実験場です。
そんな感じです。
●誠天調書 2012年04月05日
○IT系などサイバー攻撃をDigitalのD兵器(stuxnetなど)
環境改変兵器をEnvironmentaのE兵器(人工地震やHAARPなど)、
は ABC兵器に続く禁止すべき攻撃兵器だと何故に言わないのか?
http://mkt5126.seesaa.net/article/262312494.html
A(Atomic)(N (Nuclear) )原爆・水爆
B(biological) 生物兵器
C(chemical) 化学兵器
●スロウ忍ブログ 2012年4月22日日曜日
○放射性廃棄物の大量保管が確認されている三井化学・岩国大竹工場(山口県岩国市)で大規模な爆発事故。目と鼻の先に米海兵隊と海自の「岩国基地」。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/blog-post_22.html
ちなみに此の三井化学・岩国大竹工場の目と鼻の先には、米海兵隊と海自が使用する飛行場・基地である「岩国基地」が存在する。同工場から同基地までの直線距離は僅か5キロ程度である。
2012/04/22
(緊急拡散)放射性廃棄物あり!三井化学岩国大竹工場(山口県)で爆発・火災発生。放射性廃棄物3379本保管(千葉のチッソは33本)!現在、状況は不明ですが注意して下さい!劣化ウラン保管。
http://portirland.blogspot.jp/2012/04/337933.html
●誠天調書 2012年04月23日
○過早爆発 不完全核爆発 岩国 で検索をしても、未だに誰も発言していないようでw
http://mkt5126.seesaa.net/article/266112150.html
●contemporary navigation
○京都祇園 車暴走事件と藤崎慎吾の『日本を沈める方法』
http://ccplus.exblog.jp/17842750/
●土のうえのブログ
○資料 期限がせまるPCB処理問題
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/4390695.html
○資料 期限がせまるPCB処理問題A
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/4390733.html
○資料 期限がせまるPCB処理問題 B 瓦礫拡散の影で。。
http://blogs.yahoo.co.jp/umebaze/4394942.html
ポリ塩化ビフェニル(PCB) wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AA%E5%A1%A9%E5%8C%96%E3%83%93%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%AB
熱に対して安定で、電気絶縁性が高く、耐薬品性に優れている。加熱や冷却用熱媒体、変圧器やコンデンサといった電気機器の絶縁油、可塑剤、塗料、ノンカーボン紙の溶剤など、非常に幅広い分野に用いられた。
一方、生体に対する毒性が高く、脂肪組織に蓄積しやすい。発癌性があり、また皮膚障害、内臓障害、ホルモン異常を引き起こすことが分かっている。
PCBの毒性のうち発癌性、催奇性はダイオキシン類に似ている。そのため、それらを示すPCBをダイオキシン様PCB (dioxin-like PCB, DL-PCB) と呼びダイオキシン類に加える。世界保健機構 (WHO) により、12種の異性体がDL-PCBに指定されている(毒性の強弱は数桁の差がある)。
非ダイオキシン様PCBも、甲状腺異常などの、PCB特有の非ダイオキシン様毒性は示す。しかし、PCBの健康被害や環境汚染で問題となっているのは、大半がダイオキシン様PCBである。
2001年5月、PCBを2028年までに全廃することを含む国際条約であるPOPs条約(残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約)が調印された
モンサントWik
同社を有名にした商品の一つはPCBであり、アロクロール(Aroclor)の商品名で独占的に製造販売した。日本では、三菱化成(現三菱化学)との合弁子会社であった三菱モンサント化成(現在は三菱樹脂へ統合)がPCB製造メーカーの一つであった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88_(%E4%BC%81%E6%A5%AD)
沖縄の化学兵器
第13回 PCB(ポリ塩化ビフェニール
http://melma.com/backnumber_90715_2460474/
86年から87年にかけて沖縄・嘉手納基地で大規模なPCB汚染があり、ドラム缶500個分の汚染土壌が出て、米軍は隠蔽していたことがわかったのです。
このときの汚染源は変圧器でしたが、その後キャンプ瑞慶覧の排水管から高濃度のPCBが検出され、汚染源は未だに不明です(1997.3.2沖縄タイムス)。さらに嘉手納基地でも、復帰前にPCBを含む廃油が投棄されていた疑いが浮上しました(1998.8.24琉球新報)
何年も経ってから効いてくる毒
PCB とはポリ塩化ビフェニルのことで、化学的に非常な安定な物質です。そのため、不燃性、電気絶縁性、微生物により分解されない等の非常に優れた特性を持っています。しかし、PCB には人に対して毒性があることがあることが、後に分かりました。PCB が体内に入ると、発疹や肝機能障害、月経障害を引き起こし、さらに母乳を通じて乳児にも影響を及ぼします。
http://www.t-scitech.net/miraikan/medicine/poison/manmade.html
経団連・米倉会長がTPPに前のめりなのは、モンサントと住友化学が長期的協力関係を結んでいるからか
http://blog.zokkokuridatsu.com/201110/article_19.html
米倉さんが企んでいるのは、TPPだけではないかもしれません。
先日、カネミ油症事件の被害者の方たちが、やっと告白をはじめ、新たな患者についてまとめはじめている という報道を見ました。差別にも、苦しんだそうです。 広島のように、福島のようにデータを集めるのでしょうか?
PCBは、もう 世界ではでは作られていないとなれば、まだ残っている日本は化学兵器の材料を持つ国となるわけです。
原発のプルトニウムと同じく、ロクでもないことを考えている人もいるかもしれません。
また、甲状腺に症状がでるとなれば、放射政物質被害を、カムフラージュす ることもできます。
放射性物質があるかもしれない瓦礫はばら撒かれるのに
PCBは、一ヶ所に集められるように見えるのは、お金のため。。他に使い道 があるから。。。妄想は広がります。
いやぁ、メガテンなお話ばかりです。