎がHSV-2で起こることが多いといった特徴が知られている。
アシクロビル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%AB
アシクロビル (aciclovir) は、ウイルス感染症の治療薬である。バローズ・ウェルカム研究所でガートルード・エリオンが開発した。
先発品は、グラクソ・スミスクライン(英: GlaxoSmithKline)のゾビラックス(英: Zovirax )である。
はい。
とりあえず、脳に直接攻撃な脳炎と、
脳に間接的な脳症。(脳腫瘍)
脳炎とガン(腫瘍)。
で、脳炎は、「急性」とゆーのがポイントかな。
マイコプラズマか、、、素粒子っていえよ。素粒子物理学ってナンだったっけ!?
んで、ウイルス性(感染)に突っ込んでみます。
代表は、人が生を営む環境において、一番近い存在の動物です。
狂犬病
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%82%E7%8A%AC%E7%97%85
狂犬病(きょうけんびょう、英語: rabies)は、ラブドウイルス科リッサウイルス属の狂犬病ウイルス(rabies virus)を病原体とするウイルス性の人獣共通感染症であり、ヒトを含めたすべての哺乳類が感染する。
病原体
リッサウイルスは、遺伝子解析、血清型の分析から、下記の7つの遺伝子型(Genotype)に分類される[4][5]。
Genotype 1 (狂犬病ウイルス:Rabies virus)
Genotype 2 (ラゴスコウモリウイルス:Lagos bat virus)
Genotype 3 (モコラウイルス:Mokola virus)
Genotype 4 (ドゥベンヘイジウイルス:Duvenhage virus)
Genotype 5 (ヨーロッパコウモリリッサウイルス1:European bat lyssavirus type 1; EBL1 )
Genotype 6 (ヨーロッパコウモリリッサウイルス2:European bat lyssavirus type 2; EBL2 )
Genotype 7 (オーストラリアコウモリリッサウイルス:Australian bat lyssavirus; ABL )
Genotype 1(遺伝子型1型)が従来知られていた狂犬病ウイルスで、Genotype 2(遺伝子型2型)のラゴスコウモリウイルス以外のリッサウイルスは、ヒトに狂犬病様の脳炎を起こすことが知られている。
感染
一般には感染した動物の咬み傷などから唾液と共にウイルスが伝染する場合が多く、傷口や目・唇など粘膜部を舐められた場合も危険性が高い。狂犬病ウイルスはヒトを含む全ての哺乳類に感染し、人への感染源のほとんどがイヌであるが、イヌ以外の野生動物も感染源となっている。
通常、ヒトからヒトへ感染することはないが、角膜移植や臓器移植によるレシピエント(移植患者)への感染例
症状
潜伏期間は咬傷の部位によって大きく異なる。咬傷から侵入した狂犬病ウイルスは神経系を介して脳神経組織に到達し発病するがその感染の速さは日に数ミリから数十ミリと言われている。したがって顔を噛まれるよりも足先を噛まれる方が咬傷後の処置の日数を稼ぐことが可能となる。脳組織に近い傷ほど潜伏期間は短く、2週間程度。遠位部では数か月以上、2年という記録もある[7]。
前駆期には風邪に似た症状のほか、咬傷部位にかゆみ(掻痒感)、熱感などがみられる。急性期には不安感、恐水症状(水などの液体の嚥下によって嚥下筋が痙攣し、強い痛みを感じるため、水を極端に恐れるようになる症状)、恐風症(風の動きに過敏に反応し避けるような仕草を示す症状)、興奮性、麻痺、精神錯乱などの神経症状が現れる。また、腱反射、瞳孔反射の亢進(日光に過敏に反応するため、これを避けるようになる)もみられる。その2日から7日後には脳神経や全身の筋肉が麻痺を起こし、昏睡期に至り、呼吸障害によって死亡する。
なお、典型的な恐水症状や脳炎症状がなく、最初から麻痺状態に移行する場合もある。その場合、ウイルス性脳炎やギラン・バレー症候群などの神経疾患との鑑別に苦慮するなど診断が困難を極める[8]。いずれにせよ、死亡に至る。
発症後の死亡率は約95%で、確立した治療法はない。[
狂犬病ワクチン
ワクチンの種類
1885年、ルイ・パスツールによって弱毒狂犬病ワクチンが開発された[12]。これは狂犬病を発病したウサギの脊髄を摘出し石炭酸に浸してウイルスを不活化するというものであった。パスツールは狂犬病の予防ワクチンだけでなく、すでに感染した患者にワクチンを投与することで早期なら治療が可能であることも発見している。
現在、狂犬病のワクチンとしては動物の脳を用いて狂犬病ウイルスを培養して作成した動物脳由来ワクチンと培養組織を用いて狂犬病ウイルスを培養して作成した組織培養ワクチン(PCECV)とがある。いずれのワクチンも狂犬病ウイルスを不活化して作製した不活化ワクチンである。
動物脳由来ワクチンとしてはヤギ脳由来のセンプル型のワクチンと乳のみマウス脳由来のフェンザリダ型のワクチンがある。一方、組織培養ワクチンはドイツと日本で製造されているニワトリ胚細胞のワクチン(PCEC:purified chick embryo cell vaccine) のほかに、フランスのヒト二倍体細胞ワクチン、VERO細胞ワクチン(PVRV:purified Vero cell rabies vaccine) がある。
日本の狂犬病
日本国内では江戸時代の1732年に長崎で発生した狂犬病が全国に伝播した記録などが残されている。明治時代となってからも各地で発生が確認されており、1897年からは公式な記録が残される様になった。1923年からの3年間には全国で9,000頭以上[23]が感染。
ほほぅ。
江戸時代 長崎からの発症。
南蛮渡来でげすかw
ワクチンは不活化ワクチン。
そして、発症の過程で、ギランバレー症候群と区別がつかない場合がある。
症状が似てる、とゆー事は、同じようなウイルスであるってーのが、確率として高くなりませんか?
勿論、違う場合もありますが。
1732年に長崎で狂犬病発生 (公式記録は、1897年から)
1885年、ルイ・パスツール(フランス人)によって狂犬病ワクチン開発
予防接種(毒を摂取し、免疫力の向上)は、このルイ・バスツールから発展が目まぐるしくなるが、
始まりは、中国、インドで東洋医学(だいぶ古い)。
東洋学を調べると、学問として、成り立つのが十字軍の遠征からとか(嘲笑)
その後、18世紀からとかなるんだが。
https://mobile.twitter.com/kinokokumi/status/324890965984821249?p=v
きのこ組 組長 @kinokokumi
「グローバリズム」とは、伝統に基づき合理的かつ理論的に生き残った暮らしの知恵が職人技に到達した「地場産業」潰しです。
ワクチンの西洋の方の始まり。
天然痘
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E7%97%98
18世紀半ば以降、ウシの病気である牛痘(人間も罹患するが、瘢痕も残らず軽度で済む)にかかった者は天然痘に罹患しないことがわかってきた。その事実に注目し、研究したエドワード・ジェンナー (Edward Jenner) が1798年、天然痘ワクチンを開発し、それ以降は急速に流行が消失していった。なお、ジェンナーが「我が子に接種」して効果を実証したとする逸話があるが、実際にはジェンナーの使用人の子に接種した。
エドワード・ジェンナー、英国人。
予防接種
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%88%E9%98%B2%E6%8E%A5%E7%A8%AE
1718年、メアリー・ワートリー・モンターギュは、症状の軽い天然痘から採取した液体を接種させるトルコ人の習慣について書き、また自らの子供に同様の接種を施している
メアリー・ワートリー・モンターギュ、トルコの英国大使の妻。
天然痘は、現在撲滅状態になっているんだが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E7%97%98
1984年にWHOでなされた合意に基づいて、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)とロシア国立ウイルス学・バイオテクノロジー研究センター(VECTOR)のレベル4施設以外の研究所が保有していた株は全て廃棄された。この2施設における天然痘株についても破壊することがWHOの会議で一旦決定されたが、実際の作業は数度に渡り延期され、2001年にアメリカが株の廃棄に反対する姿勢を明確にしたことで中止となった。
千葉県血清研究所[3]が開発し1975年に日本国内で製造承認を受けた「LC16m8」株は、1980年のWHOの撲滅宣言後に冷凍保存された。2001年同時多発テロ後、備蓄が始まり自衛隊員に投与されている[4]。
WHOによる根絶運動により、1976年以降予防接種が廃止されたが、アメリカでは2011年現在ワクチンを備蓄し続け、またその製造が可能な状態を維持し続けている[5]。
日本国内における発生は1955年の患者を最後に確認されていない。国外で感染した患者は1970年代に数例報告されている[6]。
現在では天然痘ウイルスのDNA塩基配列も解読されており解析はほぼ終了している。
はい。
ワクチンを備蓄している。
まぁ、弱毒がワクチンなので、そのまま天然痘を備蓄しているという事。
●カレイドスコープ 2013/4/12
○ミサイルより恐い北朝鮮の天然痘ウィルス・テロ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2016.html
世界中に寄生している軍産複合体。
別に北朝鮮に限った話では無いですし。
で、天然痘といえば・・・↓こんな話。
https://mobile.twitter.com/touyoui/status/315230667493498880?p=v
キチガイ医 @touyoui
「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」ロンドン・タイムズ1987年5月11日付... http://t.co/b1VCkGkNvv
もう一つ、ついでに。
●Thinker
http://thinker-japan.com/vaccine.html
1920 年に発行されたチャズ・ M ・ヒギンズ著の『ワクチンの恐怖』−大統領に宛てた陸軍・海軍内の強制ワクチン接種の廃止嘆願書−の中で、ニューヨーク市民の死亡診断書を15年間にわたり入念に調査し、天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多いことを発見しました。
話を戻します。
ウイルスを生物に潜伏させる事は、予防接種の話から18世紀に表だってとなるんですが、
それよりも前から技術としてあった、が、1718年、メアリー・ワートリー・モンターギュの予防接種。
1732年の長崎で狂犬病発生。
18世紀から考えていきますか。
でわ、放射能の影響のように、
エイズと同じく、潜伏期間が長く、発症が遅い病気。
狂牛病の歴史を。
牛海綿状脳症(狂牛病)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E6%B5%B7%E7%B6%BF%E7%8A%B6%E8%84%B3%E7%97%87
羊のスクレイピーや、鹿の慢性消耗病 (CWD)、他、ヒトのクロイツフェルト・ヤコブ病 (Creutzfeldt-Jakob disease, CJD) などを総称して伝達性(伝染性)海綿状脳症(Transmissible Spongiform Encephalopathy, TSE)と表記される場合もある。
スクレイピー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%94%E3%83%BC
ヒツジやヤギ類の神経系を冒す、致死性の高い変性病である。この病気は伝達性海綿状脳症(TSE)の一つで、TSEの中には牛海綿状脳症(BSE)・慢性消耗病(CWD。野生鹿の一部に発症していた事が米国ケンタッキー大学により確認されている)が含まれる。他のTSE同様、スクレイピーはプリオンが原因と信じられている。スクレイピーは18世紀(1732年)から知られており、ヒトには伝染しないと考えられている。
スクレイピーはヨーロッパと北アメリカでは発生しているが、最も多くヒツジを生産しているオーストラリアとニュージーランドには見られない。
長崎の狂犬病発見とスクレイピーが同じ年だわ。(どちらもあやふやな感じなのにはっきりと1732年と出てる…)
ん、18世紀から発見が多い。
そんなもん医学の発展と共に病理の解明が進んだんだ、と言われそうなのでw
まぁ、そりゃそーなんだがw
病理の解明は、 菌の研究そのもの でもあるからね。
細かく歴史を見ようかな、と思ったら、
フランソワ・ネヴ君という中学生の論文が出てくるんだが、始まりの年表から違う。
なんだか、内容とゆーよりその存在がアンネの日記を連想したので、スルーする。
プリオン病
http://homepage3.nifty.com/mickeym/No.201_300/208purion.html
Q1:プリオン病とはどのような病気ですか?
A1:プリオン病は、ヒトの脳神経細胞が冒され、脳が隙間だらけのスポンジ状になり、進行性不眠、自律神経障害で無動無言状態となり死亡するまれな病気です。ウシでは狂牛病、BSE、ウシ伝達性海綿状脳症などと呼ばれております。もともとヒツジの伝染病でしたが、イギリスではヒツジの脳や肉骨粉をウシの飼料に使ったためウシに感染し、さらに狂牛病のウシをヒトが食べたためヒトに発病すると考えられています。すなわち、ヒツジ、ウシ、ヒトへと種の壁を超えて伝播する病気です。ウシの場合は狂牛病、ヒツジではスクレイピー、人間ではプリオン病とかクロイツフェルト・ヤコブ病と呼ばれております。
Q2:プリオン病の病原体はなんですか?
A2:正常型プリオンタンパク質が異常型プリオンタンパク質となり、これが病原体と考えられています。これを食べると体内、特に脳脊髄で増えて、脳や脊髄がスポンジ状になります。この他、わが国でも脳外科の手術時に外国から輸入されたクロイツフェルト・ヤコブ病患者の硬膜を移植された患者にプリオン病が多発し(2003年で100人以上)、この場合は、感染から発病までの潜伏期間は5〜15年です。
Q3:プリオン病はどこで発生したのですか?
A3:1732年に英国でヒツジのスクレイピーの発生が報告されました。1921年には英国でクロイツフェルト・ヤコブ病が報告され、100万人に1人の割合で発生します。1981年には日本でヒツジのスクレイピーが発生しました。1986年には英国で狂牛病が発生し、1992年には狂牛病がピークとなり、牛37000頭が狂牛病になりました。感染の発生地である英国では、これまで約16万頭が感染し、英国以外でも、欧州を中心に約400万頭の感染が報告されております。1996年にはEU委員会が英国からの牛肉を輸入禁止にしました。1996年3月には、イギリス政府が、牛の病気である狂牛病が人間に感染する可能性があると発表しました。
Q4:プリオン病の潜伏期間はどのくらいですか?
A4:プリオン病の潜伏期間は通常、1年と考えられています。狂牛病の潜伏期間は2〜8年と考えられています。2003年9月に茨城県の食肉処理場で8頭目に当たる2歳以下の感染牛が発見されました。発症するのは2歳以上とされております。
>もともとヒツジの伝染病でしたが、イギリスではヒツジの脳や肉骨粉をウシの飼料に使ったためウシに感染し、さらに狂牛病のウシをヒトが食べたためヒトに発病すると考えられている。
ふぬ、草食動物の理を破る行為。
人が人肉を食す習慣のある地域でかかってしまう疫病とかってあったな・・・。
ゆんゆんしてくるナ、置いておこう。
牧畜の統制は、人間の相方として犬を働かせますね。
狂犬病の方に戻って、その症状の出方で、どちらか判断が付きにくいとされるケースがある ギラン・バレー症候群 に。
ギラン・バレー症候群
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
ギラン・バレー症候群(ギラン・バレーしょうこうぐん、英: Guillain-Barré syndrome)は、急性・多発性の根神経炎の一つで、主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなる病気である。重症の場合、中枢神経障害性の呼吸不全を来し、この場合には一時的に気管切開や人工呼吸器を要するが、予後はそれほど悪くない。日本では特定疾患に認定された指定難病である。
概要
1859年にフランス人医師ジャン・ランドリー(仏: Jean Baptiste Octave Landry)によって、上行性麻痺の一例という報告がなされた。その後この症例はランドリー上行性麻痺の一例と呼ばれている。1916年にフランス人医師ジョルジュ・ギラン(仏: Georges Guillain)とジャン・アレクサンドル・バレー(仏: Jean Alexandre Barré)が急性で単相性の運動麻痺を呈した2症例を、髄液の蛋白細胞解離と脱髄を示唆する電気生理所見とともに報告したことによりギラン・バレー症候群 (GBS) という名称が定着した。その後、欧米では acute inflammatory demyelinating polyneuropathy(AIDP 急性炎症性脱髄性多発ニューロパチー)と同義語として用いられてきた。現在ランドリー上行性麻痺の原因は急性炎症性脱髄性多発ニューロパチーであったと推定されている。1970年代より中国で初夏に流行する急性麻痺性疾患が認められた。当初 Chineses paralytic syndrome と命名されたこの疾患は末梢神経に脱髄やリンパ球浸潤を伴わず、軸索変性が認められ1993年に acute motor axonal neuropathy(AMAN 急性運動軸索型ニューロパチー)として認識された。AIDP、AMAN共に先行感染を伴い、単相性の経過をとり、発症後1〜3週間でピークを迎え、その後自然軽快していく、また血漿交換など免疫学的な治療が有効なことからGBSという概念で包括し、軸索型GBSをAMAN、脱髄型GBSをAIDPととらえるようになった。このような歴史的経過から、GBSの名称には
acute inflammatory demyelinating polyneuropathy (AIDP)
acute idiopathic polyradiculoneuritis (AIP)
acute idiopathic polyneuritis (AIP)
French Polio(仏ポリオ)
Landry's ascending paralysis(ランドリー上行性麻痺)
Landry-Guillain-Barré syndrome(ランドリー・ギラン・バレー症候群)
と様々なものが混在している。
欧米ではGBSの90%がAIDPであるが中国では65%がAMANであり、日本ではAMANが38%、AIDPが36%とされている。その他の病型には感覚障害を伴うAMSAN(英: acute motor-sensory axonal neuropathy、急性運動感覚性軸索型ニューロパチー)、フィッシャー症候群などが知られている。特にイタリアではGBSの35%がFisher症候群と地域差が認められる。フィッシャー症候群は、ギラン・バレー症候群の亜型と考えられている。ギラン・バレー症候群が全身型の疾患であるのに対して、同様の自己免疫が原因で末梢神経の障害が起こる疾患にフィッシャー症候群やビッカースタッフ型脳幹脳炎があり、外眼筋麻痺、失調、深部反射低下などが見られる。PCB(英: pharygeal-cervical-brashial weakness、咽頭頚部上腕型GBS)という亜型も知られており咽頭筋、呼吸筋、近位筋の筋力低が特徴とされている。
稀な疾患であり、年間の発病率は10万人当たり1〜2人程度とされる。
原因 分類 内容
感染症
カンピロバクター、EBウイルス、サイトメガロウイルス、マイコプラズマ、HIV、インフルエンザ桿菌、水痘、帯状疱疹、インフルエンザ (A, B)、麻疹、風疹、流行性耳下腺炎、コクサッキーウイルス (A4, B5)、サルモネラ、エルシニア腸炎、野兎病、リステリア症、ブルセラ症、赤痢、大腸菌、結核
ワクチン
インフルエンザ、狂犬病、BCG、破傷風、B型肝炎、麻疹、風疹、流行性耳下腺炎、ポリオ
全身性疾患
ホジキンリンパ腫、悪性腫瘍、SLE
薬剤
ガングリオシド、金製剤、Dペニシラミン、ダナゾール、ジメリディン
その他
外科手術、妊娠
上記のような原因が報告されている。特に60%以上の例で何らかの先行感染が認められる。特に因果関係がはっきりしているのはサイトメガロウイルス、EBウイルスなどのウイルスや、マイコプラズマ、カンピロバクターの4つである。カンピロバクターはGBS発症の1週間前頃に下痢、サイトメガロウイルス、EBウイルス、マイコプラズマは2週間前程度に上気道炎を先行感染として起こすことが多い。ワクチンの接種後の発症例も認められている。ワクチンの場合は3週間以上前のことが多い。よってGBSを疑った場合は、1週間前に下痢をしなかったか、2週間前に咽頭痛や咳、鼻水といった風邪の症状はなかったのか、1か月以内にワクチンの接種をしなかったのかと調査していく必要がある。
インフルエンザの予防接種
1976年に米国東部ニュー・ジャージー州の陸軍基地でH1N1豚インフルエンザ(現在の新型インフルエンザとは異なる)が発見された。スペイン風邪の原因が豚インフルエンザと考えられていたので、大流行を防止するために4300万人に予防接種を行った結果、約400人がギラン・バレー症候群となり、25人が死亡した。(インフルエンザの死亡は1) 1957年にも同様な現象が見られた。しかし米国では予防接種の少ない時期でも毎週80-160例の新規患者が発生しているとCDCは述べている。
症状
前駆症状として、咽頭発赤、扁桃炎、急性結膜炎、急性胃腸炎、感冒症状(咽頭痛や微熱など)が見られる。これらの症状は通常は神経症状出現の1〜3週間ほど前に認められる。全例の約3分の2で先行感染が認められる。
症状の程度は様々だが、運動神経の障害が主で初発症状は下肢の筋力低下から起こることが多い。その後、下肢から体幹部に向かい左右対称性に筋力低下や麻痺が上行する。四肢麻痺は、遠位筋に強く現れる。呼吸筋の麻痺が起こると人工呼吸器により呼吸管理が必要となることがある。運動神経の障害が主であるが、軽度の感覚神経障害も起こす。特に異常感覚や神経因性疼痛が多く支持療法が必要となることも多い。
その他、両側性の顔面神経麻痺や外眼筋障害などといった脳神経症状や、構音障害や嚥下障害などの球麻痺症状、自律神経障害を伴うことがある。自律神経障害は突然死の原因となり、麻痺による長期臥床は肺梗塞の原因となりいずれも致死的であり注意が必要である。
はい。
筋肉な運動障害。
様は、脳からの電気信号の送受信の障害。
ギランバレーには、亜種が沢山あるようだが、突っ込んでいくと迷子の可能性大なのでw(既になっているのは秘密w)
ポリオも覚えておこう。
>1859年にフランス人医師ジャン・ランドリーによって、上行性麻痺の一例という報告がなされた。
>1916年にフランス人医師ジョルジュ・ギランとジャン・アレクサンドル・バレーが急性で単相性の運動麻痺を呈した2症例を、髄液の蛋白細胞解離と脱髄を示唆する電気生理所見とともに報告したことによりギラン・バレー症候群 (GBS) という名称が定着した。
>1970年代より中国で初夏に流行する急性麻痺性疾患が認められた。
>1976年に米国東部ニュー・ジャージー州の陸軍基地でH1N1豚インフルエンザ(現在の新型インフルエンザとは異なる)が発見された。スペイン風邪の原因が豚インフルエンザと考えられていたので、大流行を防止するために4300万人に予防接種を行った結果、約400人がギラン・バレー症候群となり、25人が死亡した。
インフルエンザと脳炎の関係。
豚インフルエンザ(H1N1)ワクチンとその副反応で起きたギランバレー。
インフルエンザウイルスなるものは、年がら年中そこらかしこにいる。
まぁ、風邪でいいです。
気に喰わないなら、亜種です。
ワクチン摂取によるギランバレーの発症。
「インフルエンザ、狂犬病、BCG、破傷風、B型肝炎、麻疹、風疹、流行性耳下腺炎、ポリオ」
とりあえず、インフルとかのワクチンの中身、簡単に専門家(東洋医)サンの話を出そう。
http://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/446104415473317
ワクチンは何種類あるのか?
・米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。
・あなたの子供はもう大きいので、ワクチンの心配をすることはないと思っておられるなら、考え直して下さい。少なくとも20種類のワクチンが、今後数年内に提供される予定で現在開発の途上にあります。その多くは、青年層や成人を標的にしています。
ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか?
・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。
・水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。
・アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。
・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。
・ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。
・ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。
・豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。
・グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。
オレみたいなアホがジタバタしなくても専門家サンの答えがあるわけだが、
猿、犬の腎臓ね、、、。
ネコがねーんだよっ、ネコがっ!
と、エイズにブッコミたい衝動を抑えて(じゃねーと、前半無駄になるw)
インフルが出たので、インフルエンザ流行と、ワクチンと。
インフルエンザウイルス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9#.E6.AD.B4.E5.8F.B2
1890年(明治23年)にインフルエンザ様疾患が世界的に大流行(ロシア風邪)
1892年に北里柴三郎らが重症のインフルエンザ患者から分離したヘモフィルス・インフルエンザエ (Haemophilus influenzae) という細菌を「インフルエンザ菌」と呼ぶ
1918年にスペイン風邪、、米国のデトロイトやサウスカロライナ州付近が第一の流行。
1956年にアジア風邪。中国南西部で発生して翌年から世界的に流行したインフルエンザ。
1968年香港かぜH3N2とH2N2。H3N2の流布としてはじめて広く認知。
1977年から1978年にかけてソ連で流行したA/USSR/90/77 (H1N1)、ソ連かぜ
>1976年に米国東部ニュー・ジャージー州の陸軍基地でH1N1豚インフルエンザ(現在の新型インフルエンザとは異なる)が発見された。スペイン風邪の原因が豚インフルエンザと考えられていたので、大流行を防止するために4300万人に予防接種を行った結果、約400人がギラン・バレー症候群となり、25人が死亡した。
この大流行を防止(笑)の為に強制摂取を働きかけたのが、ラムズフェルド。
で、豚インフル(笑)だと思っていたスペイン風邪が、1997年8月にアラスカ州の凍土より発掘された4遺体から肺組織検体が採取され、ウイルスゲノムが分離されたことによって新型の鳥インフルと判明(笑)
鳥インフルエンザH5N1は、1997年にアジア通貨危機時に香港で初めてヒトに感染(笑)
●Septemberのブログiza版
○1997年 鳥インフルエンザ香港事例への疑念
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/2160454/
ちなみに、このときの香港衛生署の署長は、WHOで「新型インフルエンザ」対策の責任者となっているマーガレット・チャンです。彼女は「香港事件」での功績?が認められてWHOに栄転しています。
鳥インフルエンザは鳥からヒトへと感染すると考えられるわけですが、1997年の香港事件では、どうしたことか、ヒトでの感染が続出していた12月中旬まで、香港では鶏にも家禽類にもインフルエンザは流行していません。香港で鶏の間にインフルエンザが流行し始めたのは12月下旬からで、鶏での流行はヒトの流行の後なのです。
死者はすべて鶏の感染が始まる前に発症しています。つまり、このとき、ヒトは何から鳥インフルエンザウイルスをもらったのかわかっていないのです。
はい。
今も、脅威(笑)とされる鳥インフル。
豚からの切替起点は、ココなんですが。
単純に鳥は飛ぶんでw大陸横断しちゃうんでw都合が良いんですよね。
鳥をワルモノにするのは。
●Beyond 5 Senses
○新型(豚)インフルエンザは、アメリカ史上最大級の隠蔽工作
http://tamekiyo.com/documents/mercola/swineflu.php
↑で、いろいろ出てるんだが、ご存知のとおり、ワクチンで感染が酷くなっている事。
H1N1ウィルスが南半球で広がっていない事。
いろいろなサイトを手繰ると、水銀がメインで危ない となってるんだが。
確かによかぁないだろーが。
http://desuperado.seesaa.net/article/346359916.html
千葉の劣化ウラン管理倉庫 震災コンビナート火災で「危機一髪」
2011/7/ 4 19:23
http://www.j-cast.com/2011/07/04100426.html?p=all
文部科学省の資料を見ると、1969年7月に国の許可を得て劣化ウランの使用を開始したが、3年後の72年にはストップしている。
●誠天調書 2012年10月14日
○俺達に時間は残されているのだろうか? 戦略的には“詰んでる”に等しい。http://mkt5126.seesaa.net/article/297352725.html
●憂いの果てに 〜次男坊のアフォリズム〜
○水俣病は劣化ウランが原因物質ではなかったか。 2013/1/8
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-492.html
なんかもアタマに入れときつつ、
南半球、オーストラリア、ニュージーランドで広がっていない新型インフル。
同じ箇所で広がっていない病原体は、、
>スクレイピー(狂牛病と同種)はヨーロッパと北アメリカでは発生しているが、最も多くヒツジを生産しているオーストラリアとニュージーランドには見られない。
オージービーフは、安全ですってヤツですね。
で、オーストラリアやニュージーランドでは狂犬病のワクチン接種が禁止されている。
動物の輸入なんかが厳しいんだが。
狂犬病発生状況 厚生労働省(注pdf)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/pdf/03.pdf
現在、狂犬病の発生していない国・地域は、台湾、アイスランド、アイルランド、スウェーデン、ノルウェー、イギリス、オーストラリア、 ニュージーランド、フィジー諸島、ハワイ、グアムなど
前半に出している、狂犬病、脳炎、ギランバレー症候群、豚インフルエンザワクチン。
そして、スクレイピー。
米軍基地から発症の豚インフル。
ラムズフェルドがワクチンの摂取を強く推進し、結果、狂犬病と似てるギランバレー症候群の発症。
中国でギランバレーが出たときも香港かぜの流行時。
狂犬病は、興奮性、麻痺、精神錯乱などの神経症状が現れる。
ラムズフェルドなタミフル事件で、摂取した未成年の錯乱行動が目立ったよね。
覚醒剤(抗うつ剤)みたいな。
犬の細胞(ウイルス)で繋がってねーのかな、と。
狂犬病ワクチンが根底にないのかな、と。
一つの病気をとって、それに対抗するクスリが出ても、「一社だけ」とゆーのは、少ない、ほとんどない。
これは、一つのラインとして妄想したものですYO
そして、一つのラインでの金儲けにも複数の過程が生じる。
ラムズフェルドを少し出したので、GDサール、モンサント、アスパムテール。
○ラムズフェルドの経歴とか製薬とかキタチョープロレスとか
http://desuperado.seesaa.net/article/354982284.html
アスパムテールもアミノ酸由来。
人口甘味料の摂取。
アミノ酸といえば、味の素。
http://desuperado.seesaa.net/article/286793825.html
糖尿病とアルツハイマー病
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E7%97%85&gbv=2&oq=%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E3%81%A8%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%A4%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%BE%E3%83%BC&gs_l=heirloom-hp.1.0.0i4i37.3172.14156.0.17312.23.23.0.0.0.1.625.7595.0j2j4j6j3j5.20.0...0.0...1c.kadZA7gy6Ns
確かに僕の周りでも糖尿の人がアルツハイマーになってるイメージが強い。
僕の祖母もそーですから。
で、糖尿病といえば、インスリン。
今日世界で最大のインスリンメーカーで、精神医学薬剤の配給元で、TPP推進企業の↓
○イーライリリー・アンド・カンパニー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%BC
イーライリリー・アンド・カンパニーは、1876年に米国インディアナ州で創業された。1923年には、世界で初めてインシュリンの製剤としての実用化に成功。1982年には、世界で初めての遺伝子組み替えによる製剤・ヒトインスリンの開発に成功する。日本での展開は、1909年から塩野義製薬がリリー社の製剤を発売したことに端を発し、1965年にはイーライリリー・インターナショナルコーポレーションの日本支社が、1975年には日本イーライリリー株式会社が神戸に設立された。
○ゲノムQ&A バイオ医薬品と遺伝子治療
http://www.jpma.or.jp/medicine/genome/general/qa/genoqa_d.html
●ヒトインスリン製剤
1982年(昭和57)に開発された世界で最初の遺伝子組み換え医薬品です。すい臓から分泌されるインスリンはごく微量であるため、当初は牛や豚から抽出されたインスリンが使用されていました。
しかし、人間のものとは異なるため、アレルギーがみられたり、長期間使用すると効き目がなくなる欠点がありました。
それに対してヒトインスリンは、人間のインスリンをつくる遺伝子を大腸菌に組み込んで培養し、生産されたものです。人間由来のくすりなので副作用がなく、しかも量産できることから、糖尿病の治療に積極的に使うことが可能となりました。
はい。
狂牛病にかかっていた牛を食べて(加工食品や他の家畜のエサにも混じって)
直にかかってくるだろう、アルツハイマー。
と、糖尿病からのインスリンからのアルツハイマー。
ワクチンの年表
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8
18世紀
年表:18世紀
1796年 − 天然痘の最初のワクチンが発明され、これは全ての病気を通して初めてのワクチンである。
[編集] 19世紀
年表:19世紀
1879年 − コレラ(Cholera)の最初のワクチンが開発。
1881年 − 炭疽(Anthrax)の最初のワクチンが開発。
1882年 − 狂犬病(Rabies)の最初のワクチンが開発。
1890年 − 破傷風(Tetanus)の最初のワクチンが開発。
1890年 − ジフテリア(Diphtheria)の最初のワクチンが開発。
1896年 − 腸チフス(Typhoid fever)の最初のワクチンが開発。
1897年 − ペスト(Plague)の最初のワクチンが開発。
[編集] 20世紀
年表:20世紀
1926年 − 百日咳(Pertussis、whooping cough)の最初のワクチンが開発。
1927年 − 結核(Tuberculosis)の最初のワクチンが開発。
1932年 − 黄熱病(Yellow Fever)の最初のワクチンが開発。
1937年 − 発疹チフス(Typhus)の最初のワクチンが発明された。
1945年 − インフルエンザ(Influenza)の最初のワクチンが開発。
1952年 − 小児麻痺(Polio)の最初のワクチンが開発。
1954年 − 日本脳炎(Japanese encephalitis)の最初のワクチンが開発。
1957年 − アデノウイルス-4型および7型(w:adenovirus-4 and 7)の最初のワクチンが開発。
1962年 − 最初の小児麻痺の経口ワクチンが開発。
1964年 − 麻疹(Measles)の最初のワクチンが開発。
1967年 − 流行性耳下腺炎(俗称「おたふくかぜ」、Mumps)の最初のワクチンが開発。
1970年 − 風疹(Rubella)の最初のワクチンが開発。
1974年 − 水痘(俗称「水疱瘡(みずぼうそう)」)の最初のワクチンが開発。
1977年 − 肺炎球菌(Streptococcus pneumoniae)の最初のワクチンが開発。
1978年 − 髄膜炎菌(Neisseria meningitidis)の最初のワクチンが開発。
1980年 − WHO第33回総会において天然痘撲滅宣言がおこなわれた(最終症例は1977年:ソマリア)。これがワクチンによる疾病制圧の最初の例となった。
1981年 − B型肝炎(Hepatitis B)の最初のワクチンが開発。
1985年 − インフルエンザ菌B型(Haemophilus influenzae type b , HiB)の最初のワクチンが開発。
1992年 − A型肝炎(Hepatitis A)の最初のワクチンが開発。
1998年 − ライム病(Lyme Disease)の最初のワクチンが開発。
1998年 − ロタウイルス(rotavirus)の最初のワクチンが開発。
1879年のコレラから1897年のペスト。
そこから1926年の百日咳まで間がある。
天然痘からのエイズも見えたりしますね。
731部隊の北里柴三郎(北里研究所)が師事を仰いだ、
炭疽菌、結核菌、コレラ菌のドイツ人、ロベルト・コッホ。
ここらが、次の足場ですね。
ネコいきますYO
あ、あと、今回、犬に突っ込みましたが、
犬、猫にこだわるのは、僕らにとって、当たり前に身近だからってのもあります。
家畜ではなく、相棒だったり、家族だったり。
家畜ではないので、生産性とゆーのがない。(まぁ、あるんだけどサ)
数字、カネ、支配を考える奴等にとって、利用するものは利用する。
生産性が見えない奴等を利用しない訳がない。
と、思ったからです。
愚民の事は、ツチクレとしか思ってないですが。
そうそう、馬インフルとか見ると、少しひっかかりますよw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6
ワクチンを追っていくと、スタンフォード大学とオックスフォード大学が。
ロスアラモスかフォート・デトリック。
それらは、ナチスを経由して、スイス、スゥーデンに繋がる。
スコッティッシュ・メーソンへ。(イルミナティ)
大英帝国は、馬術、競馬がメッカでしたなw
このままだと、何か足りないなぁ、と。
輸血、血液製剤だお。
B型肝炎ウイルスの遺伝子型とは?
http://www.tokumen.co.jp/column/kanzo1/06.html
輸血の歴史
http://www.tokumen.co.jp/column/kanzo1/04.html
古くから血液が失われると、体が次第に弱り死に至ることが知られていました。しかし、実際に輸血が行われるようになってから、まだ100年もたっていません。輸血を実現するために二つの重要な発見が必要でした。そのひとつが「血液型」で、もうひとつが血液を凝固しないようにできる「抗凝固剤」の開発でした。
1900年になってオーストリアのランドシュタイナーが血液型にA、B、Oの三つがあることを発見し、翌年に彼の弟子であるカステロが第四の血液型であるAB型を発見しました。血液型を合わせた輸血を行えば、副作用として起こる溶血を予防できることがわかったのです。1940年にランドシュタイナーとウィーナーが、もう一つの重要な血液型であるRh式血液型を発見し、現在の体制が整いました。
フィブリノーゲンがフィブリンになる血液凝固の過程で、カルシウム・イオンが必要です。ですから、採血した血液にカルシウムと結合して溶けなくするクエン酸ナトリウムを加えると、血液が凝固せず、従って輸血できることが1914年にわかり、1937年に世界で最初の血液銀行が米国のシカゴに設立されました。その後抗凝固剤が改良され、現在使用されているものに近づきました。
この頃から世界は第二次世界大戦の混乱に突入しました。戦争では兵隊さんが怪我をして出血しますから、頻繁に輸血の必要性がおこりました。そこで問題が生じました。輸血後に、黄疸を発症して肝臓が悪くなる人が出てきたのです。経口感染する「流行性」肝炎と区別するために、輸血後肝炎は「血清」肝炎と呼ばれるようになりました。
う〜む。
クエン酸ナトリウム
クエン酸といえば、ファイザーの代名詞でしたね。
繋がりは、次に。
ああ、放射線もほとんど触らずだったな。。。