2012年02月02日

「ハシズム」  ヒトラーほどの求心力はねーですけど・・・「ソレ」を作るのは民衆です。

「茶色の朝」って、知ってますか?

フランク パヴロフが文章を
ヴィンセント ギャロが絵を描いた絵本です。


初めは、茶色いイヌかネコか忘れたけど、
茶色しか飼っちゃいけないって。
2人の男のとりとめとない「いつもの」日常会話から始まる。

そのうちに新聞も何もかもが茶色に染まっていく。

何物も茶色に変色していく。

茶色が支配していく街の風景。



まぁ、非常に簡潔に「全体主義」を見せてくれる。
自己保身や怠慢、無関心、
そして他人の善意から造られるもの。



では、いつも通りに他力本願更新をw


●ラ・ターシュに魅せられて
○橋下劇場第二幕! ワタシはね。 全国300小選挙区に・・400人候補者立てるつもりです! 大阪維新の会
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-522.html
201×年○○月・・。

2012年夏に行われた総選挙で
衆議院過半数を押さえたみんな維新の党は、
翌年の参院選も連勝。
衆参両院の多数を背景に公職選挙法を強行改正した。
衆参両院の議員定数を大幅削減するとともに
一票の格差是正に向け、選挙制度を抜本改正・・。
"一人一票比例代表制" を採用。
法改正半年後に衆議院を解散。
実施された総選挙で・・
再びみんな維新の党は圧勝した・・。

それまで・・
どの政権も口先ばかりで実現できなかった行財政改革を
成し遂げるべく、次々と法案を成立させる同党に
国民は拍手喝采を浴びせた。

しかし・・
拍手を終えたあと・・
多くの国民が・・
ふと我に返り・・考えた。

失業率は10%を超え・・
倒産件数もここ数年、史上最多を更新し続け・・
ハイパーインフレでホームレスは倍増。
生活保護世帯も2011年度に比べ、3割も上昇・・。
昨年からは、国の経常収支も赤字に転じ・・
赤字国債を国内消費できない政府は・・
外貨建て国債を大量発行。
これがヘッジファンドの格好の餌食となり
金利が急上昇。

路頭に迷う民衆を貧困から救う・・
こうマニフェストで約束してきたみんな維新の会は
相変わらず支持率は高止まりしてるものの
打開する政策を打ち立てることが出来ず・・
ついに・・
それまで・・
敵だ! クビだ!と言い募ってきた
霞ヶ関官僚と手を結び・・
それまで飼いならしてきた民衆を
弾圧へと方針転換した。

超緊縮財政で各地の
図書館、公民館を含む公的施設は・・
そのほとんどを外資に売却。
資金の国外送金は許可制に・・
国内銀行の預金払い戻しは、
1日上限10万円、月間上限100万円に制限された。
実質的な預金封鎖である。

更には、内閣法制局を使い
憲法を拡大解釈。
集会・結社の自由に実質的な制限を加えるとともに
政府へ批判的なインターネットなどの書き込み・・
ブログやtwitterで批判的表現をしたものに
罰則規定が設けられ・・
ほぼ全てが実質国有化されたメディアに対しても・・
政府批判への制限が加えられ・・
みんな維新の党を批判するものは
誰もいなくなった・・。

毒満載 グルメブログの試食会メニューではありません。 (苦笑)
将来、充分起こりえるシュミレーションです。

「ニートは勾留し、労役を課すべき!」
「税金を払わない奴は生きる資格がない!」
などの発言で知られるこのかた。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

このかたの・・
大阪府知事時代 3年間の功績は・・
数え上げたらキリがないかも知れません。
一部、一例を挙げますと・・

地震関連の11事業を60%カット
私学経常費助成を大幅削減
公立学校への助成も中学校35%、
小学校に至っては、前年比50%削減を断行。
小学生1人あたりの助成金・・
これは全国平均 30万ですが・・
大阪は11万5000円と全国最低です。

社会的弱者をターゲットにするのも・・
このかたの特徴です。
高齢者住宅改造助成と見守り訪問を廃止
障害者・福祉団体への補助金を廃止
救命救急センターの補助金削減
千里救命救急センターは、前年度35000万あった補助金が
次年度はゼロ円です。 (苦笑)

千里救命救急センターは、
救急患者の受け入れを断る際
"橋下改革 恥ズムの結果、受け入れが不可能になりました・・"
こう患者さんに説明すべきです。





はい。


創価学会と新年早々くっついた、否、元々バックは公明党w
矢板さんの党こと、みんなの党もくっついてきました、
恥下率いる「維新の会」

大阪の子供とのやりとりで、

恥下「テレビばっかり見てちゃダメだよ」
子供「テレビのおかげで知事になれたくせに」

くはwwwwww

テレビに出てくるきっかけは、、、wikiります。

大阪で弁護士活動をしている中、高校時代の先輩からMBSラジオのラジオ番組に代理出演を依頼され出演。偶然その時の放送を聞いていた朝日放送のプロデューサーから出演依頼を受け、朝日放送『ワイドABCDE〜す』にジャーナリストの大谷昭宏と共に出演するようになる。大谷とはその後『スーパーモーニング』や『ムーブ!』でも共演している。同番組の火曜日に出演していたデーブ・スペクターが橋下の存在を知り、橋下が出演した放送のテープを東京に送ったことから在京キー局各社に名前が知られるようになった。


ここから行列に出〜の、全国区になる訳ですな。



●スロウ忍ブログ
○大阪ダブル選で橋下連合が勝利。デーブ・スペクタープロデュースの橋下徹による大阪のシオニスト植民地化。
http://surouninja.seesaa.net/article/237438314.html

http://mkt5126.seesaa.net/article/237393468.html

https://twitter.com/jhatajinan/status/140803895562743808
大阪市長選、只今開票率93%。橋下695120平松496338。
なぜ、20万票開票した時点で平松氏の得票数が橋下を上回ったのか。
あれが民意か?幻か?
敵のほうが一枚上手ということかデーブ・スペクターさんよ

https://twitter.com/jhatajinan/status/140761074046742528
明治維新のとき、裏方に徹していたグラバーは、ガタイがよく弁が立つ日本の用心棒を自らのそばに置いた。
ボディガード。坂本龍馬である。
他方、橋下徹をテレビメディアに引っ張ってきたのは何を隠そうデーブ・スペクターである。
ラジオで橋下のしゃべりを聞いたことがきっかけだと本人が話している。

https://twitter.com/jhatajinan/status/140761936030744576
デーブ・スペクターが選民的極レイシストなのは、
彼のマイケル・ジャクソンに対するアプローチに見て取れる。
マイケル・ジャクソン存命中は ことあるごとに こき下ろし、
死後はマイケルをネタにメディアに引っ張りだこ。
こいつだけは許せない。

https://twitter.com/jhatajinan/status/140762143116103680
橋下徹の後ろには、デーブ・スペクターがいる。それをみんな知るべきだ。

2011年09月03日
9.11で活動した消防士のガン罹患率が、他の消防士よりも19%高かったとの研究発表をロイターが報じる。
http://surouninja.seesaa.net/article/224033943.html

そう言えば、ロイターの話とは関係ないが、以前テレビ番組(たかじんのそこまで言って委員会)で9.11テロの話題が扱われた際、出演していたデーブ・スペクターが取り乱しながら9.11陰謀説を否定していたのが印象的であった。


http://www.youtube.com/watch?v=RQZDSF09g7s

"911テロの裏に恐るべき陰謀がある01..."
この動画は、株式会社プレゼントキャストさんによる著作権侵害の申立により削除されました。




はい。

「なんで、マイケルを 皆、馬鹿にするんだ」
「マイケルの歌は、こんなにすげーのに」
友達と文句言いながら、マイケルのミュージックビデオを観てたのを思い出した。


ファシズムと橋本をくっつけて
ハシズムって造語がネットを駆け巡ってますが、
ナチスが表に出てきた背景です。

「ロックフェラーの完全支配 ジオポリティックス」を読みながら、


少し遡ります。

1870年代〜第一次世界大戦。

この間にドイツは、工業、農業、産業を拡大しながら国民保護的な経済政策をしていきます。
GDPは、第一次世界大戦前になると、1850年代に比べ5倍も増加します。

この頃、1870年代のトップとして、自由貿易型で、世界最大最強の海軍を率いる海洋国家イギリスがいます。
このイギリスとドイツが軍艦を造る事での競争が始まります。

この頃の軍艦の燃料は、石炭が主だったのですが、
石油にシフトチェンジ(重要視)していくのもこの頃です。
そして、イギリスとドイツの緊張感を高めていくキーも石油です。

「ベルリン・バグダッド鉄道計画」
オスマン帝国(トルコ)とドイツの経済同盟。
新たな貿易の広がり(ヨーロッパとアジア内陸をつなぐ)、
そして、石油の確保(1900年代は、ダメリカスタンダード石油に依存していたドイツ)。
内陸側での経済集合体、そして、次代のエネルギーを担う石油供給。

おもしろくないのは、イギリスですね。
世界最大の海軍の影響力外ですもんね。
この壮大なインフラ事業の妨害が始まります。

まぁ、ココから10年ほどバルカン半島で紛争だらけです。
有名な「ドレフェス事件」も起こり、イギリスはフランスとくっつき
ロシアは、日露戦争で日本(イギリスが同盟)に痛い目に遭う(まぁ、痛い目みたのコッチだけど)。
トルコ・ドイツに対する包囲網が出来上がっていき、
セルビア・ブルガリア・ギリシャ(支援はイギリス)がトルコに宣戦布告し、勝ちます。
その戦利品(トルコの領土)を巡り、ルーマニアが参戦、ブルガリアを叩き出し、
オーストリアの皇太子がセルビア人に殺されて、第一次世界大戦勃発。

この大戦の決め手は、石油の確保。
イギリス、フランスなどの連合国側には、アメリカ 岩尺八(ロックフェラー)のスタンダード石油がバックアップ。
一方のドイツは、供給が出来ずに敗戦です。

そして、英米金融屋による「ドーズ計画」により、ドイツ(オーストリアも)の金融を財政を完全支配していきます。
資源先の確保(植民地など)を奪われ、多額の賠償金、借り入れられる先もコントロールされ、多額の利子を払う。
借金蟻地獄、金融 産業の破壊。
そして、借入先の停止。
手を差し伸べる人間には、不可解な死を。

このボロボロで孤立してしまった、ドイツの中で「ヒトラー」が出てきます。
「マルクス主義の打倒、民主主義を掲げ、労働者の勝利を目指して」です。
このヒトラーを押していくのは、何を隠そう、英米仏金融屋。
そして、ヒトラーが政権を取ると、今まで一切カネを貸さなかった、イングランド銀行が融資を始めます。
経済の復興、賠償金の支払い。

ここからドイツ国民は、「茶色の朝」を迎えていきます。
戦時中もナチスに国際決済銀行を介して、米石油屋(ブッシュ爺)から、カネが流れます。


はい。

つーわけで、英米金融屋(仏もだな)に、ボロボロにされて石油利権に負けて、望み無しの状態で、ヒトラーです。
この時もメディアがヒトラーの後押しをしたのは、言うまでも無く。

ヒトラーと恥下では、役者としての器は天と地ですが。
まぁ、小泉改革とダブって仕方ねーですwww

救世主、ヒーローって何ですか?w
どーやって、出来上がるんですか?w



低気温のエクスタシーのタイトル下にある言葉

映画「ヒトラー最後の12日間」より:「ソ連軍に包囲される前にベルリン市民を脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーは、平然と「国民の自業自得(自己責任)」だとうそぶく。「(ドイツ)国民が地獄を味わうのは当然の義務。われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから、最後まで付き合ってもらうさ」




posted by デスペラード at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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