2012年08月13日

御巣鷹山123便とオスプレイとかあれこれ

御巣鷹山の123便から27年の月日が経ちました。

ここら辺りを本を読んだりネットで調べてた時は、ものすごい負の感情に覆われました。

現在は、もっとすごい事が起きてますが。。。






○日本航空123便墜落事故

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

○グリコ森永事件

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%B3%E6%A3%AE%E6%B0%B8%E4%BA%8B%E4%BB%B6



○プラザ合意

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E5%90%88%E6%84%8F



●ベンチャー革命2005年8月12日

タイトル: 1985年日航ジャンボ墜落事故の疑惑

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr173.htm

●新ベンチャー革命2009年8月13日 No.6

タイトル:日航ジャンボ機御巣鷹山墜落の疑惑再考
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/171513.html


●(新)日本の黒い霧
○日本航空123便事変から27年−123から全てが変わった
http://blog.goo.ne.jp/adoi

円高ドル安、ジャイアンにカツアゲ喰らうなう。
http://desuperado.seesaa.net/article/221012625.html


●contemporary navigation
○日航機墜落事故をめぐるナゾ まとめ

http://ccplus.exblog.jp/10845142/




●建築とかあれこれ 呪いもあれこれ
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-1804.html
○森グリ江崎・JALトロン


●ななしの言いたい放題
http://blog.livedoor.jp/omttm202/archives/51462832.html
○17名のトロンOSの研究者を載せた日本航空123便墜落事故 撃墜されたのか?

尚、この便には、純国産コンピュータ・オペレーション・システム「トロン」開発プロジェクトの技術者17名が搭乗していた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<実は20年前に日本に無償のOSが存在した>



 無償OSというと耳新しいもののように感じるが、実は20年程前、即ち「Windows」の草創期の頃のこの日本に「トロン」というOSがあったのである。
 「トロン」は坂村健・東大教授(当時、助手)が開発した基本OSでオープンソースであり無償なのであった。



 95年に「Windows95」が日本に上陸しパソコン市場を席巻し独占したわけだが、実はその当時、日本の多くのパソコンメーカーはOSとして「トロン」の採用を希望していたのである。
 それがWindows95の独占的な採用になったのは、米国政府からの圧力だったのである。
 即ち、米国政府からの 「スーパー301条」による報復関税や輸入制限の制裁措置をちらつかせた圧力に、当時の日本政府が屈した結果だったのである。



 もしもこのとき日本のメーカーがパソコンのOSを「トロン」にしていたなら、無償というメリットもあって世界中のパソコンに採用されていたかも知れないのである。
 日本の基本OSが世界を席巻し、現在のマイクロソフト「Windows」の躍進やOS市場の独占も無かったかも知れないのである。

<現在トロンは搭載数が世界一のOSである>



 この日本発の基本OSはその後消滅はしなかった。
 「トロン」には、「Windows」に遥かに勝る「省エネ能力」と「高速処理能力」というメリットがあったのである。



 この特長によって、携帯電話、デジタルカメラ、ビデオカメラ、DVD、FAX、コピー機、カーナビ、銀行のATM、電子ピアノなどあらゆる電子機器が、実は「トロン」で動いているのである。
 何と、現在では、世界で最も搭載数の多いOSに成長しているのである。



 そして、今日のグーグルの「クロームOS」の参入を見たとき、日本の「トロン」は20年も前にその先を行っていたとは言えないだろうか。
 グーグルも米国の企業ではあるが、当時の米国の政治的圧力で「トロン」の採用が見送られたことを、返すがえす残念に思うのであり情けなくも思うのである。


●虚空と君のあいだに 29th 12月 2009
グリコ森永事件と重い日航機123便
http://www.mkmogura.com/blog/2009/12/29/588



●新ベンチャー革命2012年8月12日 No.618

タイトル:日航123便御巣鷹山墜落事件とオスプレイ(鷹)をつなぐ糸:1985年、濡れ衣を着たボーイングへのご褒美はおいしいオスプレイ開発受注(2兆円)だった?

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30141716.html

3.ボーイング社はなぜ、濡れ衣を着ることに同意したのか

 本ブログでは、123便墜落事故後のボーイング社(123便ジャンボ機のメーカー)の対応に着目してきました(注3)。筆者は過去、100回近く日米間を往復した経験から、サマーバケーション中、ボーイングの専門分野の異なる技術者が10人もそろって、事故2日後の8月14日に早くも日本に到着した事実に非常に強い疑惑を抱いています、なぜなら、あまりに手回しが良過ぎるからです、そして、翌15日に現場に入り、16日に、記者会見して、事故原因は123便が以前にしりもち事故を起こして破損した後部圧力隔壁の修理不良と断定したのです、おのれのミスをこんなにも簡単に認めるとは・・・。これは事前にシナリオができていたとしか考えられません、すなわち、彼らは事故前からスタンバイしていたのではないかという強い疑惑が生じます。

 上記、佐宗氏の推論が当たっていれば、123便のしりもち事故を修理したボーイング社にまったく非はないわけです。ところが、事故現場調査の翌日に早くも、事故原因をボーイング社の修理ミスとボーイング社自身が断定したのです。しかしこれはいかにも不自然です。なぜなら、521人も死んだ巨大事故の原因が、自社の修理ミスであることを素直に認めれば、ボーイング社にとって巨額賠償金を払わされるわけですから、簡単に、ボーイングのミスを認めるのは自殺行為となります。筆者の日米経験からも、あのしたたかな米国企業がおのれの非をあっさり認めるのは非常におかしいのです。

 ボーイング社があっさり修理ミスを認めたのは、事前に、当事者と何らかのウラ取引きができていたからとみなすのが自然です。そういえば、その後、JALがボーイング社を相手取って、損害賠償訴訟を起こしたという話はあまり聞いていません、実に不思議です。一方、JALはこの事件が発端で、その後、経営がおかしくなり、2010年、遂に会社更生法の適用を申請して倒産してしまいました。

 しかしながら、その後、ボーイング社は自社の修理ミスを認めても、日本側から何ら目立った訴訟も起こされず、今日に至っています、おそらく、ボーイング社はみずから濡れ衣を着ても余りある“おいしい見返り”を受け取ったのではないでしょうか。

 そこでネットを調べてみますと、ボーイング社がベルと組んで、例のオスプレイ(注9、注10)開発提案を競争入札で落札したのが、132便墜落の1985年です(注9)、これは偶然でしょうか。

 そういえば、米国サイドからもオスプレイの技術的欠陥を指摘する声がありますが、ボーイング社のライバルは、1985年のGive &Takeのウラ話を知っているのではないでしょうか。なお、オスプレイ開発費は2兆円だそうです(注11)。

 本ブログでは123便事故当時のボーイング社の動きがコスカライ米国企業にしてはあまりに不自然だったので、何かあるとは睨んでいましたが、ボーイング社のオスプレイ開発の受注が1985年とは絶句、あまりに出来過ぎています。

 これが事実なら、オスプレイ(鷹)の実験を群馬県御巣鷹山上空でやるのもなんかの因縁です。そういえば、7月のオスプレイ騒動時のTVニュースにて、群馬県の住民が、米軍機の群馬県上空の訓練飛行日をカレンダーに記していましたが、驚くほど頻繁に行われています。御巣鷹山に眠る521人の御霊は安らかに眠ることもできません。


V-22 (航空機)
http://ja.wikipedia.org/wiki/V-22_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

JVX 開発計画

1981年12月にアレクサンダー・ヘイグ国務長官から、国防総省が陸軍、海軍、海兵隊、空軍という全軍が使用する航空機を開発すると発表され[4]、1982年12月には、先進の垂直離着陸可能な航空機とする統合軍運用要求 (JSOR) として提示された。これに基づいて4軍共同の「統合垂直離着陸研究」 (JVX, Joint-service Vertical take-off/landing eXperimental) という名称の計画で新型機の開発が始められた[2]。JVXはヘリコプターの特性と固定翼機の性能を持ち合わせる航空機の開発計画であり、必ずしもティルトローター機で無くとも良かったが、当時はティルトローター方式以外の選択肢は現実的では無かった。当初は陸軍を中心とした計画であったが、後に4軍の要求を統合し海軍の主導で進めることとなった。

1982年12月に初期設計のための提案要求 (RFP) が提示され、アエロスパシアル、ベル、ボーイング・バートル、グラマン、ロッキード、ウエストランドが関心を示した。ティルトローターの実験機を以前にも開発していたベルと、CH-47などの大型ヘリを開発していたボーイング・バートルがパートナーシップを結び、1985年ベルXV-15をベースとする設計案を提出、この設計案のみ承認されることとなった。

1985年にはJVXで開発する機体の名称が "V-22 Osprey"(オスプレイ)と決定され、米海兵隊向けをMV-22、米空軍向けをCV-22とした。航空母艦(CV)との重複を避けたため、本来の用途とは名称が反対となっている。



やらせの上のやらせ・・・オスプレイ問題、原発意見聴取会
http://desuperado.seesaa.net/article/281946517.html

で、このところちゃぶ台に上がって叩かれる話には、「三井系企業」がチラつくんですがw

メモ
http://desuperado.seesaa.net/article/278289775.html


オスプレイもそうでしたw


●建築とかあれこれ
○三井物産のオスプレイ
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-3296.html

オスプレイを日本に売っているのは三井物産でーーーす。

三井物産エアロスペース株式会社の取扱商品「オスプレイ」



はい。

劣化ウランを撒き散らしてくれた三井化学のテロだが、
こういう影響もありました。


●三井化学事故で材料供給難に半導体産業を襲うボトルネック
ダイヤモンド・オンライン 5月29日(火)8時30分配信
http://diamond.jp/articles/-/19142
 「7月末にもメタパラクレゾールの製品在庫が払底するだろう。会社の存亡が懸かる大事な時期だというのに、泣き面に蜂だ」(大手半導体メーカー幹部)

 業績不振にあえぐ国内半導体産業に、新たな試練が訪れている。

 発端となったのは、4月22日に発生した三井化学岩国大竹工場の爆発・火災事故である。死傷者26人が犠牲となり、損傷した近隣家屋が999軒に及んだ甚大な事故であるだけに、原因究明調査に時間を要するのは確実。発生から1ヵ月が経過してもなお、操業開始の見通しは立っていない。

 同工場では約20品目の製品が生産されていたが、中でも供給難が懸念されているのが、「メタパラクレゾール」と呼ばれる基礎化学品である。メタパラクレゾールは、半導体の製造工程に不可欠なレジスト材料(拡散工程で使用される感光性樹脂)の原料として用いられているほか、液晶パネルの製造工程向け、汎用向け(石けん、ビタミンE)と用途は幅広い。

 事故発生の報に、半導体業界関係者に激震が走った。三井化学のメタパラクレゾール市場全体における世界シェアは2割程度なのだが、半導体用途に限れば世界シェア7〜8割を占める世界ナンバーワンの製品であるため、急な代替品調達は難しいからだ。

 在庫が払底する「Xデー」に向けて、半導体メーカーの製造現場は混乱している。「代替品を用いた新たなレジスト材料の使用を検討し、半導体供給には支障が出ないと顧客には説明している。だが、間に合うかどうかはわからない」(半導体メーカー幹部)と悲鳴が聞こえてくる。

 近年、化学品業界ではドラスチックな再編・合理化が加速しており、「メーカーの得意不得意によって、業界内で素材のすみ分けができており、素材生産が一極集中する傾向にある」(化学品メーカー関係者)。そのため、ひとたび化学品工場で事故が発生すると、納入先に与える影響が広範囲に及ぶリスクが高まっている。

 三井化学事故の1ヵ月前には、独化学品メーカー、エボニック・インダストリーズのマール工場でも火災事故が発生した。その影響で、「ポリアミド12」と呼ばれるナイロン樹脂が世界的に不足している。燃料チューブやエアブレーキチューブといった自動車部品、光ファイバー部品などの生産が滞る懸念がいまだ消えていない。

 相次ぐ化学品メーカーの事故によって、ただ一つの素材の生産停止が製造業のボトルネックになり得る、という恐怖を見せつけられた。東日本大震災、タイ大洪水という自然災害を経て、国内製造業はサプライチェーン(部品の供給網)の寸断リスクを軽減する取り組みを進めてきた。部品よりもさらに“川上”の素材にまで目配りするリスク管理が求められている。



○ 半導体産業
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93%E7%94%A3%E6%A5%AD
環境対策 [編集]
製造工程 [編集]
半導体製造工場内でも、特に前工程で使用される化学薬品に有毒な化学物質が多く、環境外に排出される前に厳重に管理された廃液処理プラントによって無害化され、有毒物は回収される。特に21世紀に入ってからは環境への配慮の必要性が一層厳しさを増し、使用する薬品も環境に優しい物の開発が行われている。



しっかりと有害な化学物質を周辺に撒き散らしています。

で、体制側にカネが回るんですが、

恫喝の原因にもなります。

で、また回ります。

放射能問題との合わせ技も使っています。


毎日監視してねーといけねーってどうよ、このカルト国家
http://desuperado.seesaa.net/article/283782925.html



●土のうえのブログ

○胆管ガン 一連の報道を見て。。

http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/5917302.html

@ 放射性物質拡散による癌発生多発の隠微

A 欧米の要求である抗癌剤の早期認可などのドラッグラグの解消促進と
 製薬会社 利益の促進。

B 化学物質を排出していると、見に覚えのある企業への締め付けと
  官僚の裁量権の拡大

C 半導体などの技術を持っている企業への圧力。大資本への取り込みを図ること。

D 労災保険の保険料値上げ もしくは、事業者だけでなく、労働者負担まで拡大を謀る。





○北九州工業地帯
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E5%9C%B0%E5%B8%AF
九州地方は半導体産業が集積している事からシリコンアイランドと呼ばれ、ローム福岡(行橋市)や東芝LSIパッケージソリューション(宮若市)などの工場がある。




○群馬県内の半導体
http://www.hotfrog.jp/%E8%A3%BD%E5%93%81/%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C




ついでに、オスプレイの低空飛行ルート103_1.gif




外資に狙われている日本の半導体。
その他の新技術も。


新技術ってので最近やられたのがあったな。
ゲノム創薬か。。。
次にしよっ。




はい。

オスプレイを使った劇場型テロが起きませんように。

クソ前原グループが表立ってイキッてこないように。



追加どす。

http://mobile.twitter.com/kenkatap/status/234674026210029570
ken(白人至上主義・世界植民地化反対)
@kenkatap
地震 8月12日 18時56分頃 福島県中通り 震度5弱【 tokuteishimasuta.com/archives/65301…】81: ソマリ(東京都):2012/08/12(日) 19:01:48.61 ID:HN9bzvpX0 8月12日 18:56って日航123便が墜落した日時とぴったり一致なんだが


震源の深さは10km未満ですか、そーですか。
で、震源の浅い地震がイランでも起きてましたね。
しかも2度ですか。
近いと言っているが、同じ活断層なのかな?



○イラン:北西部で2度、強い地震 死者40〜50人以上か
毎日新聞 2012年08月12日 00時51分(最終更新 08月12日 01時32分)http://mainichi.jp/select/news/20120812k0000m030085000c.html

 【テヘラン鵜塚健】イラン北西部タブリーズ近郊で11日午後5時(日本時間同9時半)ごろ、2度にわたり強い地震があった。多くの建物が倒壊し、負傷者が出ている模様で、AFP通信によると、当局者は40〜50人以上の死者が出たと話しているという。

 ロイター通信によると、1度目の地震の震源はタブリーズ北東60キロ、深さ9.9キロで、マグニチュードは6.4。約10分後に近くでマグニチュード6.3の地震が起きた。地震で電話回線が切断され、情報収集が遅れているという。被災地選出の国会議員は地元メディアに「60の村が大きな損害を受け、支援を必要としている」と語った。

 イランは地震多発国で03年12月にイラン南東部バムで大きな地震があり、4万人以上の死者が出ている。


posted by デスペラード at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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