衣替えですか。
カレンダーを見て知ったんだが、今日は、
「気象記念日」「電波の日」「写真の日」
だ、そうです。
ココ最近の気になるワードが2つもですねw
んで、まずは、医療系のNEWSで気になってたモノで
「風邪薬で副作用死」なんですが、、、
●土の上のブログ
○風邪薬で副作用死:皮膚疾患が悪化の記事について
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/5118247.html
風邪薬で副作用死:皮膚疾患が悪化 2年半で131人死亡
毎日新聞 2012年05月28日 15時00分(最終更新 05月28日 15時24分)
http://mainichi.jp/select/news/20120528k0000e040200000c.html
風邪薬などの副作用で起きる皮膚疾患「スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)」と、その症状が悪化した中毒性表皮壊死(えし)症で、今年1月までの2年半に全国で131人が死亡したことが厚生労働省のまとめで分かった。
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原因と推定される医薬品は抗てんかん剤や解熱鎮痛消炎剤、総合感冒剤など。
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スティーブンス・ジョンソン症候群 - Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
原因はウイルスの感染、薬剤の副作用、悪性腫瘍、または原因不明な場合がある。
副作用の場合はペニシリン系・セフェム系の抗生物質セフジニルやゾニサミド、カルバマゼピン、フェノバルビタールといった抗てんかん薬または非ステロイド性抗炎症薬、その他原因となる薬物は1100種類以上あるという。
症状
紅斑、水疱、糜爛が皮膚や粘膜の大部分の部位に広く現われることに加え、高熱や悪心を伴う。また、皮膚や粘膜だけではなく目にも症状が現れ、失明することもあり、治癒後も目に後遺症が残りうる。
致死率は患部が体表の10%未満の場合なら5%
SJS患者会
http://www.sjs-group.org/
推定原因医薬品
SJS・TENの病因となるものは、ウイルスなどもありますが、その大部分は医薬品だと言われています。一般的な医薬品であれば発症する可能性がありますが、これまでで発症例の多い推定医薬品を、以下に紹介します。
1 医薬品別
● カルバマゼピン
● アロプリノール
● ジクロフェナクナトリウム
● レボフロキサシン
● ロキソプロフェンナトリウム
● ゾニサミド
● アジスロマイシン水和物
● セフジニル
● 塩酸セフカペンピボキシル
● クラリスロマイシン
2 薬効分類別
● 抗生物質製剤
● 解熱鎮痛消炎剤
● 抗てんかん剤
● 総合感冒剤
● 合成抗菌剤
● 痛風治療剤
● 消化性潰瘍用剤
● 催眠鎮静剤
● 抗不安剤
● サルファ剤
● 眼科用剤
セフゾン(Cefzon)
セフニジル
http://www.naoru.com/cefzon.html
Lyell症候群 →中止し処置する
カルバマゼピン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%9E%E3%82%BC%E3%83%94%E3%83%B3
カルバマゼピンは、1957年にSchindler、Blattnerらによって合成された。その後1963年にスイス、イギリスにおいて抗てんかん薬として発売され、1962年には三叉神経痛の発作抑制効果も発表され[3]、国内では1966年以来、てんかん治療薬、三叉神経痛治療薬として広く使用されている。さらにてんかんに伴う興奮症状の改善をもたらすことが知られるようになり、1970年代に柴田、竹崎・花岡[4][5]によって抗躁作用が報告され、その後躁病・躁うつ病の躁状態に対する治療効果が確認され、1990年に同効能が追加承認された。
副作用 発疹
比較的多く出やすく放置すると重症化する場合がある、発疹が出た場合は即座に服薬を中止すべきである。まれにスティーブンス・ジョンソン症候群になる。
フェノバルビタール(一般名)
http://www.naoru.com/phenobal.htm
副作用16..Stevens-Johnson症候群
ゾニサミド
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1139005.html
副作用 重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。
○ゾニサミド(商品名エクセグラン)の副作用、知らないと損をする(2007年7月号)
http://www1.ocn.ne.jp/~mkclinic/tenkan-room/onuma_52.html
ゾニサミドは日本で開発された唯一つの抗てんかん薬である。この薬剤は1972年大日本製薬会社が開発した商品で、てんかんに対して幅広い有効性を持つ。日本で発売されたが、アメリカで行われた治験の結果、副作用として尿路結石が見つかりアメリカでは承認・発売が中断したしたという経緯がある。
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本薬剤による尿路結石は日本ではほとんど見当たらなかったが。しかしどういうわけか欧米ではそれが高い。アメリカおよびヨーロッパでは505例中13例(2.6%)に尿路結石が見られたが、日本人では1008例中2例(0.2%)であった。そしてこの2例においても尿路結石は自然排出されたという。
2009. 2. 13
○【新薬】トレリーフ錠25mgゾニサミド:少用量製剤でパーキンソン病にも適応を拡大
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/200902/509410.html
●六号通り診療所所長のブログ
○「ゾニサミド」の話
http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2009-08-10
難病のパーキンソン病の新薬として、大日本住友製薬(大阪市)が今年3月に発売した「トレリーフ」が、同社が以前から同一成分で販売している抗てんかん薬「エクセグラン」の100倍以上の価格で販売されている。 既存の薬が、別の病気への効能が認められ、新しい商品名で認可される例はあるが、医療関係者からは「臨床試験に費用がかかるとはいえ、100倍もの価格差はおかしい」との声が出ている。
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薬価制度は、国が勝手に薬の値段を定め、勝手にそれを変えることを許さない制度。
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パーキンソン病の患者が、たまたま痙攣発作を起こし、
ゾニサミドを使用したところ、
パーキンソン病の症状自体が、劇的に改善したのです。
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治験が繰り返され、その薬自体の適応を増やすのではなく、新たなパーキンソン病の新薬として、再発売する計画が持ち上がったのです。
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基本的には成分が同じであるのに、新薬になると100倍の値段になるというのは、どう考えても常軌を逸した話です。
日本で開発された薬であり、ある特定の製薬会社に、それなりの利潤をもたらそう、
という意図があったのではないか、とは推察されます。
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日本の薬価制度というのは、言ってみれば、年功序列賃金のようなものです。
ただ、この場合は逆年功序列です。
ただ単に新しいだけで、価格は上がり、古いというだけで価格は下がります。
そこには、その商品の能力を評価しようという姿勢は、微塵もないのです。
アメリカが 難クセをつけていた 日本発の薬が、パーキンソン病に効果を発した。
となれば、この薬にぜひとも、規制をかけて、我が物にしたい。
値段をもっと釣り上げたい。そういう動きかもしれませんね。
特許はどうなっているんでしょうね。
元々は、大日本製薬時代の開発であったようですが。。
マスコミの記事には、読者の幸せを考えたモノは、ほとんど無い。。
「誰が、得をするのか?」 ばかり考えてしまうのは、相当自分でも歪んでいる。。とは、思いますが。。
誰が得をするにしても、ソンをするのは、99%の庶民なのだろうと思います。
●土の上のブログ
○薬品工場:作業員倒れ、2人が一時意識不明 埼玉・川口
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/5125771.html
○薬品工場:作業員倒れ、2人が一時意識不明 埼玉・川口
毎日新聞 2012年05月30日 11時01分(最終更新 05月30日 12時51分
http://mainichi.jp/select/news/20120530k0000e040192000c.html
29日午後9時40分ごろ、埼玉県川口市柳崎1の薬品製造販売会社「精工化学」川口工場にあるタンクの洗浄作業を請け負った千葉市稲毛区のタンク清掃会社「油水分離」の男性社員2人が「気分が悪い」と訴え、同社を通じて千葉市消防局に119番通報した。作業にあたった千葉県に住むいずれも男性の社長と社員3人が病院に運ばれ、うち2人が一時意識不明の重体となった。
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同工場の担当者は「ゴムの老化防止剤を作るため使っていたアニリン系の薬剤による中毒ではないか」と話している。【狩野智彦、山本愛】
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非ステロイド性抗炎症薬
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89%E6%80%A7%E6%8A%97%E7%82%8E%E7%97%87%E8%96%AC
概要 [編集]
ステロイドではない抗炎症薬すべてを含む。疼痛、発熱、炎症の治療に用いられる。NSAIAs(非ステロイド消炎物質)とも呼ばれる。非ステロイド性抗炎症薬には選択性のものと非選択性のものがある。非選択性のNSAIDsの例としては、アスピリンなどのサリチル酸、ジクロフェナク(ボルタレン


非ピリン系(アニリン系)
厳密にいえばNSAIDではない。アセトアミノフェン、即ちピリナジンやカロナール、アンヒバ坐剤が含まれる。解熱鎮痛作用はあるが消炎作用はない。ライ症候群予防のため小児ではよく用いられる。大衆薬の小児用バファリンなど、世界的にはタイレノール(日本では2000年に市販開始)が有名
アニリン系薬中毒【あにりんけいやくちゅうどく】
http://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%AA%E3%83%B3%E7%B3%BB%E8%96%AC%E4%B8%AD%E6%AF%92
アセトアミノフェンとフェナセチンの2種類があって、中毒の症状がちがいます。
■アセトアミノフェン中毒
一般用薬の解熱・鎮痛薬やかぜ薬の多くに含まれています。医療用薬にも、含まれているものがあります。
●症状 飲んでから24時間ぐらいは、症状がないか、あっても吐(は)き気(け)・嘔吐(おうと)程度です。
その後に肝障害がおこってきます。軽い高ビリルビン血症、低血糖がおこることもあります。
大量に飲んだときには、3〜4時間後に昏睡(こんすい)や代謝性(たいしゃせい)アシドーシスがおこることがあります。
●治療 吐かせるとともに初期治療(「医師が行なう中毒の初期治療」)の胃洗浄を行ないます。
事故から1時間以内であれば、吸着剤の活性炭を使用します。
事故から4時間以上たっても血液中のアセトアミノフェンの値が高いときは、拮抗薬(きっこうやく)のアセチルシステインを経口か注射で用います。
■フェナセチン中毒
●症状 昏睡、けいれんがおこるほか、メトヘモグロビン血症、溶血性貧血などが発症します。
●治療 初期治療(「医師が行なう中毒の初期治療」)の胃洗浄、吸着剤や下剤の使用などを行ないます。
メトヘモグロビン血症には、メチレンブルーの点滴、けいれんには、ジアゼパムの注射を行ないます。
http://prtr.toxwatch.net/report/ListByFactory/53838
精工化学株式会社川口工場
〒333-0861
埼玉県川口市柳崎1丁目15番地33号
2007年 届出分 アニリン 下水 1000 s
廃棄 2700s
総排出量 14s
総廃棄量 3700s
物質名アニリン
http://prtr.toxwatch.net/images/pdf/00000-015-006.pdf
別名アミノベンゼン, フェニルアミン, ベンゼンアミン
用途 溶剤/洗浄剤,医薬品原料,染料原料,香料原料等
発がん性 B
変異原性 C
感作性 C
製薬業界、全体にも、ダメージを起こそうということでしょうか?
欧米の狙い通りですね。
記事一つだけで、ちょっと考えすぎかなあ。。(反省)
はい。
マルマルと勝手に引用させてもらいましたw
日本のクスリは、新しいモノは高く、古いモノは良かれ悪かれ値段が下がる。
クスリなんてもんは、基本的に毒物からの抽出。
ワクチンの話でもしたが、ほぼ副反応がある、と。。。
さてと、日本で開発された薬の中で、歪められた有名な奴を。
攻殻機動隊でも出てきた村井ワクチンこと、皮膚科出身の丸山センセがつくった「丸山ワクチン」
●真実は何?2
○ワクチンについてBがんワクチン
http://ayarin841.blog100.fc2.com/blog-entry-209.html
「置き去り20世紀の奇談」2001-1-4.11(週刊新潮) 記事より
丸山ワクチンはなぜ「認可」されなかったのか。 祝 康成
「間違いなく効くね。ただどうして効くのかと、言われてもみんな生きている。がんは残っているが元気だ、としか言えないんだ」
東大法学部名誉教授の篠原(75)が、膀胱ガンを宣告されたのは、昭和48年、48才の時だった。切除手術を受け、放射線治療の苦しみとガン再発の恐怖の中ですがったのが丸山ワクチンである。以来、25年間、ワクチンを打ち続けており、再発がないまま今日に至っている。篠原は、丸山ワクチン患者家族の会代表でもある。
「ぼくの先輩は10年間、打ち続けて、もう治ったろう。と止めた途端、再発して亡くなった。主治医には内緒でワクチンを使っていて、解剖したその医者が不思議がっていた。身体中、いたるところに古いガンがあり、どうしてこの人は10年も生きていられたんだろう。と首を捻っている。ワクチンを止めてから、ガンが一気に復活したんだな」
丸山ワクチンは、平成4年、90歳で亡くなった丸山千里、日本医科大学名誉教授が作り出したガン治療薬、戦時中、皮膚結核の治療用ワクチンを開発した丸山が戦後、結核患者にはガンが少ない、ことに気付き、丸山ワクチンの研究開発に乗り出したエピソードはあまりにも有名である。
え〜っとちょこちょこと引用してこ。
丸山ワクチンの奇跡体験談みたいなのは、探すとアホみたいに出てくる。
がんが無くなる事は無いが、日常通りの生活を送れる。
しかし、投与し続けなければいけない。
抗がん剤には、2種類ある。
接がん細胞を叩く、化学療法剤と、人間の体内にある免疫力を強化する免疫療法剤。
一般的に抗癌剤は「がんには効かないが、株には抜群に効く」
昭和50年から51年にかけて、認可された2つの抗癌剤のケース。
「中外製薬」が開発販売した注射薬の「ピシバニール」(免疫療法剤 第1号)
「呉羽化学工業」が開発し「三共」が販売した粉末薬の「クレスチン」(免疫療法剤 第2号)
発売10数年間で1兆円を上回る売り上げを記録。
クリスチンに至っては、副作用が皆無で、しかも内服薬という利便性もあり、57年には年間売り上げが500億円と、全医薬品中の第1位に躍り出た。しかも、トップの座を62年まで6年間も譲らず、日本の医薬品史上、最大のヒット商品となったが、
平成元年12月、厚生省はこの2つの抗癌剤について、「効能限定」の答申を出した。つまり、単独使用による効果が認められないので、化学療法剤との併用に限定するというもの、要するに「効果なし」ということ。
詐欺以外の何者でもない訳で・・・。
クリスチンとピシバニールの認可は、1,2年で下りた。
「クレスチンとピシバニールが認可された後、薬事審は急遽、認可基準を上げて、丸山ワクチンを弾いたんですよ」
当時、新たに認可基準を設けたのは、中央薬事審議会の抗悪性腫瘍調査会だった。
「この調査会の座長を務めた、桜井欽夫(よしお)・元癌研究会癌化学療法センター所長が疑惑の人物。桜井氏は、クレスチンの開発にも携わっており、審議会の委員として、認可に賛成している」
丸山ワクチン潰しの陰には、ある男の意向があった。医学界のドンと呼ばれた山村雄一・元大阪大学総長(平成2年没、享年71)である。
「当時、文部省の『科学研究費がん特別研究審査会』の主査が桜井さんで、副主査が山村さんだった。55年当時で予算が18億円。この分配を2人は取り仕切っていたのです」
丸山ワクチンが不認可のハンコを押されたのが56年。
医学界の大御所から見れば“一人のお医者さん”に過ぎなかった丸山には、ワクチンの製造元が弱小メーカーの「ゼリア新薬」という、致命的なハンディもあった。ゼリア新薬の元幹部が証言する。
「当時、癌治療薬の市場は年間800〜1000億円と言われていました。うち、クレスチンが市場の半分に当たる500億円を売り上げています。うちは、丸山ワクチンがクレスチンの3分の1から4分の1でも売れてくれれば、と考えていました。そうなれば年間200〜300億円の売上げになる。これは裏を返せば、年間べースで1億円の経費を使っても元がとれる、ということです。製薬メーカーは、ひとつの商品がヒットすればビルが建ったり、株価が2桁上昇することさえあります。ですから新薬を認可してもらうためなら、カネに糸目を付けず、人海戦術で接待します」
はい。
癌は、調べると分かるが身体の自己修復機能にできます。
一般的な抗がん剤や外科は、その修復する力も一緒に剥いでしまいます。
だったら自己修復機能の増強した方がいいんじゃね?ですね。
●タマちゃんの暇つぶし
○医者いらずの時代7
http://1tamachan.blog31.fc2blog.net/blog-entry-3685.html
丸山ワクチンや『アンサー』が白血球を増やして、免疫力を上げるから
なんだね。これが。
丸山ワクチンと『アンサー』は免疫力を上げるクスリ。すごい!
問題は、なぜ丸山ワクチンや『アンサー』が白血球を増やすのか?
これだ。 このことが分かってない医者が多いので、簡明に説明したい。
あ、「簡明」とは、簡単明瞭ということね。
まず…、
結核患者には癌が少ない。この理由(機序)を簡明に説明する。
結核菌を駆除=呑食しようとしてマクロファージが増殖する。
これは当然の免疫作用だ。
ところが大問題がある。
結核菌は脂質に富んだ強靭な細胞壁をもつため、マクロファージが
なかなか呑食できない! という問題だ。
それでも何としても結核菌を駆除しよう! とマクロファージがドンドコ
増える。これも当然の免疫作用だ。
で、あとからあとから増えてくるマクロファージたちが体内のガン細胞
をドンドコ食べて、食べつくしてしまう!
以上が、結核患者はガンにならないという理由(機序)だ。
簡明っしょ?!
丸山ワクチンも『アンサー』も「結核ワクチン」だ。これも簡明に言うと
結核菌を人体に植えつけるようなものなので、白血球が増える。
白血球の一種のマクロファージも増殖する。だからガンがなおる!
ちゅーワケ。
はい。乳酸菌でご活躍な飯山センセ。
元気ですなw
乳酸菌も注目されてきたが、市場に出回るもの、これから増えるものには、まがいものが多そうだ。
●六号通り診療所所長のブログ
○カルシウムサプリメントの心筋梗塞発症リスクについて
http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2012-05-28
僕の個人的な見解としては、身体のカルシウムの代謝が、
バランス良く進んでいて問題のない時には、カルシウムを補うことには何ら問題はないのですが、
カルシウム代謝に障害があり、特にカルシウムが組織に沈着し易い状態にあると、カルシウムの補充が、有害なケースがあるのではないか、と思います。
ご高齢の方では、よく血管などに著明な石灰化が見られる方がいて、
それでも骨粗鬆症があり、骨量が減少していると、何の考慮もなく、カルシウム剤やビタミンDを、ドカンと出される先生がいらっしゃるのですが、
僕はそれはあまり正しい選択ではなく、
異所性の石灰化が目立って見られる時には、その方のカルシウム代謝には問題があるのであり、それを把握した上で、カルシウムの補充が適切な方針であれば、補充するべきであるけれど、
そうでなければ、むしろその方の状態を、カルシウムの補充により悪化させる可能性があるのでは、と考えるべきではないか、と思います。
はい。
水道からいつも通りの量で水が出ない。
普通、配管なんかを疑るわけだけど、、、
クスリに対して、一般人は、知識なんてほとんどねーです。
>それでも骨粗鬆症があり、骨量が減少していると、何の考慮もなく、カルシウム剤やビタミンDを、ドカンと出される先生がいらっしゃるのですが
貯蔵水のタンクのバルブを回すようなもん。
水圧あげるようなもん。
詰まった配管だったら、壊れるねw
(下手な例えでスマソw)
と、ここまできて気付いた。
冒頭の気象やら電波、一切触れてねーWWW
まぁ、いいやW