フジヤマ ガイチ @gaitifujiyama ・ 12月4日
これ凄い人事よ、もちろん悪い意味で。こんなあからさまな傀儡政権あるかよ。あのウクライナ騒動とは一体何だったのか、この人事によく表れてるよ/ウクライナ新内閣、外国人3人が異例の入閣 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/world/20141204-OYT1T50028.html?from=tw …
フジヤマ ガイチ @gaitifujiyama ・ 12月4日
元々ウクライナは慢性的な経済的な危機状況だった。ところが昨年シェルとシェブロンがウクライナ国内での未開発シェール層掘削に合意、投資総額は100億ドル超で続いてエクソンも黒海開発の大型契約に署名。そしたら突然あの騒ぎですよ。こうした背景を頭の片隅に入れてこの辺りの話は見ておきたい
フジヤマ ガイチ @gaitifujiyama ・ 12月4日
言うまでもなくウクライナが慢性的な経済危機に陥ったきっかけは、チェルノブイリ事故であります。あの事故さえなければ当時のウクライナ地区の力はイギリス以上と言われてた欧州最大規模の農工国だった。だからこそソ連は絶対に独立を許さなかったのだから
naNami(疲労中) @nanachin1974 ・ 12月4日
■ウクライナで原発事故 米国人閣僚誕生
[velvetmorning blog]
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/04/7510126 …
(2014/12/04 21:23)
櫻井ジャーナル
ネオナチを使ってウクライナを支配しようとしている富豪の背景に第2のイスラエル建国計画の情報
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201412040000/ウクライナ新内閣、主要ポストに外国人起用
2014年12月03日 08:09
http://www.afpbb.com/articles/-/3033250【12月3日 AFP】ウクライナ政府は2日、主要閣僚に米出身者など複数の外国人を起用することを決めた。同国にはびこる腐敗の一掃を目指す動きとみられる。
ペトロ・ポロシェンコ(Petro Poroshenko)大統領は長時間に及んだ議会公聴会で、ウクライナの財政破綻の根源は政治の行き詰まりと汚職にあるという見方が大勢を占めており、その危機から脱却するには「諸外国の経験」から学ぶ必要があると指摘した。
その上でポロシェンコ大統領は、米国人で未公開株投資ファンドの代表を務めるナタリー・ジャレスコ(Natalie Jaresko)氏にウクライナの市民権を与える大統領令に署名し、議会はジャレスコ氏を財務相に迎えることを承認した。さらに、リトアニア出身で投資銀行に勤務するアイバラス・アブロマビチュス(Aivaras Abromavicius)氏を経済発展・貿易相に任命した。
さらに議会は、米ニューヨーク(New York)を拠点としているグルジアの元保健相アレクサンダー・クビタシュビリ(Alexander Kvitashvili)氏を、ウクライナの保健相に任命することも承認した。
パブロ・クレムキン(Pavlo Klimkin)外相とステパン・ポルトラク(Stepan Poltorak)国防相は留任する。
識者らは、最も困難が予想される省のトップに外国人を起用する人事について、議会で乱闘騒ぎを起こしたり、高級車を乗り回したりしている既存の一部の政治家に対して国民が募らせている不信感の払拭(ふっしょく)につなげたい狙いがあるとみている。(c)AFP/Dmitry ZAKS
ウクライナの財務相に選ばれた米国人の出身学校多分「ここ」だろうとおもいましたが。
うちじゃよく出してるとこです。
ググル翻訳でワタクソですが、まぁ、大体適当に経歴分かりますね。
ナタリーJaresko
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://en.wikipedia.org/wiki/Natalie_Jaresko&prev=searchナタリー・アンJaresko( ウクライナ語 :НаталіяЕннЯресько、1965年生まれ)はアメリカの -born ウクライナウクライナのを務めている実業財務大臣 2014以来。
バイオグラフィー [ 編集 ]
Jareskoはウクライナ語と英語のバイリンガルである。 彼女はから公共政策の彼女の修士号を取得
ケネディスクール 1989年と理学士 からの会計学の学位デポール大学 1987彼女にシカゴで、イリノイ州はその後ワシントンD.C.で米国務省に複数の経済学関連のポジションを取って、最終的には国務省、商務省、財務省、米国の部門の活動をコーディネートソ連とその後継者との経済関係における米国通商代表、及び海外民間投資公社(OPIC)。 彼女の作品の一部として、彼女は、国際通貨基金(IMF)、世界銀行、および欧州復興開発銀行と相互作用した。 その後1992〜1995、彼女は二国間の経済協力を強化する責任、ウクライナの米国大使館の経済部の最初のチーフだった。 1995年以来、彼女は住んでいるとウクライナで動作します。 2003年に彼女はウクライナの授与されたプリンセスオルハの順序のウクライナ経済への彼女の貢献のために。 [2] [3]
2005年から2010年の間にJaresko大統領のメンバーだったヴィクトルユシチェンコウクライナの大臣の内閣の後援の下の外国人投資家諮問委員会と外国投資促進のためのウクライナのセンターの諮問委員会。 [2] [3]
Jareskoも民間事業部門のいくつかの重要な位置を開催しました。 2001年2月に彼女は西部NIS企業ファンド(WNISEF)の社長兼最高経営責任者となりました。 2006年に、彼女はマネージングパートナー兼最高経営責任者(CEO)を務めホライズンキャピタル、共同設立。 これらの位置に彼女は確立され、ウクライナ、モルドバとの経済関係を強化しました。
ハーバードは、イスラエル関連の株を売ってましたよね。
櫻井ジャーナルさんが書いてるウクライナで第二のイスラエル建国話。
ヌホンで、ハーバードが目立つとこって、どこでしたっけ?w
そこって、どんな利権が動いてたっけ?w
そういや、朝鮮総連を愛媛のマルナカが買ったんだっけ?
朝鮮総連っつーもんの肝って、「戸籍」だよな。。。
不正選挙、衛星・監視カメラ、マイナンバー・・・・・・。
時間がとれないので、日曜くらいにまとめてみたい。
posted by デスペラード at 01:15|
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