http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=30358134
「原発事故後の情報不足はもう過去のこととして、今こそ関係当局は謙虚に原点に立ち戻り、多地域での放射線量と検出された放射性物質の種類の情報を開示する必要がある。フクシマの子どもたちの命がかかっているからだ」と、小児がん科医のアネット・リドルフィ氏は念を押す。
20年間ベルン州立大学病院小児がん科部長を務め、子どもや家族の苦しみに寄り添ってきて「小児白血病やがんを引き起こす放射能は、人間が手にすべきものではなかった」と確信する。そのため、すべての国の脱原発を真摯に訴える。
「子供を守る」こんな当たり前の事が何故できない。
福島の学校プール授業、問題なし…文科省が見解
読売新聞 6月16日(木)21時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110616-00000980-yom-soci
福島第一原発事故の影響で、福島県内の学校でプールの使用を取りやめる動きが相次いでいる問題で、文部科学省は16日、「プールを使用して問題ない」とする見解を同県教委などを通じ同県内の学校に伝えた。
同省では個々のプールの放射線量は把握していないが「常識的に考えて問題ないと判断した」としている。学校側から要望があるプール使用に関する基準については今回は示さなかった。
細かく突っ込むこと事もないね。
狂ってる。
殺戮だ。
個人名を出せ。
http://twitter.com/#!/riemicrophone/status/76309235872436224
子供を守ってとか、なんか当たり前すぎて馬鹿みたいな台詞を、
なんで こんなに毎日発信しなきゃならないんだ。
放射能怖いって書くと、なんで「正しく怖がりましょう」とか言われなきゃならないんだ。
怖いのは当たり前だ。
レントゲンとる度に「妊娠してませんよね?」と聞かれ続けてきたのは女だ。