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宗主国サマってのは、ゴールドマンサックスってな感じの認識でいいです。
CSISやヘリテージ財団メロン財閥(軍産複合体)とやらは、ほとんどよく似たモン(同一の箇所も多い)ですが、少し右側にあると思えばいいです。
宗主国ってのから、少し左側にあるのがオバマ・アメリカです。
金融ネットワークによって作られた人工国家アメリカですから、資本からの支配脱却は難しい(まぁ、他の国にもいえますが)。
脱却ってのは、アレですね、距離をとるとゆー事。
で、そのオバマ・アメリカにもっと宗主国サマへ軍産へ近寄らせろと、命令を受けパシリになって生贄持参でハァハァしてるのが”アベノクソミソ”です。
オバマが左側発言でだいぶ迷惑をかけてるようなので(汗)
ええと、納得いかない事多いかもしれませんが、一応。
基本、体制側は対立軸を作ります。
右手と左手の法則。
アタマは、シオニストの中のシオニストでも宗主国サマでもゴールドマン(イングランド銀行金融ネットワーク)でもイルミナティ(陰謀論難しいです、違うかもw)と呼ぼうが何でもいいと思ってますw
右手側、戦争屋サンとペンタゴン。
一緒なようで、この中でも対立軸はある。
軍人の暴露話(寸止め多いけどw)は多いですね。
それに引き換え、戦争金融屋からの暴露は少ない気がします。
利用したりされたりですが、関係性からいっても軍人の方が利用されてますよね。
戦争金融屋の中でも、商売敵もいますね。
まぁ、談合ばっかりですが。
軍の中だって、陸軍と海軍と空軍は仲が悪いですね。(大日本帝国軍の資源争奪戦なんか見れば分かりますが)
地震兵器な海軍と空爆空軍。局地戦の陸軍。
そこに今は、モサドCIAなサイバー菌によるインフラ破壊。
丘に上がった作戦だから陸軍の方が関係があるように思ったりしてたんですけど。
原潜の事故やドローンなんかを見ると全体的に入り込んでんだろうケド(サイバー系)。
ミサイル系は、衛星的なNASAですね。
NASAとペンタゴンはブラザーな関係ですが、一線がありますね。
大量破壊兵器の軍事力の右手と左手。
今、ちんたら眺めてる最中です。
う〜ん、説明が下手だなwww
オバマですね。
核廃絶宣言とか。
ただのポーズでも何でもいいですけど。
オバマは、去年スタクスネットの存在とソレを使ったイラン,ナタンズへの攻撃とソレを作ったのがイスラエルとの共同だったと発表しましたね。
最近の隕石とドローンのギリギリnews。
行き過ぎた(とゆーか、掌握外の)軍事行動には釘を刺していますね。
米国の大統領選の不正選挙の監視をしましたね。
どんな箇所にも対立軸は、ある。
利用するものは、利用する。お互いに。
戦争屋が行き過ぎれば、インフラ企業に。
オバマ→インフラ→ペンタゴン→海軍 ???
流れは無数にありそうなので分かりません。
で、オバマの最大の力は、米国大統領という権限。
そこまで押し上げた、それを与えたのが、ケツにいるブレジンスキー。
ブレジンスキーは、民主党にいながら共和党を動かすようなヒトですね。
(ブレジンスキーという顔を使った宗主国金融屋ネットワークですが)
米国初の黒人大統領の出現は、ドル建ての一極支配の終了(オモテムキ)だと思ってます。
地域通貨同士の交換にも基軸は欲する。
ICだろうけど、それにゴールドマンがなる。
ドルからの脱皮、そして、今のゴールドマンのような動きをするモノをまた作る。
オバマは、そのプロレスの役者。
ただの役者かどーかは、発言なんかを見てると違うなと。
チャベスあたりを見ていても。
動き出している世界情勢の中で、米国をソフトラインディングさせようとしてるように見えるが。
まぁ、どーであれ、ジャポンは喰いものですけどね。
で、左手ですね。↑で書いた事なんですが。
その時折で、近づく箇所は変わる。
複数に絡んでる。
まぁ、一番に思うのは、
行き過ぎている戦争屋。
破綻間近で軍縮を行うオバマ。
それにより、世界に散らばった米軍の影響力の低迷。
ドルの信用を支えてきたのは、米軍という軍事力。
これって、右手と左手の関係でしょ。
壊す手と作る手、押さえる手と進む手。
表現方法はイロイロありますが。
まぁ、次の信用わって?
右手と左手が作るその先です。