http://desuperado.seesaa.net/article/353109632.html?1364462346
の 続きです。
今日は、レイセオンあたりから。
ミサイルメーカー世界一、レーダー技術、衛星、NASA。
からの対なる存在といえば・・・
世界有数のインフラ企業、ベクテル。
○みぎてとひだりて
http://desuperado.seesaa.net/article/347111170.html
↑なんかを参考にイメージをw
ここいらが重なる場所、先のアルジェリアテロもそーだと思うんですが、
それとよく似たような事件がありましたね。
2003年、イラク日本人外交官射殺事件。
さてと、始める前に、、、
単純なイメージ作りw
経団連は、宗主国の方に近いです。
デスペのはんなりで追ってるのは、まだ少ないですが・・・、
貿易摩擦時のトヨタ。
ニクソンショック時のちきゅう号。
現在、TPP。
ある事象の影には、いつも製薬会社がいますね。
3.11前の放射能解毒 住友メジフィックス。(効くかどーかしらんが)
オウムサリン時のサリンの解毒 PAM 住友。
ガレキ焼却や放射能汚染を見ると、まぁ、説明不用ですね。
最近見てた、経産省からの産総研、ニホン軍産複合体なる日本防衛装備工業会。
アベの兄は、三菱商事。
まぁ、ヘリテージCSIS戦争屋に近いですね。
情報の流通、工作=諜報部隊、スパイ活動
ですが、
大日本帝国を見れば、そいつらが麻薬資金で成り上がり(戦争資金)、戦後のニホンを作っていった。
麻薬(原料)は、製薬会社を通して、覚醒剤に薬に変わる。
経団連 -- 諜報部隊 --- 戦争屋、製薬会社
流れは一画ではないし、事の始める場所も様々。
その時その時で、近づく箇所は変わる。
中のヒトは、同じですねw
そして、その流れは、このキチガイ島ジャポンでは、内閣官房を経由する事が多い。
それは、 「国の権限」 とゆーものを利用する為に。
現状、どう控えめに見てもクソ発狂中のニホン。
多くの方が言うように、国家総動員法が近づいている。(現状、なってるが)
国家総動員法は、軍国大日本帝国の肝であり、
その始まりは、内閣総理大臣直属の機関である、内閣調査局。
内閣調査局・・・内閣官房によく似た機関がありますね。。。
でわ、イラク日本人外交官射殺事件の話を。
(↓の引用中、青文字は、僕です。一言二言だけですがw)
●ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報
○奥克彦氏の不審死の理由を問わず、アメリカに隷従せよと説く岡本行夫氏(1) 2007年 11月 28日
http://amesei.exblog.jp/6643464/
額賀福士郎財務大臣に対する証人喚問が来月3日に行われることが決まった。ところが、自民党は、額賀大臣が疑惑のジェイムズ・アワーとの宴席があった日に行われたとされる勉強会の録音ディスクと黒塗りの記念写真を持ち出してきた。自民党はこれで疑惑が収束したとしたいところらしいが、むしろ疑惑は深まった様に思う。
というのは、テレビニュースでは報じていないが、証拠となった勉強会は、安全保障問題についての勉強会だった。産経新聞によると、出席者は額賀氏、元防衛施設庁長官の宝珠山昇氏、秋山直紀氏(日米平和・文化交流協会事務所)などであり、まさに疑惑の日米安全保障会議の主要メンバーたちであり、アメリカからの意向を伺う安全保障族たちだったのである。しかも、テレビ報道では勉強会の録音日時は17時間の時差で記録されていた。このICレコーダーの時間設定が違っていたというのが大島国対委員長の説明だが、そのICレコーダーに証拠力を持たせるには、同じもので録音した別の録音データも同様に時差があることを示す必要がある。家族らとの食事の写真も黒塗りである上、データの改竄が幾らでも可能である。
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今回のテーマは、その額賀問題を報じる産経新聞(28日)の一面に載っていた、元首相補佐官の岡本行夫氏の特別寄稿についてである。「特別寄稿:インド洋に補給艦戻せ」とする同寄稿文では、日本はアメリカのテロとの戦いの戦線から離脱するなという要求に満ちているが、この人もまた、アメリカのミサイルメーカー、レイセオンのロビイストのトーケル・パターソンと密接な関係にあった。
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岡本行夫氏は現在、岡本アソシエーツの代表を務める傍ら、太平洋問題について研究するシンクタンク「パシフィック・カウンシル」のボードメンバーでもある。このシンクタンクは、「グローバル志向の企業家と、民間人、政府関係者とのネットワークを築き、世界的なポリシーメイカーとオピニオンリーダーの意見交換を行う機会を設ける」などの目的の元に設立された、ロサンゼルスに本拠を構える環太平洋交流組織である。理事会メンバーには他に、元アメリカ国務長官のウォーレン・クリストファーがいる。公式HPによると、この「パシフィック・カウンシル」は、1995年に米外交問題評議会と共同で設立された組織だという。
このシンクタンクの理事会名簿を過去にまで遡っていくと、キッシンジャー・アソシエーツ副会長のアラン・バトキン(Alan Batkin)、AIG副社長のエドワード・クルーナン(Edward T. Cloonan)、ボーイングの元副社長のレイモンド・J・ワルドマン(Raymond T. Waldmann)、JPモルガンのマネージングダイレクターのブライアン・オニール(Brian D. O'Neill)、法律事務所Perkins Coie LLPのニコラス・ロックフェラー(Nicholas Rockefeller)などの名前が見つかる。岡本氏とこれらの人物は同時期の理事会メンバーではないが、パシフィック・カウンシルの人脈に参加しているというのはグローバル企業のインナーサークルに参加しているという意味であり、岡本氏の出世ぶりが分かるであろう。
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(転載開始)
「共同通信」(2003年11月30日)
血の海の中、最後のうめき 車体左側に無数の弾痕
テロ示す目撃証言
【ティクリット(イラク北部)30日共同=上西川原淳】血の海となった車の中で、苦しそうにうめき声を上げる在英国大使館参事官の奥克彦さん(45)。助手席では、在イラク大使館書記官の井ノ上正盛さん(30)が左肩に弾丸を受け、既に息絶えていた−。イラク復興支援の最前線で奮闘していた日本人外交官二人が二十九日、志半ばで凶弾に倒れた。フセイン元大統領の出身地、北部ティクリット近くの襲撃現場に三十日入り、目撃者の証言を集めると、二人はテロの犠牲になった可能性が浮かび上がってきた。
現場はティクリットの南十数キロにあるムカイシファ近くの幹線道路沿いだった。片側二車線の直線道路。視界を遮るものはほとんどなく、三百六十度地平線が見渡せるほど見通しがよい。
道路脇の食料品スタンド店主、ハッサン・フセインさん(42)が発砲音を聞いたのは二十九日午後零時半(日本時間同六時半)すぎ。「バグダッド方向から走ってきた車がスタンドの手前で右に大きくカーブを切り、路肩を外れて六十メートルほど畑に鼻先を突っ込むようにして止まった。すぐ後ろから米軍の車列が通り過ぎていった」とフセインさん。
奥参事官らの黒い四輪駆動車の車体左側には無数の弾痕。「ドアを開けたら前部座席に二人、後部座席に一人が血の海の中で倒れていた。一人はまだ息があり、苦しいうめき声を上げていた。助けようと思ったが何もできず、警察を呼んだ」とフセインさんは唇をかむ。畑に残った車の轍(わだち)の脇には、生々しい血痕が残っていた。
駐留米軍や日本外務省は、奥参事官らが食料や水をスタンドで買うため、車を降りた後に襲撃されたとの情報があるとしているが、フセインさんの証言とは食い違う。
現場のイラク人警察官にも話を聞いた。「所持金を含め、盗まれたものは何もない」と断言する。他の目撃者の話でも、奥参事官らの車が畑に突っ込んだ後、不審者が車に近づいた様子はない。
警察官は「奥参事官は頭部と顔面に被弾しており、左の脇腹にも弾痕があったが、現場に着いたときにはまだ生きていた。井ノ上書記官と運転手は既に絶命し、手の施しようがなかった」と言って天を仰いだ後、「現場に薬きょうが落ちていなかったのはふに落ちない」と首をかしげた。
井ノ上書記官の両手は肩口のところまで上がったような状態で死後硬直していたという。
(了)
「共同通信」11/30
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2003/iraq3/news/1201-53.html
(貼り付け終わり)
共同通信支局長の上西川原淳氏のこの記事では、地元住民の証言として、「バグダッド方向から走ってきた車がスタンドの手前で右に大きくカーブを切り、路肩を外れて六十メートルほど畑に鼻先を突っ込むようにして止まった。すぐ後ろから米軍の車列が通り過ぎていった」と証言が出ている。重要な点は、「二人の外交官殺害には米軍が関係している」という推測は、この記事が出発点になったということである。
私は、この事件に関してまず最初に思い浮かんだのが、「米軍による暗殺説」だった。
イスラム原理主義によるテロや、イラクのレジスタンスによる殺害という線は思い浮かばなかった。一つの理由として、彼らによる犯行声明が一切出てこなかったからである。たしかに、同時期に韓国人技師が襲われているのだが、記事のような米軍目撃情報はなかった。技師と外交官では格が違うという問題もある。
この推理からすると、米国側の狙いは、煮え切らない日本の世論を一気に、「自衛隊復興支援賛成」に持ち込むという秘密工作ということにある。この時点では、日本の「イラク復興支援法」は可決成立しており、後は自衛隊派遣の正式決定を待つばかりになっていた。ところが、11月10日に行われる、衆議院選挙の配慮から、正式決定は選挙後にされていたようである。
○奥克彦氏の不審死の理由を問わず、アメリカに隷従せよと説く岡本行夫氏(2)
http://amesei.exblog.jp/6643479/
<米情報機関に“丸投げ”された殺害事件調査>
事件が発生して、当然外務省が緊急チームを結成して現地に調査団を派遣するのだろうと思っていたが、現地は危険だということでアメリカ側に全ての捜査を丸投げした形になってしまった。さらに、当時のニュース記事によると、日本政府はCIA(アメリカ中央情報局)に捜査を要請したらしい。
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さらに、当時の『産経新聞』の報道によると、CPAのブレマー代表が、調査団を派遣しようとした日本政府に対して、「その必要はない。危険なので来なくて良い」と差し止めをしていたという風になっている。CIAが真相を隠蔽して捜査不能にしてしまったのではないかと疑いが残る。
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<岡本行夫―奥克彦コンビの登場>
その人物とは、元外務省北米一課長の肩書きを持ち、この春まで小泉純一郎首相の特別補佐官を務め、現在は首相の外交顧問を務めている、岡本行夫氏である。
岡本氏は、民間の活動としては、コンサルティング会社「岡本アソシエイツ」を運営しており、民間企業ばかりではなく、アメリカ、フランスの関係者にも太い人脈を持つ。この「岡本アソシエイツ」という名前については、私は「キッシンジャー・アソシエイツ」から採ったのかと思っていた。
しかし、どうも実際には、現在米国務次官補を務める、知日派のジャパン・ハンドラーのひとりである、元ゼネラルダイナミック社重役の、リチャード・アーミテージ氏の運営するコンサル会社の名前にちなんでいるらしい。そのほか、岡本氏は、米知日派人脈として、マイケル・グリーン・現米国家安全保障委員会アジア上級部長や、トーケル・パターソン・同前上級部長らとのビジネスを通した交流もあると言われている。
岡本氏は、米軍需コングロマリットの「ベクテル」社とのつながりも指摘されている。このベクテル社の重役経験のある、ジョージ・シュルツ 元レーガン政権国務長官こそは、今回のイラク戦争の背後にいる本当の黒幕であろう。そのような、「どす黒い」会社とのつながりがあったことから、今回の外交官殺害事件に関しての岡本氏行動が不審を呼んでいる。この点に関しては、詳しくは後で言及する。この岡本行夫氏の「裏切り者判定」も非常に難しいところである。 気ー使ってまんなw
その岡本氏が7月上旬に『砂漠の戦争―イラクを駆け抜けた友、奥克彦へ』という本を文芸春秋社から出版した。この本から分かることは、イラク復興支援に現地を駆け回った、奥氏らの「事実上の上官」が岡本氏であり、岡本氏は奥氏らが日本に挙げてくる情報を元に、日本の各企業に対する復興需要の「箇所付け」をやっていたということである。
○奥克彦氏の不審死の理由を問わず、アメリカに隷従せよと説く岡本行夫氏(3)
http://amesei.exblog.jp/6643487/
<日本のイラク復興支援15億ドルの資金の「箇所づけ」をしていた岡本―奥コンビ>
『砂漠の戦争』では、岡本行夫氏が現地で活動する奥克彦氏の事実上の指揮官として連絡を受けていたことが記されている、と先ほど述べた。アラビア語のできる、井ノ上書記官と奥氏らは、時々岡本氏を連れてイラク国内を東西南北を案内し日本の復興支援資金のうちの無償資金援助15億ドルの使用目的を決めていった。
http://www.jnews.jetro.go.jp/cgi-bin/newsb/wlnews.cgi?id=iraq&no=620
岡本氏は、外務省に出向している経済産業省の古田肇・経済協力局長たちの通産官僚たちとも連絡を取り合い、現地での調査や開発のプランについて検討していったようだ。この古田肇氏というのは、2002年頃外務省改革の一環として、ODA省結成が噂されたときに、外務省に出向した通産官僚である。日本の復興支援計画の作成に置いてかなり重要な位置を占めていたことが分かる。
以前、このサイト内で通産省の産業政策としてイラク復興支援を位置づける分析を副島隆彦が行ったことがある。イラクの復興支援では、日本政府からイラクに対して、パトカー150台の供与が行われている。このパトカー支援の構想を考えたのが、何を隠そう、奥氏であったということを岡本氏は明らかにしている。
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日本の経済産業省は、中川昭一・大臣のもとアメリカが反対するイランのアザデガン油田(とイラクのマジュヌーン油田)の開発を強硬に推し進めようとした。その際には現地の情勢安定化が必要となるが、奥氏が岡本行夫氏にアイデアとして提示したのが、イラク復興支援としてのパトカー供与だったというわけである。しかも、その供与決定は、漫然と行われたのではなく、日本の中東での石油資源確保という「地政学的目的」を十分に考慮したものである。ここがきわめて重要なポイントである。
岡本―奥・井ノ上コンビは日本の国益を最大限増やすための復興支援のための資金の「箇所づけ」をイラク国内で行っていたのである。岡本氏の対米人脈について先ほど記述したが、この辺の油田開発に岡本氏がかかわっていたあたりの事実を考えると、岡本氏と米国が謀議をもって、奥氏の殺害の背後にいるということは考えにくい。
ただし、岡本氏は奥氏を殺した犯人が誰であるかは知っているはずである。だから、3月中旬という中途半端な次期(主権移譲前)に補佐官を辞任したのであろう。
奥克彦氏はアメリカから見れば、まさに日本のアメリカに対するスパイとして映っていたことは間違いない。それから、岡本氏が、米軍需産業と太いパイプを築いていたということも事実である。
<メッキが剥がれた知日派・アーミテージ氏の正体>
岡本氏の対米人脈を掘り下げた資料としては、ジャーナリストの歳川隆雄氏の『文藝春秋』(2004年3月号)の記事が詳しい。この「首相補佐官・岡本行夫『二つの顔』」という物々しいタイトルの記事には次のような記述がある。
(引用開始)
もう一つ、気がかりな疑惑がある。外国企業が「岡本アソシエイツ」のクライアントに入っているかもしれないのだ。首相補佐官は国家機密を知りうる立場であり、国家間の公電も閲覧できる。それを外国企業のコンサルティング、情報交換に使わないという保証があるだろうか。取材によると、クライアントの可能性がある外国企業は二つ。「ベクテル」と「レイセオン」である。
ベクテルは、共和党政権と一体といわれるゼネコン・エンジニアリングであり、今やイラク復興を一手に受注して米国内でも問題になっている。
「ベクテル社は岡本さんと古くから関係があると聞いています」(政界の知人)
レイセオンは、米国トップのミサイルメーカーであり、イラク戦争でも大量の同社製のパトリオットミサイルが使われた。日本も本年度、MD構想の一環として地対空ミサイル配備のためレイセオンから購入する。
岡本氏の友人であり、アーミテージ人脈につながるパターソン米大使上級顧問は、98年から00年まで、レイセオン日本支社長をつとめていた。99年5月当時、岡本氏はコソボ問題のNATO空爆をめぐって、
「とにかく、儲かって仕方がないとアメリカのミサイルメーカーが喜んでいたけれど、最近じゃ『これでは申し訳ない、何か人道的なことに使えないか』といってきましたけどね(笑)」(『外交フォーラム』99年8月号)
と交流をうかがわせる発言をしている。もし今、両者がクライアントなら、国家機密上、許されない問題である。
歳川隆雄 「首相補佐官・岡本行夫『二つの顔』」 『文藝春秋』(2004年3月号)
(引用終わり)
なんと、知日派人脈として民主党外交族議員とも交流の深い トーケル・パターソン氏は元レイセオン日本支社長であったというのである。すでに述べたように、アーミテージ氏はエンジン会社の、ゼネラル・ダイナミック社の重役を務めていたことがあり、この線から日本の自衛隊に攻撃用ヘリのエンジン売り込み攻勢がかかっているだろう。日本は性能のよいロールスロイス社ではなく、無理矢理米国製のエンジンを選ばされるように圧力がかかっている。最近、飛行機のエンジンの開発でも、ホンダとアーミテージの古巣のGD(ジェネラル・ダイナミクス)社が合弁を組むことが報道されている。
また、日本のMD構想もアーミテージ氏やパターソン氏らの軍需産業の「アドバイザー人脈」によって良いように壟断(ろうだん)されているのだろう。知日派といってもメッキをはがしてみれば、この程度のものであるということを日本人は脳にたたき込むべきである。日本はやはり兵器の自力開発と情報収集の自力開発にもっと力を入れなくてはならない。アルルのヒロシw
「憲法9条改正」と日本の自衛隊の海外進出はこういう人たちのビジネス上の利益にもつながっている。どうせなら、日本の企業に儲けさせなければいけない。こんなことは当たり前のことである。
アルルのヒロシwww
私は憲法9条の改正無くしても、日本が自立の戦略をとることが可能であると常々書いてきた。むろん、憲法改正に絶対反対ではないし、場合によってはアメリカ側に拒否できるという前提があるのであれば、戦場レベルでの集団的自衛権行使も完全に否定はしない。
アルルのヒロシwwwwww
○奥克彦氏の不審死の理由を問わず、アメリカに隷従せよと説く岡本行夫氏(4)
http://amesei.exblog.jp/6643498/
<あまりにも生々しい奥氏の証言>
奥克彦氏は昨年、一時帰国したときにNHKのインタビューに答えて話している。その内容の一部は、今年3月6日に放送された、NHKスペシャル「奧克彦大使 イラクでの足跡」で放送された。奥克彦氏はこのインタビューの中で、「アメリカのイラク戦争の目的は大量破壊兵器ではなく石油利権である」と断言している。
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この番組で奥克彦氏が話している内容はあまりにも率直すぎてここまで放送しても良いのかという内容である。たぶん、奥氏は、インタビュー当時は「オフレコ」を条件に話していただろう。2時間に渡るインタビューテープの全貌が非常に気になる。この番組のプロデューサー(製作統括)は、山本浩、岩堀政則の両氏であるが、この二人は公共放送としてできるギリギリの範囲で、外交官暗殺事件暗部について触れている。
(NHK番組の奥克彦氏の発言の引用開始)
奥氏「明らかにまずイラクの石油を温存する。その次はイラクの生産体制をアメリカのコントロール下に置く。これが最初からこの戦争のねらいだったと思いますけどね。その体制をアメリカは作っているなというのが非常によく分かりましたけどね。
大量破壊兵器が見つかったかどうかということの関心?そこに対する関心って言うのはあまりないんですよね。それは戦争をはじめる理由のひとつだったですけれども、そのためにやっているわけじゃないから。それはサダムのレジーム(政権)をつぶすためにやっている戦争だから。
机上の空論をやっているわけです。いろいろと。(ORHAは、)この役所はこういう風にしようとかね。実際にバグダッドに移ってからドタバタし始めて、その当時描いた絵とはぜんぜん違うようなことをやっているわけですよ。着いた日から思いました。こりゃだめだなと。
この組織は動かないから情報収集やって、日本の支援の一番目立って意味のあるところを取るのが仕事だなっていうのは、もう着いた瞬間にすぐわかりました。
(引用終わり)
<奥氏を殺害したのは、「ジョージ・シュルツ」である>
都合が悪くなるのは、一緒に復興支援に拘わっている米軍の中佐、少将レベルの人物にとってではない。イラク戦争のいかがわしい部分を隠蔽した、ロックフェラーやシュルツ、そしてORHAのガーナーや、CPAのポール・ブレマー3世たちである。国際軍産インナーサークルの中核に位置する、シュルツとブレマーはそれぞれ、「ベクテル」や「キッシンジャー・アソシエーツ」の重役レベルの人物であり、復興利権のうま味を真っ先に味わうことのできる人々である。
特にベクテルに関して言えば、具体的な支援案件が奥氏の「活躍」のよって、邪魔されているのである。奥氏が『外交フォーラム』という雑誌に寄稿した文章ではそのいきさつが書かれている。それはイラク南部のイラク最大の商業港である、ウムカスルの土砂浚渫案件である。
(引用開始)
5月1日に、ブッシュ大統領が「イラクにおける主要な戦闘行為が終了した」と宣言する前から、国連の援助機関はイラク国内での活動を再開していました。特に南部イラクを中心とした、水、医薬品の供給は、まだバクダッド周辺で激戦が続いていた4月上旬には、ウンム・カスル港周辺や、バスラ近辺で展開されていました。私も復興人道支援局(ORHA:CPAの前身)がクウェートで戦後のイラクの青写真を描いていた4 月上旬、国連児童基金(UNICEF)の水調査団に加えてもらって、ウンム・カスル唯一の病院での水供給調査に参加しました。この時の私は、イラクへの武力行使発生後、イラク領内に入った最初の日本政府関係者だったと思います。
しかし驚いたのは「調査」といいながら、UNICEFの関係者はポリビニール製の組立型簡易水タンクを携行していて、その日のうちにタンクを組み立てて病院に水を供給し始めたのです。解放されたイラク領内の水供給システムが全く機能せず、UNICEFがクウェートで借り上げたタンクローリー車が、ひっきりなしにイラク領内に入り、あちこちで水を配っていた頃です。国連事務所爆破で亡くなってしまったUNICEFのクリス・ビークマン次長が、1日に60台規模のタンクローリーで緊急水供給をやっている、と説明してくれました。
この背景には、戦前からUNICEFがイラク国内の医療施設、教育施設の現状をきちんと把握していたことがあって、応急措置とはいえ、現場で直ちにプロジェクトを実施できたわけです。私はそれまでの経験から、国連の援助機関はどちらかというとオーバーヘッド・コストばかり高くて効率が悪い、と感じていたのですが、それは誤りでした。これこそ、お手本のような緊急援助です。
また、当時、ウンム・カスル港の土砂の浚渫が問題になっていました。英軍がいち早くこの事態を重視し、私に日英共同でウンム・カスル港の浚渫をやろう、さもなくば、世界食料計画(WFP)が調達した食料援助船が入港できず、折角の食料支援もイラクの人たちに届かなくなってしまう、と協力を呼びかけてきました。WFPの担当者も必死でした。日本政府としては、法的にイラクのように相手国政府が未成立の場合、非政府組織(NGO)か国際機関を通じた支援しか、実施できません。そこで私は直ちにクウェートにある国連開発計画 (UNDP)事務所にこの話を持ち込んで協力を仰ぎました。担当のベルギー人、ピーター・ルーズベルトは、「ミスター・オク、簡単ではないかもしれないけれど、やってみようよ」と、にっこり笑って応じてくれました。
実際、このプロジェクトは、英国国際開発省(DFID)のクレア・ショート大臣(当時)が、軍関係への援助になる、といって引いてしまい、また、米国のコンサルタント会社ベクテルが入ってきて、明日からでも浚渫を始めるので日本の出る幕はない、といわれるなど、いろいろな横槍が入りました。
しかし結局、ピーター・ルーズベルトが粘りに粘って、日本のプロジェクトとして仕立て上げてくれました。そのピーター本人は、たまたま別の場所にあるUNDPのバクダッド事務所にいて難を逃れたのですが、爆破テロで、ご夫人が腕にかなりの負傷を負ってしまいました。
『外交フォーラム』(2003年11月号)
奥克彦「イラクの戦後復興における国連の役割」
(引用終わり)
戦後三大ミステリーの1つである、下山事件。
G2、キャノン機関の犯行だと目を流さしたのは、松本セーチョーだったっけ?w
適当に置いときますw
○民営化っつー「ワード」 下山事件
http://desuperado.seesaa.net/article/257673471.html
実際の現場では、米軍の銃が火を噴いた可能性が高いが。
まぁ、指揮系統の方が重要ですね。
<国連事務所爆破事件はネオコンの謀略の可能性も>
さらに上の引用文章では、国連職員のルーズベルト氏とユニセフ職員のビークマン氏がプロジェクトの推進にかかわったと言う指摘がある。この二人は、8月19日に発生した、バグダッドの国連事務所爆破事件で犠牲になっている。クリス氏は本人が爆死、ルーズベルト氏は夫人が腕に重傷を負った。
このテロでは他に、国連事務総長特別代表のセルジオ・デメロ氏が殺害されているが、当時は国連までもがテロの標的になったと騒がれた。上の経緯などを見ていると、他の場所でもこれらの国連スタッフはアメリカとの摩擦を起こしていたのではないかと推測される。この国連事務所テロもアメリカの利権ネオコン派の一派が国連を復興利権から手を引かせるために仕組んだ“演出”であった可能性は十分にあるように思われる。CIAやネオコン系の情報機関が、現地イラク人をけしかけて自爆テロを起こさせたのではないだろうか。
アメリカの虎の尾を踏んでしまった人々が次々とテロの標的にあっているというのは偶然としては出来過ぎであるような気がする。
<日本企業がイラクに戻る日はいつか>
NHK番組では、7月にイラク復興支援法が成立したのち、奥氏と岡本氏はイラクの自衛隊の派遣候補地を選定するための調査に出かけるとともに、日本企業がフセイン政権時に建設した生産インフラの調査に出かけた。11月2日のことである。二人は、北部モスルから、ティクリット、バグダッド、バスラなどをイラク中を南北2000キロに渡って調査を続けたという。その半月前の10月15日には日本政府は、イラク人道復興支援のための無償資金として15億jを醵出することを決定、それを手みやげに17日の日米首脳会談に小泉首相は臨んでいる。二人の訪問はこの資金の箇所づけのためのものである。三菱、三井、トーメンなどの日本企業の建設した発電所の視察だとか、日本のODAによって建設された病院の視察が目的だった。病院には日本企業が、医療機器の援助ができないかということを調べたらしい。
特に今回の訪問ではイラクの学校の復興計画に日本が資金をだせるのかということを中心に調査を行った。「学校に支援を行えば子供たちが大きくなっても覚えていてくれるだろう」という日本の「ソフト・パワー戦略」である。
日本は対外債権として、イラクにかなりの額を持っている。金額にして60億j。これ長期的に全部回収することができ、イラクの復興支援案件を国連を通して日本が受注できれば、日本の経済界のビジネスチャンスにつながると同時に、民生部門の支援で日本の存在感をイラク国内に示すことができる。しかも、イラク人の雇用を増やすことができれば、イラク人からも感謝されるという好循環が期待できる。しかし、一方でアメリカがイラクから吸い上げる原油売買代金が日本の金庫に入ってしまうわけであり、アメリカとしてはこれを許すわけにはいかない。
サウジアラビアなどにかなりの利権を持って食い込んでいる、ブッシュ家やカーライル、その大番頭のジェームズ・ベーカー3世が日本を初めとする大口債権国に怒鳴り込んでくるのも無理はない。
(転載開始)
イラク債権 大幅放棄 首相、米特使に表明
小泉首相は29日、都内のホテルでジェームズ・ベーカー米大統領特使(イラク債務問題担当)と会談し、主要債権国会議(パリ・クラブ)加盟国の足並みがそろうことを前提に、日本が持つ総額約70億ドルにのぼる対イラク債権の削減に同意する意向を表明した。
会談では、ベーカー特使が「日本としてもぜひ積極的な対応を取って欲しい」と述べ、イラク向け債権の削減に協力を要請した。
首相は「イラク復興を失敗させてはならない」とした上で、「パリ・クラブ債権国が合意に沿って同様な対応をするなら、日本もかなりの債権放棄を行う用意がある」と述べ、債務削減に前向きに取り組む考えを示した。
具体的な削減額については、政府は、年明け以降のパリ・クラブ会合などを通じ、他の主要債権国の動向を見極めながら最終決定する方針だ。
日本の対イラク債権は、1980年代までの貿易保険の政府補償分(36億2700万ドル)と旧日本輸出入銀行(現国際協力銀行)による円借款未払い分(4億8200万ドル)の計41億900万ドルと、これらの遅延損害金(約29億ドル)からなっている。
( 2003年12月30日付 読売新聞 )
http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/200312/gu20031230_01.htm
(転載終わり)
そういう世界情勢の中でイラクに派遣された自衛隊は復興支援活動を行っている。しかし、復興支援活動の資金需要を探っていた、優秀な外交官を失ったことは日本の国益に対して大きな損失である。日本の政治家・外交官は常に「アメリカの虎の尾」を踏まないように戦々恐々としながら活動しているが、奥氏の行動はあまりにも大胆すぎたのである。
そんな奥氏をアメリカのブッシュ大統領が、演説で褒め称えている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まぁ、ナンですか。。。
東電OL殺人事件そのもののような感じですね。
これは、誠天サンとハタ次男サンが追っかけまくってますね。
○通産省(経産省) 資源派 石油と核とニクソンショック
http://desuperado.seesaa.net/article/346359916.html?1363964464
勿論にココに繋げていきたいんですけどね。
冒頭で出した 経団連 -- 諜報部隊 --- 戦争屋、製薬会社
のイメージをもって、いきましょかw
ええと、ジャパンハンドラーですねw
●willreplicaのブログ
○下士官ってこういうことができる人たちだと勝手にそう思ってる。 【13-03-03】
http://blog.livedoor.jp/willreplica/archives/1810470.html
http://blog.livedoor.jp/willreplica/archives/1809729.html
晴耕雨読 【ジャパンハンドラー】
http://sun.ap.teacup.com/souun/4221.html
ジャパンハンドラー
今日対日政策ではいわゆるジャパンハンドラーという人々がいる。
多くは米国の産軍協同体と密着し、日米軍事協力を最優先させている。
普天間問題で鳩山首相を揺さぶった。
その時活躍した人には
アーミテージ(元国務省副長官)
キャンベル(国務次官補)
ゲーツ国防長官
カーチス・コロンビア大教授
マイケル・グリーンがいる。
●弁財天
日中戦争を起こせなければ財政の崖から落ちる人々 update11
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/fiscal_cliff_or_war
(↑鳩山元総理の見方(現在の位置)は、僕と違いますが。地域通貨をめぐる覇権争いプロレスを考えていくと・・・です。)
https://mobile.twitter.com/bonaponta/status/298951612490186752
Makoto Shibata @bonaponta
アーミテージの後ろは米政府ではなく経団連だったりするんだろうなwww 「アーミテージ元国務副長官は集団的自衛権の行使禁止が日米同盟の障害になっていると指摘」集団的自衛権 行使容認にソッポ オバマ米国にハシゴ外された安倍政権 - ネタりか http://t.co/LrhwAsr8
これには、大笑いwww
まぁ、GHQとゆーか、 「G2、キャノン機関」と 「ニホン内閣、矢板機関、里見機関ets」の「ブラザー」な関係の彷彿w
まぁ、そのままの流れでしょうけどねw
んで、軍縮喰らいますからね、まぁねw
で、麻薬は、自分なりにも追っかけてましたが(中途半端ですがw)・・・
https://mobile.twitter.com/mkt5126/status/302767362711638016?p=v
mkt5126 @mkt5126
http://t.co/sjoZqaEN → https://t.co/1pi1ZgHf・アヘン帝国 汚れた歴史 http://t.co/u4ZQDBKl ・新聞と嘘 http://t.co/sjM7oo7y上手に選り分けて読み込むと面白いかも
https://mobile.twitter.com/desupehannari/status/302432240841924610?p=v
desuperado @desupehannari
連邦準備制度FRBが誕生したのが、1913年。
第1回国際アヘン会議が開かれたのが、1912年。
●誠天調書 2013年02月20日
○誤差脱漏と帳簿外の米国債の帳尻を如何に合わせるか?のモスクワでの話し合いが、3月末の決算を前にして逃げられないニホンジンのコッカのニホンの一人負けで終わったという事で宜しいのでしょうか?
http://mkt5126.seesaa.net/article/324030746.html
はい。
じゃ、戻りますか。
社団法人日米平和・文化交流協会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%83%BB%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BA%A4%E6%B5%81%E5%8D%94%E4%BC%9A
社団法人日米平和・文化交流協会(にちべいへいわ・ぶんかこうりゅうきょうかい)は、外務省所管の特例社団法人。旧・社団法人日米文化振興会。日米安全保障戦略会議の実施や防衛族議員を募って訪米し、アメリカの大手兵器産業への訪問を行っている。 専務理事秋山直紀が実際の運用を執り行なっていた。
設立 1969年3月5日
休止中とされる現在の理事↓
役員名簿が出ませんね。
http://www.ja-cpce.jp/directors_list.htm
綿貫 民輔
瓦 力
久間 章生 (元農林水産省)
西銘 恒三郎
名和 興一
松村 昌廣
斉藤 斗志二
秋山 直紀
畠山 圭一
浦島 充佳
小川 博光
ウィリアム・S・コーエン
ウィリアム・J・シュナイダー
マイケル・アマコスト
アンソニー・T・ツ
--------------------
淺田 拓 ※ 監事
浅沼 安幸 ※ 監事
日米平和・文化交流協会 wiki
旧陸軍毒ガス処理(苅田港)に関する疑惑
日米平和・文化交流協会は、福岡県苅田町の苅田港にて発見された旧陸軍の毒ガス処理に関して、技術を持った所員がいないにもかかわらず、旧防衛庁が2003年2月に実施した「苅田港等老朽化化学兵器に関する調査等委託」の入札に参加、約900万円で落札し事業を行った[4][5]。本件に関し同協会は外務省より定款外の事業を受注していると指摘されている。
この毒ガス処理事業の下請け受注などにからむ業務協力費として、山田洋行は約1億円を秋山が関係するアドバック・インターナショナル(Add-Back International、アメリカ)に支出していた。このことを示す資料が東京地検特捜部により押収されている[6]。この社は物故者となった創立者を現在も取締役として登記しており、その不透明さが指摘されている。
山田洋行からの約1億円の一部は同社と関係の深い米国の軍需部品仲介会社エイベックス・エアロスペース・コーポレーションの欧州法人(AVEX Europe B.V.)経由で送金されていた。AVEX Europeとヤマダ・インターナショナルが2003年〜2005年にかけて、理事秋山が管理する米国のダミー法人の口座に計約1億円を送金していた。 事業に関する山田洋行の社内文書でも、下請け受注での業務協力費を秋山の関連団体に支払う際、AVEX Europeを利用したことが記載されていたとされる
エイベックス・エアロスペース・コーポレーション
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
エイベックス・エアロスペース・コーポレーション (AVEX Aerospace CORPORATION) は、アメリカの航空・宇宙商社。もとは山田洋行より派生したアメリカの防衛(航空・宇宙)専門商社。 山田洋行による水増しに役割を担ったとされる。商社の丸文株式会社とも宇宙関連機器などの取引がある。
エイベックスグループや、エイベックス(切削・研磨加工)との関係は一切ない。
「エイベックス(音楽)と関係が無い」と、wikiではありますが、
まぁ、公式でもそうだと思いますが。
最近、巷を賑わせている「PC遠隔操作事件」
冤罪で、仕立て上げられている 片山祐輔
確か、「ハイジャック防止法」で再逮捕とか。
FBIがどーたら。
2005年のエイベックス株式吊り上げなんかも出てきてましたなw
エイベックス・エアロスペース・コーポレーション は、アメリカの航空・宇宙商社。
●憂いの果てに 〜次男坊のアフォリズム〜
○遠隔操作なりすまし事件・2005年のエイベックス関係者への殺害予告と同一HN(トリップ付き)によるエイベックス事件が自作自演だというの内情暴露。
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-499.html
○遠隔操作なりすまし事件・ハイジャック防止法での再逮捕は米国への返礼(ごますり)であった。
2013/03/14(Thu) 09:
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-506.html
●nYoの どうにも、真実が気になる。nYoの どうにも、真実が気になる。
○【不可解な事件】 PC遠隔操作なりすまし事件。あからさまに衆目を集めるための過熱報道。
http://blog.livedoor.jp/bettycat530-shinjitsu/archives/24337466.html
レイセオンの通信利権。
それと繋がる ニホン防災システム(監視)の肝は、JRC(日本無線)。
総務省電波利権と日米武器取引窓口。
神奈川県警。
治安維持利権。
エイベックス。
いやぁ、ご飯何杯もおかわりできそうな妄想が膨らみますなw
後乗りですが、、思いがけず、違う角度から参戦する事になりますなw
はい。
戻りますw
日米平和・文化交流協会 wiki
日米安全保障戦略会議
日米平和・文化交流協会と安全保障議員協議会[12]が連名で開催する「日米安全保障戦略会議」では、過去に以下の参加者がスピーチを行うなどしている。福田康夫(元理事、2007年3月退任)、額賀福志郎、前原誠司(元理事、2007年12月5日退任)、宝珠山昇、石破茂、大古和雄、ジェームズ・J・クィン ミサイル宇宙防衛副社長ノースロップ・グラマン、レイセオン最高経営責任者ウォルター・ドラン、ロッキード・マーティン副社長デビッド・キア、三菱重工業航空宇宙事業本部副事業本部長西山淳一、川崎重工業航空宇宙カンパニー副技術本部長世良直巳、日本電気執行役員航空宇宙防衛事業本部長山下守など。 日米安全保障戦略会議には防衛装備展が併設され、米大手企業や防衛省技術研究本部、山田洋行などが過去に防衛装備品展示を行った。
高村正彦外務大臣は同協会で行われている兵器展示会について、「定款の目的外であり、しかるべき措置をとっていきたい」と衆院外務委員会において述べている[1]。
山田洋行はこの会議でATACMS地対地ミサイルの展示も行っている
日米平和・文化交流協会 安全保障議員協議会 日米安全保障戦略会議
前原やら石破なんかが出てくる、外務省管轄の 日米戦争屋の武器取引窓口。
引用したアルルの記事は、「山田洋行事件」から始めてますね。
ここは、ガッツリとスクランブルしてるので、次回にもっていこうと思います。
で、先に 岡本アソシエーツ 岡本行夫 に入ります。
岡本行夫
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E8%A1%8C%E5%A4%AB
第1次橋本内閣、第2次橋本内閣で内閣総理大臣補佐官、小渕内閣で科学技術庁参与、第1次小泉内閣で内閣官房参与、第2次小泉内閣で内閣総理大臣補佐官、第3次小泉内閣で内閣総理大臣外交顧問、福田康夫内閣で外交政策勉強会メンバーを務める等、政府要職を数多く歴任している。特に橋本内閣においては、沖縄問題担当として60回以上に渡り沖縄入りして現地との信頼関係を築きながら、普天間基地の返還・代替地移設問題や沖縄振興策策定の最前線で活動したとされる
略歴
1964年3月 神奈川県立湘南高等学校卒業
1968年3月 一橋大学経済学部卒業(板垣与一ゼミ)
1968年4月 外務省入省
1969年 英語研修(米国スワースモア大学)
1971年 経済協力開発機構日本政府代表部
1973年 経済局国際経済課事務官
1975年 経済局国際機関第一課事務官(貿易交渉担当)
1978年 北米局北米第一課首席事務官
1981年 在エジプト大使館一等書記官(中東和平担当)
1983年 在アメリカ大使館参事官(政務担当)
1985年8月 北米局安全保障課長
1988年7月 北米局北米第一課長
1991年1月 退官
同年 岡本アソシエイツ設立、同代表取締役就任
1991年 - 国際交流基金参与
1996年11月 - 1998年3月10日 内閣総理大臣補佐官(非常勤・沖縄担当)
1998年7月 - 2000年6月 科学技術庁参与
2000年3月30日 - 2008年3月26日 アサヒビール取締役
2000年6月 三菱マテリアル取締役
2000年7月 パシフィカ・ネオ・ベンチャーズ・エル・エル・シー設立、同共同代表就任
2001年9月 - 2003年 内閣官房参与
2002年9月 立命館大学客員教授(国際社会で活躍する人材養成特別プログラム)
2003年4月 - 2004年4月 内閣総理大臣補佐官(非常勤・イラク担当)
2004年4月 内閣総理大臣外交顧問
2007年6月 - 三菱自動車工業株式会社社外監査役
2008年6月 - 日本郵船株式会社取締役
2011年7月 - 一般社団法人東北漁業再開支援基金希望の烽火設立、同代表理事
2012年2月 - 復興庁復興推進委員会委員
2012年10月 - マサチューセッツ工科大学国際研究センター シニアフェロー
この他に、アサヒビールアドバイザリーボードメンバー(1998年 - 2000年)、日本郵船アドバイザリーボードメンバー(2006年 - 2008年)、NTTドコモアドバイザリーボードメンバー、東芝経営諮問会議メンバー、小松製作所インターナショナル・アドバイザリー・ボード社外アドバイザー、東海東京調査センター理事長、上総モナークカントリークラブ理事、Oakキャピタル株式会社顧問、外交政策勉強会(福田康夫首相の私的懇談会)メンバー(2007年12月 - )、内閣府沖縄米軍基地所在市町村に関する懇談会委員、電通総研客員研究員、富士通総研特命顧問、小僧com株式会社アドバイザリーボードメンバー(2008年 - )、一般財団法人日本フラッグフットボール協会代表理事、財団法人東京財団評議員、財団法人日本教育科学研究所理事、福島県しゃくなげ大使等も務める。
いやぁ、分かっちゃいたけど、改めて、、、
ドス黒ど真ん中ドストライクwww
wikiじゃ、勇ましく素晴らしい感じな記載でwww
http://desuperado.seesaa.net/article/353109632.html
郵便は、物流であり情報の伝達。
物流=交通
情報の伝達=通信
郵便と通信は、もともと一緒。
有線と無線があるが、通信そのものは、軍事行動と共に発展してきた。
そこ(戦場)では、無線の方ですね。
無線=電波
放射線(放射能)は、レントゲン、X線の発見からと考えて。
電磁気学からの発展。
と、ゆー事で、
電波=電磁波=放射線→核開発
郵政と通信と核は、重なる部分(利権)が多い。(交通も)
よって、セットで動く。
はい。
経歴見ると「核」が出てきませんがw
復興庁復興推進委員会委員と三菱と。
そらぁ、石原と東京オリンプックやら尖閣の話しますわなw
(この2人の名前で検索すれば、気持ち悪い対談がでますYO オヌヌメしませんYOw)
キニナル1970年辺りは、米国に留学して、
1971年 経済協力開発機構日本政府代表部ですって。
経済協力開発機構ってのは、アレですYO
あの故中川昭一のヨッパゲ会見で陥れた一人 玉木林太郎
が現在の経済協力開発機構事務次長ですYO
こいつの父は元防衛施設庁長官ですYO
米国債 イタリア 中川昭一 読売 篠原尚之 玉木林太郎 越前谷知子 ロバート・ゼーリック ーググル検索ー
http://www.google.co.jp/search?q=%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E5%82%B5%E3%80%80%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E6%98%AD%E4%B8%80%E3%80%80%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E3%80%80%E7%AF%A0%E5%8E%9F%E5%B0%9A%E4%B9%8B%E3%80%80%E7%8E%89%E6%9C%A8%E6%9E%97%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%80%80%E8%B6%8A%E5%89%8D%E8%B0%B7%E7%9F%A5%E5%AD%90%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF&btnG=%3CSPAN+class%3Dsbico+style%3D%22DISPLAY%3A+block%3B+BACKGROUND%3A+url%28%2Fimages%2Fnav_logo118.png%29+no-repeat+-20px+-111px%3B+WIDTH%3A+13px%3B+HEIGHT%3A+14px%22%3E%3C%2FSPAN%3E&hl=ja&gbv=2&gs_l=heirloom-hp.12...2094.2094.0.3422.1.1.0.0.0.0.313.313.3-1.1.0...0.0...1ac.Cr6Pl7ZZWX8&oq=%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E5%82%B5%E3%80%80%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E6%98%AD%E4%B8%80%E3%80%80%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E3%80%80%E7%AF%A0%E5%8E%9F%E5%B0%9A%E4%B9%8B%E3%80%80%E7%8E%89%E6%9C%A8%E6%9E%97%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%80%80%E8%B6%8A%E5%89%8D%E8%B0%B7%E7%9F%A5%E5%AD%90%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
>岡本行夫氏は現在、岡本アソシエーツの代表を務める傍ら、太平洋問題について研究するシンクタンク「パシフィック・カウンシル」のボードメンバーでもある。このシンクタンクは、「グローバル志向の企業家と、民間人、政府関係者とのネットワークを築き、世界的なポリシーメイカーとオピニオンリーダーの意見交換を行う機会を設ける」などの目的の元に設立された、ロサンゼルスに本拠を構える環太平洋交流組織である。理事会メンバーには他に、元アメリカ国務長官のウォーレン・クリストファーがいる。公式HPによると、この「パシフィック・カウンシル」は、1995年に米外交問題評議会と共同で設立された組織だという。
このシンクタンクの理事会名簿を過去にまで遡っていくと、キッシンジャー・アソシエーツ副会長のアラン・バトキン(Alan Batkin)、AIG副社長のエドワード・クルーナン(Edward T. Cloonan)、ボーイングの元副社長のレイモンド・J・ワルドマン(Raymond T. Waldmann)、JPモルガンのマネージングダイレクターのブライアン・オニール(Brian D. O'Neill)、法律事務所Perkins Coie LLPのニコラス・ロックフェラー(Nicholas Rockefeller)などの名前が見つかる。岡本氏とこれらの人物は同時期の理事会メンバーではないが、パシフィック・カウンシルの人脈に参加しているというのはグローバル企業のインナーサークルに参加しているという意味であり、
の「パシフィック・カウンシル」は、検索が上手くいきませんw
出てくるのは、原子力発電を巡って、ダブルエージェントのような立ち回りを示してくれている河野太郎サンが出ますなw
河野家の政治地盤がそんな感じだったっけ?w
http://desuperado.seesaa.net/article/323623249.html
>「ベクテル社は岡本さんと古くから関係があると聞いています」(政界の知人)
レイセオンは、米国トップのミサイルメーカーであり、イラク戦争でも大量の同社製のパトリオットミサイルが使われた。日本も本年度、MD構想の一環として地対空ミサイル配備のためレイセオンから購入する。
岡本氏の友人であり、アーミテージ人脈につながるパターソン米大使上級顧問は、98年から00年まで、レイセオン日本支社長をつとめていた。
パターソンで検索してみましょう。
阿修羅
http://www.asyura2.com/11/hasan71/msg/218.html
オバマ政権が打ち出した米国の高速鉄道計画は、総延長1万3700キロメートルの巨大市場だ。今春には、第1号路線の第1期区間、フロリダ州タンパ−オーランド間の入札が始まるはずだった。これにフランス、ドイツなど欧州勢、韓国、中国、日本のJR東海チームの計8グループが名乗りを上げる準備を進めていた・・・
・・・日本チームには設計、運行、保守管理のトータルのシステムに加えて、駅ビル開発や電子マネーによる料金チャージなど、競合国がまねできない新たなビジネスモデルを提示する能力がある。日本の新幹線が米大陸を走ることになれば、内向きで閉塞(へいそく)感の漂う日本人に勇気を与える。テキサス州、カリフォルニア州の路線や、超電導磁気浮上式リニアモーターカーをワシントン−ボルティモア間に出す計画もある。
「日本の新幹線技術の優秀さと安全への信頼度は文句なしだ。アメリカ人のライフスタイルを変えてやるというような意気込みを、日本が見せてくれることを願っている」
知日派として知られるトーケル・パターソン国家安全保障会議(NSC)元アジア上級部長の言葉が印象に残っている。」
このトーケル・パターソンは、国防総省、国家安全保障会議(NSC)を歴任し、有名なアメリカの軍事企業レイセオンの日本支社長の経歴も有し、悪名高いアーミテージの弟子だが、「ドル箱」新幹線の収益をしこたま貯め込んだJR東海のリニア技術を米国を含めて海外市場に販売する「独占的権利」を保有するU.S.-JAPAN MAGLEVの代表者だ。因みにCIAに在籍していたリチャード・ローレスは同様にJR東海の高速鉄道技術を米国を含めて海外市場に販売する「独占的権利」を保有するU.S.-JAPAN High-Speed Railの代表者だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●誠天調書
◆リニアの話は 「不思議な詐欺同然にJR東海へ貯めこまれたカネ」の使い道の話、
そして 国民の生活が第一 を無視して群がる連中の話。
http://mkt5126.seesaa.net/article/165753616.html
・・・JRは 国鉄から移行する時に その債務40兆円超を国へ押し付けた、
すなわち国民へ押しつけて逃げたのだ。
なれば その借金を返す責務が残っている。
俺は 高速無料化に伴っての影響を考え
上記の合併 と 新幹線料金の大幅値下げ を含めたJR運賃の値下げ に
JR東海へ還流され貯めこまれたカネは使うべき と断言できる。
リニアの話 とは
「不思議な詐欺同然にJR東海へ還流され貯めこまれたカネ」の使い道の話
にすぎない。・・・
はい。
阿修羅から誠天サンの記事出てきましたね。
で、リニアの話で、しかも東海。
http://desuperado.seesaa.net/article/331463139.html
カルトドモの手打ち場所、秘密基地。
ニホンの主要幹線道路。
浜岡原発。
岐阜の核施設。
で、肝心の岡本アソシエーツそのものは、ネット上に無いね。
ただ、ありとあらゆる宗教ウヨクカルトの場所に顔を出している。
岡本行夫 の経歴の中で、抜け落ちしてんのが1991年〜1996年
1981年 在エジプト大使館一等書記官(中東和平担当)
1983年 在アメリカ大使館参事官(政務担当)
1985年8月 北米局安全保障課長
1988年7月 北米局北米第一課長
1991年1月 退官
同年 岡本アソシエイツ設立、同代表取締役就任
1991年 - 国際交流基金参与
1996年11月 - 1998年3月10日 内閣総理大臣補佐官(非常勤・沖縄担当)
イランイラク戦争の時、エジプトでは、あの英米帝石油利権くぐつのムバラク政権が誕生した時ですね。
その後、米国大使館に。
レーガノミクス真っ最中ですな。
○日本電信電話公社の民営化が動き出す1981年
http://desuperado.seesaa.net/article/322230704.html
もう一度、無線レイセオン、通信利権でアタックですな。
で、北米局に、、カナダ?
ドレフェス ブロンフマン (ゴールドマンサックス)に近づいたって事かしら?
●土のうえのブログ 2013/3/6
○ドレフェス ブロンフマン 客家など
http://t.co/uRoRiFaLuM
そして、91年のアソシエイツ設立から96年の間だ。
阪神淡路大震災 ベクテル だな。
宿題ばっかり増える内容だわw
(少しずつ回収しませうw)
とりあえず、通信レイセオン 阪神淡路ベクテル から 岡本と核の蜜な関係を引っ張り出そう。
んで、オウムがしっかり出てくるンでしょうね。
まぁ、↓のようなものは、すぐ出てくるんですけどねw
3.11後もはりきって、原発推進ほざいてるし。
気色の悪い対談ですYO
S.A.ジャクソン+岡本行夫+秋元勇巳 [原子力文化2004年1月号座談会]【イラクに原発建設したいのでは?】
http://www.asyura2.com/0311/genpatu1/msg/204.html
http://www.jaero.or.jp/data/publish/bunka/taidan/2003/200401.html
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
高速増殖炉懇談会の設置について
平成9年1月31日
原子力委員会決定
1.目的
原子力政策円卓会議における議論等を踏まえ、「もんじゅ」の扱いを含めた将来の高速増殖炉開発の在り方について幅広い審議を行い、国民各界各層の意見を政策に的確に反映させるため、高速増殖炉懇談会(以下、「懇談会」という。)を設置する。
2.審議事項
(1) 「もんじゅ」の扱いを含めた将来の高速増殖炉開発の在り方について
(2) その他
3.構成員
別紙のとおりとする。
4.その他
(1) 懇談会は、必要に応じ、懇談会構成員以外の者からの意見も聞くものとす
る。
(2) その他、懇談会に関し必要な事項は、座長が懇談会に諮って定める。
(別紙) 高速増殖炉懇談会構成員
秋元 勇巳 三菱マテリアル(株)取締役社長
植草 益 東京大学経済学部教授
内山 洋司 (財)電力中央研究所経済社会研究所上席研究員
大宅 映子 ジャーナリスト
岡本 行夫 外交評論家
木村尚三郎 東京大学名誉教授
河野 光雄 内外情報研究会会長
小林 巌 フリージャーナリスト
近藤 駿介 東京大学工学部教授
住田 裕子 弁護士
鷲見 禎彦 関西電力(株)取締役副社長
竹内佐和子 長銀総合研究所主任研究員
中野不二男 ノンフィクション作家
西澤 潤一 東北大学名誉教授(元総長)
松浦祥次郎 日本原子力研究所副理事長
吉岡 斉 九州大学大学院比較社会文化研究課教授
http://aec.jst.go.jp/jicst/NC/about/announce/siryo01.htm
岡本行夫三菱マテリアル社外取締役
http://www.mmc.co.jp/japanese/ir/financial/annual2001_j.pdf
岡本は、2012年10月 - マサチューセッツ工科大学国際研究センター シニアフェロー になっている。
レイセオンとの関係が深いなら、マサチューセッツ、NASAとの関係も容易に想像できる。
ニホンのNASAこと、マサチューセッツなJAXAの施設も阪神淡路辺りにあったよね。
とりあえず、ここをもう一度おさらいして次回、だな。
↓↓↓
●誠天調書 2011年03月14日
大震災とベクテル社 の関連性。カルト上層部側の支配の論理。
東日本大震災で「一儲けしたかった」連中は誰なのか?
http://mkt5126.seesaa.net/article/190478857.html