2012年07月03日

無名であることの無限の力

カローラ2に乗ってや今夜はブギーバックのオザケンが書いている「うさぎ」より

よく「有名人は影響力を利用して社会を変えるべき」とか言いますが、それは「有名であること」も「社会」もよく知らない人が言うことだと僕は思います。きつい言い方になりますが、言う人がいないようなので言っておきます。
本当の力は、無名であることの中に、無限の大きさにあります。本当の巨大な権力者達を見て下さい。彼等は静かに、無名でいます。少なくとも、自分から有名になろうとはしていません。



西郷隆盛が言ってます。

命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。

この始末に困る人ならでは、艱難をともにして国家の大業は成し得られぬなり。




●contemporary navigation

○大飯原発再稼働開始と6.29首相官邸前抗議15万人の映像集


http://ccplus.exblog.jp/18291797/


先週、地元の知り合いの新聞記者さんに文句を言ったばかりなんだが、当たり前なんだが地元newsはしっかりスルーですたね。

まぁ、NHKで少し流れたみたいなんですが、ウチの家族も近所の人達も知りませんでしたね。

傑作なのがこのツイート↓

http://mobile.twitter.com/YY_papa/status/216374725117616129
よっしーパパ
@YY_papa
昨日の反対運動が読売系列ではほとんど報道されていません。読売新聞の東京本社のに聞いてみました。「当社の主義主張に合わない行動なので掲載しない判断をした。当社としては認められない行動であった」という、何か恐ろしくなる回答をいただきました。主義主張に合わないものは掲載しない




先々週のデモに関してのツイートだったと思うんですが、、、

流石、ゴミ売りwww



「地元で起きた事は、何があってもnewsに出す」

と、飲み仲間の記者さんが言っていましたが、大飯原発前のデモは7月1日、2日と大きく出てました。




○原発起動、地元住民は冷静受け止め 安全徹底し迅速情報を
(2012年7月2日午前10時41分)福井新聞

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/35534.html

関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)が起動した1日、地元おおい町民からは、安全対策の徹底や迅速な情報公開などを前提に、再稼働に理解を示す冷静な受け止め方が多く聞かれた。ただ、万一の事故への不安、将来的な脱原発への期待を同時に口にする人もおり、その思いは複雑だ。再稼働決定後、町内で反原発派の抗議活動が連日展開されてきたことに、「もう終わりにして」「迷惑だ」とうんざりした表情を浮かべる町民もいた。
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約40年前、大飯原発誘致に反対する住民組織「大飯町住みよい町造りの会」副会長だった同町野尻の桑田宗典さん(88)は一連の反対活動について「40年前の住民主体の反対活動とは全く違う」と指摘する。「当時は町民が県外の原発視察など、町の将来を総合的に考えて活動を続けた」と振り返った。その上で「一時的に大勢で集まり、感情的な行動を起こすことは本当の反対ではない」と指摘した。
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>「当時は町民が県外の原発視察など、町の将来を総合的に考えて活動を続けた」

まぁ、下調べも何にも無く適当に戯れますがw
関電からの接待(回ってきたお金)でいいですか?w

まぁ、地方にぶつけてもしゃーねーんだが(一部の暴利をむさぼってる奴除いて)。




○原発起動、道路封じ反対派抗議 県警ともみ合い、夜も数百人
(2012年7月2日午前7時18分)福井新聞

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/35530.html

「原発の稼働は許さない」―。福井県警が厳戒態勢を敷く中、全国から集結した反対派は1日、関西電力大飯原発前で道路や入り口を封鎖するなど抗議行動を続けた。県警が道路や敷地内にいた反対派の一部を排除する場面も。起動が迫る夜に入ってからは一層抗議が激しくなり、起動後も警察官ともみ合うなど緊迫した。


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活動開始から26時間が経過した午後5時半、機動隊が退去を求める警告を再三発した。反対派が応じなかったため、隊員が次々と参加者を排除した。起動した午後9時以降も数百人が原発前の路上で抗議を続けた。救急車も一時出動した。

 隊員に引きずり出された山口県の農業児玉玲奈さん(35)は「電力会社は守られて、私たちの行動は違法なのか」と涙を流した。原子炉起動が迫った同8時40分、京都市のNGO代表長谷川羽衣子(ういこ)さん(30)が参加者を鼓舞すると、シュプレヒコールの声が一段と大きくなった。

 埼玉県川口市のウェブデザイナー臼田敦伸さん(37)はここ数日大飯原発で相次ぐトラブルに触れ、「トラブル続きにも関電は平気な顔。再稼働を阻止するまで帰らない」。夫(30)と1歳の三男と駆けつけた兵庫県朝来市の画家大森梨紗子さん(32)は「事故が起きたら自宅に住めない。自分の子どもだけでなく子ども全員が心配」と話した。

 福島県郡山市から来た主婦森園かずえさん(50)は福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置が停止した問題に触れ「作業員が大飯にいる場合じゃない」と声を荒らげた。嶺南出身の男性(27)は「反対と思っても口に出せない地元の方々の代表としてここに参加している」と語った。

 インターネットの呼び掛けに応じた若者や、子どもの将来を不安視した母親なども目立ち、「再稼働せんといて」などと書かれたボードを幼児に掲げさせる姿もあった。







些細な事で逮捕されるかもしれませんし、怖いですよね。

これに参加した人達は、よく分かっていて、にらみ合ってる、顔を突き合わせている機動隊はただの仕事だから「本当の敵」じゃないって。

原発問題は何にせよ、福島の収束と、地獄のような放射能(ガイガーカウンターがないと分からない)の中で暮らしている人達を何とかしないといけない。

逃げれる人達は、もう脱出した。



で、この大飯原発前デモで分かった事が一つ。



○大飯原発、副大臣が船で構内入り 午後9時起動、反対派は道路封鎖
(2012年7月1日午後6時01分)福井新聞

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/35522.html

一方、再稼働に反対する市民グループは30日に続き1日も原発のゲート前にとどまり、原発につながる道路を十数台の車で封鎖。雨が降る中、抗議活動を続けている。特別な監視体制の責任者として中央制御室で起動に立ち会う予定の牧野聖修経済産業副大臣らは、急きょ船を使って夕方までに原発構内に入った。

 反対派による道路封鎖が続いていることについて、経産省原子力安全・保安院の森下泰地域原子力安全統括管理官は「異常な状態ではあるが、要員の交代や食料の輸送などは問題なく行われている」と述べ、起動への影響はないとの認識を示した。



原発に繋がる道を封鎖したら、牧野聖修経済産業副大臣が「船」を使ったとゆー事。

「何か」あった時に確実に後手に回れちゃうんですね、大飯原発はw




○大飯3号起動 原発の国民理解ほど遠く
(2012年7月2日午前7時26分)福井新聞

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/35528.html

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政府や政権党内にも「依存」「脱依存」の二項対立が存在し、無責任発言が立地自治体を混乱させ続ける。東電は事故調査最終報告書で、原因を「想定外の津波」と強調し自己保身に走る。事故収束も損害賠償もままならず、放射能汚染禍で「難民」化する住民らの怒りを買っている。他電力会社も事業が硬直化している。原子力委員会は原子力政策大綱の改定作業で、電力など推進側だけを集めて原案情報を漏らした問題が発覚、急ぐべき作業を中断した。

 巣くう癒着と隠蔽(いんぺい)体質。事故から1年4カ月、何が変わったのか。電力供給地と消費地に対立の構造さえ生じさせた。原子力行政が立ち行かず、原発停止で地域経済が窮迫する県や地元は、新たな「人災」に直面している。原子力規制組織の発足が大幅に遅れ、全国原発の再稼働スケジュールは全く見えてこない。原子力防災指針も示されない。こうした中での大飯原発起動は孤軍状況を呈している。

 必要なのは明確でぶれない原子力政策だ。政府はエネルギー・環境会議で2030年までの中長期的エネルギー政策について、原発比率を0%、15%、20〜25%とする三つのシナリオを提示した。国民的議論を経て8月中に電源構成の政策をまとめるという。選択肢により高速増殖炉もんじゅや使用済み核燃料の処理法など核燃料サイクルの位置づけが大きく変わる。

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>明確でぶれていない「原子力政策」

口すっぺー感じがしますが、「核兵器政策」ですね。

このあいだのJAXAの平和目的削除とかねw

映画「はやぶさ」や「宇宙兄弟」でも分かるとおり、衛星や宇宙ってのは、ミンナの浪漫が詰まってるようなんだがw

前にも言ってるが、キタチョーが衛星の打ち上げしたらミサイル開発だ、と鼻息荒かったねw

ミサイルも衛星も開発手順が一緒ですからねw

核の憲法改正と合わせれば、素敵な核弾頭ミサイル装備とナンだったら打ちまっせ宣言ですからねw

核のゴミ捨て場、まぁ、リサイクルも同じだからねw



で、ひとつ前のnewsに戻って、

>福島県郡山市から来た主婦森園かずえさん(50)は福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置が停止した問題に触れ

いろんなもんに隠れて、先週イロイロと福島第一が騒がしかった。


○福島第一1号機、建屋内で過去最大の線量計測
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120627-OYT1T01115.htm?from=top
東京電力は27日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋地下で、建屋内では過去最大の放射線量となる毎時1万300ミリ・シーベルトを計測したと発表した。


 作業員の年間被曝(ひばく)限度である50ミリ・シーベルトにわずか約20秒で達し、約6分で嘔吐(おうと)などの急性症状が出る。廃炉に向け、建屋地下では汚染水の漏えい場所の特定や修復が必要だが、東電は「作業員が入れるレベルではなく、ロボットを使った難しい作業になる」と話す。

 計測は、配管が通る1階の貫通口から内視鏡と線量計を入れて実施。地下階には、格納容器下部の「圧力抑制室」があるが、カメラでは損傷は確認できなかった。汚染水の深さは約5メートルで、線量は地下階に入った段階で約30倍の毎時625ミリ・シーベルトにはね上がり、汚染水の水面近くで最高を記録した。2、3号機の建屋地下階の10倍以上の線量になる。東電は「1号機は炉心損傷が最も深刻で、放射性物質が地下に多く流れ込んだ」と分析する。

(2012年6月27日23時03分 読売新聞)


何十分は、即死系ですね。

決死隊は不可能とゆー事を告げるnewsです。
(前からっちゃあ、前からだと思うんだけど)


○予備の冷却装置起動できず 福島4号機の燃料プール
2012年6月30日 19時07分  東京新聞

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012063001000741.html

東京電力福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置が停止した問題で、東電は30日、予備として設置されている別系統の冷却装置も起動できない状況にあると発表した。プールの温度は急上昇していない。東電は原因を調べている。

 冷却装置は同日午前6時25分ごろ、システムの異常を知らせる警報が鳴って自動停止した。本来なら予備の装置を使って冷却を再開させるが、何らかの原因で起動できなかった。

 30日午後4時現在のプールの温度は35・8度で、1時間当たり約0・26度上昇している。



福一4号機の壁取り壊し工事の後ですか、そーですか。


http://mobile.twitter.com/kunivoice/status/217523419527393281
谷岡郁子 (@kunivoice)
2012/06/26 16:43:19 from web
福一4号機の壁取り壊し工事。粉塵が飛んで付近の皆さんにご心配をかけているようです。保安院に連絡しました。すぐにモニタリングをして調査すると共に東電に注意してくれるそうです。結果も連絡してくれるとのこと。



ラジオを聞きながらの仕事なので、地震速報も聞くんだが、
先週、宮城、福島、千葉が多かったな。
(7月1日、2日は、小沢の動きを知ってか知らずか、岩手で地震が起きてるね。)

4号機は1号機のスピンかな(十分困る話だけど)。
事実上「決死隊不可能」newsが躍り出たんだから。




さて、原発全基停止から大飯が動き出して、
政界じゃ、小沢が動いたね。

イロイロと熱い夏になりそうなんだが、
とりあえず、友人誘って、デモに行こかな。

ビール片手にイカ丸焼きでw
「真面目」は息継ぎしんどいのでw

今年の夏祭りは、そんな感じでw



posted by デスペラード at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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