んー。。。ブログに書いたけど、BRICsは、前回の世界恐慌の代わりを担ってるとしか思えない。
戦争への引き金のための、ドル圏と、BRICsの対立。
desuperado@desupehannari
@wolvesknow BRICSの概念を打ち出したのが、ジム・オニール。ゴールドマンサックスのエコノミストですしね。この新興国の考えでゴールドマンと対立してたのがモルガン。まぁ、そんな感じですな。
truth テロリスト検定1級 @wolvesknow ・ 8月11日
@desupehannari ですよね。BRICsがとって変わるとは、思えないです。
desuperado @desupehannari ・ 8月11日
@wolvesknow 今まで、カネの塊達は、「変わったように見せてきた」だけ。脱皮ですもんね。とって変わるにしても時間がだいーぶ必要ですし。
truth テロリスト検定1級 @wolvesknow ・ 8月11日
@desupehannari 御意。茶番です。ご指摘の通り、ロシアにも中央銀行がありますし。
なんというか。。。やはり、茶番です。。。
desuperado @desupehannari ・ 8月11日
@wolvesknow どこまでやるのか?ってのが問題ですよね。金融にしろ、何にしろ。。
2013年の経済予測で対立したGSとモルスタ2012.12.20 07:02
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2181
今年も残りわずか。来年の景気がそぞろ気になりだす。大手金融機関やシンクタンクは相次いで2013年の世界経済予測レポートを発表した。だが、金融資本の2大巨頭であるゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーの予測が対立している。
ゴールドマンは新興国を中心に強気の予測だ。
(1)グローバルな成長=「こぶ」を乗り越えれば、開けた道が現れる。
(2)中国は安定成長を堅持する。13年の中国の成長率はアジアトップの8.1%。
(3)アジア全体(除く日本)も6.9%の高い成長率を維持。
(4)米経済も来年は強さを回復。13年の成長率は1.9%、14年の成長率は2.9%。
とくに「BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の売り上げが多い企業の株式は内需依存型の企業の株式を負かす」とし、新興国が世界経済を牽引すると読んでいる。
これに真っ向から反論するのが、モルガン・スタンレー投資顧問のアナリスト、ルチール・シャルマ氏(新興国とグローバルマクロの責任者)である。シャルマ氏が『フォーリン・アフェアーズ』(11月・12月合併号)に寄稿した巻頭論文「壊れたBRICs」は刺激的だ。
シャルマ氏によると、最近流行の「アジアの世紀」との予測は幻想にすぎず、「中国が米国を抜き去るというのは杞憂に終わるだろう」と指摘する。そのうえで、中国経済の成長率は3〜4%に鈍化すると分析している。そして「中国経済が減速すれば、ブラジルなどの輸出主導型成長も止まり、今後、新興国市場が一斉に伸びることはないだろう」と読む。
さらに、「向こう10年は新興国の失敗が続くだろう」としたうえで、「BRICsという概念ほど混乱を招いたものはない。この4カ国に共通したものはほとんどない」と喝破。BRICsブームを仕掛けたゴールドマンを痛烈に皮肉っている。
はたして13年、世界経済は力強く成長するのか、それとも破綻に向かうのか?
ちなみに、BRICsの名付け親であるゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのジム・オニール会長は、「安倍政権誕生で日経平均株価は1年で19%上昇する」と予想している。
はーい。
タイの話とかやるわーとか書いてたんで、
そのメモを置きに来ますた。
やってきますた。
適当にどーぞ。
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